胸キュン 官能小説一覧(全484件)
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寒くなるとやってくる彼。寒がりなくせに薄着な奴はぬくもりをもとめて布団の中に。
今年は例年に比べ、冬の気温が低いらしい。珍しく雪がちらつく。 寒空の下、Tシャツとジーパンだけなんて、正気とは思えない格好で彼、瑞己はぼんやりと柵にもたれていた。 もともと厚着をしないタイプであったけれど、今日は一段とひ...
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2019.2.1
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いじわるな幼馴染と合コンで再会。最悪の誕生日から忘れられないエッチな夜に
「ねぇ、環ってまだ彼氏できないの?」 一週間後は二五歳の誕生日。 いつも通り仕事をこなし、家に帰るだけであろうその日は、『誕生日』であるが故にもの悲しく、退屈に感じるだろう……と、思っていた――高校の友人から電話がか...
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2019.1.14
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再会した幼馴染はイケメン!大人になった私たちが過ごす、夜の公園での秘密の時間
「――お前、もう自分のことちとせって言わねえのな」 「いくつになったと思ってんの」 あんたこそ泣き虫直った? って笑ってやったら、遼太は「なんで覚えてんだよ」と膨れた。 同窓会で再会した遼太は、私が知ってる気弱な泣き虫く...
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2019.1.2
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「私とSEXして!」同僚に初めてをお願いしちゃった私。ドキドキの初めてHに乱れて・・・。
彼氏いない歴=年齢。 大企業に勤め、良い収入を得る事こそが女の幸せだと思っていた。 真面目に、誠実に生きてきた確固たる信念が美海にはある。 それは週末に訪れた。 一息着いた昼休憩にふと、周りの後輩たちを見て気付く。 お洒...
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2018.12.22
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オフィスで2人きり…普段は仕事が終わるとすぐ帰宅するのに、今夜は憧れの先輩との秘密の残業。
上司の高木先輩はとても頼りになる私の指導係。 他の同僚は皆帰宅し、この日もなかなか仕事が終わらない私のために一緒に残業をしてくれていた。 「高木先輩、いつも残ってもらって悪いので今日は先に帰ってください。あとは私1人で大...
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2018.12.9
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胸を責められながら、彼の太ももにアソコを擦りつけて……。抱き合いながら自分から挿れた
比呂也が住むアパートの部屋で、恭子は比呂也と並んでソファベッドに座り映画を見ていた。途中で濃厚なラブシーンもあり、二人して照れてながらも映画を楽しんだ。 スタッフロールまでしっかり見て余韻も落ち着いてきた頃、唐突に比呂...
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2018.12.1
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目が覚めたらラブホテル!?会社の後輩とアダルトビデオを見ながら濃厚エッチ
目を覚ましたら、知らない部屋にいた。 「ここ、どこ!?」 私はガバッと身を起こす。私が寝ていたのはふかふかのダブルベッド。 どうしてこんなところで寝てるんだろう?不思議に思っていると、すぐそばから声がした。 「あ、弥生先...
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2018.11.16
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幼馴染とラブホテルで初めてのエッチ。彼との甘々エッチにハマっちゃいそう。
幼馴染が彼氏というのは、何だか不思議な気分だ。 友達からは「漫画みたいだね」等と言われるが、そうでもない。 生まれた時から一緒に育ち、兄弟みたいな私達が付き合い出したのはつい半年前の事だ。 私達は社会人になるまで、それこ...
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2018.11.11
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【彼目線】飲み会から帰宅した彼女に翻弄される。無口な彼だけど心の内では彼女を溺愛しているのです。
「おせぇ」 0時30分を過ぎた時計を見つめてから、手に持ったスマホに視線を移した。 LINEもメールも何回見ても来ない。 『終電までには帰るよ』 今朝、ニコニコしながらそんなこと言ってたが、終電はもうとうに終わってる。 ...
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2018.11.4
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家出した私を捕まえたのは意地悪な幼馴染。私は援助交際を疑われて……
「何をやってんだ、お前」 低い聞きなれた声に――私、美波の肩はびくっと震えた。 落ち着けと自分に言い聞かせても、年上の男のそれは慣れるものじゃない。 「べつに」 私はネカフェのドリンクバーのメニューを選ぶふりをして...
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2018.10.31
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年下の男の子に迫られて・・・内緒であまあまエッチ
上京してもう5年。 独り暮らしも慣れ、すっかり都会に馴染み今や立派な社会人。 ・・・とは言ったものの、真紀は彼氏も出来ず、忙しさに追われて辟易した毎日を送っていた。 上京と共に2年付き合っていた彼氏とも別れ、以来全く恋愛...
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2018.10.28
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今まで男として意識したことがなかった幼馴染の彼から……突然のキスに翻弄されて
「それでね、カレったらわたしのこと放ったらかしにして……」 缶ビールを飲みながら、わたしは彼の愚痴を吐き出していた。 ここは幼馴染の弘明の部屋。 子供の頃からイヤなことがあると、わたしは弘明の部屋を訪れる。 弘明はいつも...
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2018.10.27
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織姫と彦星…何度も好きを繰り返して、愛を確かめ合いながらの再会ラブラブエッチ
『藍!!』 愛しいあなたの名前を呼ぶ。 「久しぶり。あれから一年か。」 『全然変わんないね。』 「そう?夕夏は前より可愛くなったよ。見違えるくらいに。」 『ウソ。変わんないよ、なんにも。』 なんて、言葉では否定してみたけ...
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2018.9.23
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「ちゃんと分かってんの?誰としてんのか」弟の幼馴染に組み敷かれて
どっちにしようか、全身鏡の前で服をあてがって見る。 頭数合わせに呼ばれた合コンだけれど、行くからにはちゃんとした格好をしなくては、と若干重い腰をあげ鏡の前で顔を作った。 とは言うものの迷いすぎて、さっきから着ては脱いで、...
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2018.9.22
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バイブを使ってひとりエッチをしていたら、仕事に行ってるはずの彼がいて…。
私は、ナナミ。 現在25歳、都内で不動産関係のOLをしている。 今は、1年付き合っている彼氏のユウキと同棲中だ。 私は仕事柄平日休みなので、今日は一人で家で休日を過ごしている。 平日休みではないユウキは、朝早く会社へと出...
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2018.8.31
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痴漢から助けてくれたおじさんにキュンとしてイタズラしてたら…
朝の電車はすごく混んでいて、実はあんまり乗りたくない。 けれども、通学に使っていた自転車が盗まれてしまって、新しい自転車を買う余裕もなく、しかたなく電車を使っている。 「ヤダなぁ……乗りたくない」 思わずマイナスな事を呟...
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2018.8.18