痴女 官能小説一覧(全32件)
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何をしてもダメなメイドは、主人を悦ばせることだけは一流で…
ガッシャーン!! 「ああっ、ごめんなさい!」 「…全く…、らんかさん!いつになったらこの仕事が満足にできるようになるのかしら?」 「ごめんなさい、ごめんなさいい~!!」 とあるお屋敷の給仕室。見習いメイドのらんかは、メイ...
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2023.2.25
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痴女っ気溢れるセフレを玩具で責めたら大量潮吹きでイキまくった話
「あっ、ああっ…純、先輩…♡」 「そんなに気持ちいいの?イっていーよ」 「あんっ、だめ、いく、ぅああっ!!」 ビクビクと体を震わすこの女は、後輩社員の凛音。 1か月前、俺は凛音に告白された。俺に彼女はいなかったので、別に...
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2023.1.27
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電車で隣に座った男に狂わされていく私。ストーカーになり、男を追う私は電車の中で…
「あんっ…やめてってば…今日は…もう、帰らないと…」 彼は、私がキッチンに立つといたずらしたくなるらしく、コーヒーカップを洗っていたら、後ろから抱きつかれ首筋にキスをされた。 ブラウスのボタンを外し、ブラに手を入れて両方...
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2022.11.5
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コートの下は裸。そんな状態でオナニーをしていると、うっかりバレてしまって…
いつからこんなことに目覚めたのかは、覚えていない。 私は変態だ。 それも重度の。 「はあ…はあ…」 コツコツとヒールの音を鳴らしながら、私は夜の町を歩いた。 薄手のロングコートの下は、素っ裸。 下着すらつけていない。 い...
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2022.9.29
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目隠しされ、縄師に緊縛されローターで責められ失神するまでイカされちゃう私
「なんだ、結構普通のバーっぽいね」 安心したように祐樹がつぶやいた。 縁なし眼鏡をかけた横顔は、思っていたよりずっと端正で、思わずどきりとしてしまう。 「とりあえず、乾杯しよう。ってか、初めまして。莉子に会えてすごく嬉し...
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2022.9.17
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自分から赤ちゃんプレイをおねだりして彼のミルクを中出ししてもらうエッチの話
タクくんは意地悪に微笑んで、無防備に寝転がった私のブラウスを少しずつ脱がせていく。 「こういうプレイが好きなの?」 『ぅん…』 「そっか。可愛いでちゅね」 手を私の首元に持っていき、軽くキスをした。 彼の長い指が鎖骨を撫...
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2022.9.6
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自分から彼におねだりしてお腹の中にたくさん中出ししてもらうエッチのお話
カイくんは私の膣の中から出した指を舐めながら彼のものにゴムを被せていた。 カリの先からは先走りがトロトロと流れている。 「ねぇ…。ピルちゃんと飲んでるし今日安全日だからー…、生でして欲しい…です」 いつも言わない言葉に自...
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2022.9.1
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照れている彼にお願いして乳首への愛撫や手コキでいかせるエッチの話
「は?やだよ」 ナルくんは少し顔を赤くして照れながら怒った。 私はお酒の力を借りてナルくんにあるお願いをした。 『私の誕生日のお願い、何でもいいって言ったじゃん」 「は?お前バカなの?ダメに決まってる』 ナルくんとは友達...
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2022.8.28
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大好きな図書館で憧れの司書さんに後ろの穴をじっくり開発されてしまうお話
図書館の本の匂いが好きだ。紙と何人もに触れられた手垢の匂い。本の匂いを嗅いでいるうち、何人もの手にあちこち弄(いじ)られている気がしてくる。 平日の市民図書館はシニアばかりで、日当たりの良い閲覧席はみな埋まっている。 私...
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2022.3.30
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痴漢される電車だと知りながら乗り込む私。知らない男の人の手で気持ちよくなってしまって…。
電車が到着するというアナウンスが響き、奈々の全身は一層の緊張を帯びた。 今更ながら、少し丈の短いスカートを履いてきたことを後悔する。でも、もう引き返すことはできなかった。 駅のホームに電車が着いて、扉が開く。 隣に立つ望...
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2021.12.19
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社長と秘書の秘密の不倫。敏腕社長は、実は秘書とドMなプレイをさせられていた?!
「こんなのもできてないのか!もう一度やり直してこい!」 「す、すいません!!」 と、立ち去る部下の声がしました。 「はぁぁ。世話がやけるよ」 「あーら。そんなに怒っちゃって大丈夫なの?辞めちゃうんじゃない?」 「辞めたけ...
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2021.10.6
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公園のベンチや照明灯の下で何度も中出しセックスしてしまった夜
夜の公園に響く猫のような鳴き声。その甘い声は、昼には少年少女たちが駆けまわるところでは不釣り合いな声であり、しかしそれらが寝静まったこの時間では一種の釣り合いさえも感じられた。なんて、茜がそう思ったのはもう1時間も前の...
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2021.9.24
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コートの下は全裸。そんな格好で真夜中の公園にやってきた私。誰もいないと思ったのに、職場の同僚に声を掛けられて!?
私には誰にも言えない秘密がある。 それは真夜中に危険な格好で出歩くこと。 春用のロングコートの下には何も着ていない。 ブラもパンティもなし。 (うう…恥ずかしいよお。でも…興奮する…) この性癖に目覚めたのは高校生の頃。...
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2021.7.19
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お願い!してほしいの。大好きな先輩にどうしても抱かれたくて強引な行動に!?
「トオル先輩!お疲れ様です!」 「やぁ、ルミ。お疲れ様」 トオルはルミのテニスサークルの先輩だ。 ルミは大学に入学したての一年生。 3年のトオルのことはサークル紹介で知り、一目惚れだった。 「トオル先輩、今日サークルが終...
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2021.4.15
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声フェチの私とネトラレ性質の彼…濃厚でアブノーマルな週末タイム
週末の最終電車。 平日のストレスを酒で発散したサラリーマンで、その車両は混み合っている。 その中、1人の小柄な女性が車両の隅に追いやられ、見えないよう大柄な男が彼女の身体を弄っていた。 「こいつ、パンツ履いてないぞ!」 ...
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2021.4.8
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お酒を飲むとキス魔な彼女は痴女だった!?彼氏は淫らに襲われちゃう!
「真美、今日の飲み会どうする?」 久しぶりの飲み会で、俺は飲む気満々だ。 1年前にバイト先で出会い、半年前から付き合っている真美はどうするのか気になって尋ねた。 「運転係でいいんだったら参加するよ」 「またかよ。ま、あり...
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2021.3.10