痴女 官能小説一覧(全38件)
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久しぶりの彼との電話。酔っている彼は、私に過激なことを要求してきて…
その日、久しぶりに彼氏から電話があった。 お互い仕事が忙しくて、最近はずっと連絡も取っていなかったから、彼の声を聞くのも本当に久しぶりのことだった。 「沙希、元気?何してる?」 慎司の声は、どことなく興奮しているような気...
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2023.10.16
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エッチな妄想を書きなぐるブログがある日夫にバレてしまって…?
チャッ…チュッ… 「んぅっ…」 (ん…なんか近くで…音、?…) ピチャッ 「ひゃっ!」 音は自分の耳元からな事に気付き、ガバッと起き上がり振り向くと… 「ああ、起きた?真央」 「隼斗!?何し、んんっ」 後ろから抱きしめら...
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2023.6.28
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無防備な嫁を「俺のことを誘っている」と勘違いした義兄。誰もいない隙に2人は…
「香純ちゃん?ごめん、俺の分もちょうだい」 「あ、はい!貴広さん!」 香純は義兄である貴広に、旦那のコーヒーを淹れるついでに、自分の分もと頼まれた。 香純が嫁入りして、今日で半年ほどになった。母、父、旦那、そして義兄の4...
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2023.4.24
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何でもありなピンクコンパニオンの初出勤で、オヤジたちの前で女体盛りにされちゃって…
「…じゃ、ゆりあちゃん。今日はこの旅館ね。初めてが1人だと心細いかもしれないけど、がんばってね」 「はっ、はい!がんばります!」 送迎の車に乗せられて、有名な旅館に着いたゆりあ。 今日はゆりあのピンクコンパニオンとしての...
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2023.3.29
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新しく引っ越してきた童貞クンが可愛すぎて、旦那がいない間に何度も…♡
ピンポーン…。 あるマンションの管理人室。そのチャイムが鳴った。 「さて…、今回はどんな子かしら…?」 女はそうつぶやくと、玄関へ向かった。 ゆるっと巻かれた長い髪。少しの無防備さを感じさせる、胸元の開いたワンピース。そ...
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2023.3.8
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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何をしてもダメなメイドは、主人を悦ばせることだけは一流で…
ガッシャーン!! 「ああっ、ごめんなさい!」 「…全く…、らんかさん!いつになったらこの仕事が満足にできるようになるのかしら?」 「ごめんなさい、ごめんなさいい~!!」 とあるお屋敷の給仕室。見習いメイドのらんかは、メイ...
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2023.2.25
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痴女っ気溢れるセフレを玩具で責めたら大量潮吹きでイキまくった話
「あっ、ああっ…純、先輩…♡」 「そんなに気持ちいいの?イっていーよ」 「あんっ、だめ、いく、ぅああっ!!」 ビクビクと体を震わすこの女は、後輩社員の凛音。 1か月前、俺は凛音に告白された。俺に彼女はいなかったので、別に...
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2023.1.27
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電車で隣に座った男に狂わされていく私。ストーカーになり、男を追う私は電車の中で…
「あんっ…やめてってば…今日は…もう、帰らないと…」 彼は、私がキッチンに立つといたずらしたくなるらしく、コーヒーカップを洗っていたら、後ろから抱きつかれ首筋にキスをされた。 ブラウスのボタンを外し、ブラに手を入れて両方...
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2022.11.5
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コートの下は裸。そんな状態でオナニーをしていると、うっかりバレてしまって…
いつからこんなことに目覚めたのかは、覚えていない。 私は変態だ。 それも重度の。 「はあ…はあ…」 コツコツとヒールの音を鳴らしながら、私は夜の町を歩いた。 薄手のロングコートの下は、素っ裸。 下着すらつけていない。 い...
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2022.9.29
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目隠しされ、縄師に緊縛されローターで責められ失神するまでイカされちゃう私
「なんだ、結構普通のバーっぽいね」 安心したように祐樹がつぶやいた。 縁なし眼鏡をかけた横顔は、思っていたよりずっと端正で、思わずどきりとしてしまう。 「とりあえず、乾杯しよう。ってか、初めまして。莉子に会えてすごく嬉し...
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2022.9.17
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自分から赤ちゃんプレイをおねだりして彼のミルクを中出ししてもらうエッチの話
タクくんは意地悪に微笑んで、無防備に寝転がった私のブラウスを少しずつ脱がせていく。 「こういうプレイが好きなの?」 『ぅん…』 「そっか。可愛いでちゅね」 手を私の首元に持っていき、軽くキスをした。 彼の長い指が鎖骨を撫...
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2022.9.6
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自分から彼におねだりしてお腹の中にたくさん中出ししてもらうエッチのお話
カイくんは私の膣の中から出した指を舐めながら彼のものにゴムを被せていた。 カリの先からは先走りがトロトロと流れている。 「ねぇ…。ピルちゃんと飲んでるし今日安全日だからー…、生でして欲しい…です」 いつも言わない言葉に自...
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2022.9.1
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照れている彼にお願いして乳首への愛撫や手コキでいかせるエッチの話
「は?やだよ」 ナルくんは少し顔を赤くして照れながら怒った。 私はお酒の力を借りてナルくんにあるお願いをした。 『私の誕生日のお願い、何でもいいって言ったじゃん」 「は?お前バカなの?ダメに決まってる』 ナルくんとは友達...
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2022.8.28
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大好きな図書館で憧れの司書さんに後ろの穴をじっくり開発されてしまうお話
図書館の本の匂いが好きだ。紙と何人もに触れられた手垢の匂い。本の匂いを嗅いでいるうち、何人もの手にあちこち弄(いじ)られている気がしてくる。 平日の市民図書館はシニアばかりで、日当たりの良い閲覧席はみな埋まっている。 私...
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2022.3.30
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痴漢される電車だと知りながら乗り込む私。知らない男の人の手で気持ちよくなってしまって…。
電車が到着するというアナウンスが響き、奈々の全身は一層の緊張を帯びた。 今更ながら、少し丈の短いスカートを履いてきたことを後悔する。でも、もう引き返すことはできなかった。 駅のホームに電車が着いて、扉が開く。 隣に立つ望...
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2021.12.19