焦らしプレイ 官能小説一覧(全304件)
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出会い系で知り合った年上男性の言葉責めと焦らしプレイに涙目で懇願
社会人になってから出会いがなく、友達に勧められてはじめた出会い系アプリ。 はじめはなんとなく抵抗があったが、 いろいろな人と知り合いになれるのが意外とおもしろくなって、気づいたらはまっていた。 その中でも一人、特に気があ...
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2018.5.4
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友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
「もう飲みすぎだって!」 「いいの! 今日はもう飲むって決めたんだから!」 私、サヤの忠告を無視して友達はまたお酒をあおる。 お酒に強いわけでもない彼女がこんなに荒れているのは……。 「もう男なんてサイッテー! すぐ...
17625 Views 650
2018.5.3
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大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
♪♪~ ベッドサイド。高木さんの白いスマホが、軽やかな着信メロディを奏でている。 いつもの高木さんだったら電話はマナーモードにするし、そもそもこんなとき、こんな場所にスマホなんて置かない。 今日は特別だ。 「はっ…はぁっ...
12154 Views 470
2018.4.28
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新入社員、入社一日目!新社会人として不安がいっぱいの私に、インストラクターがついたけど――?
すっかり着慣れたリクルートスーツ。 就職活動のための黒髪も、すっかり見慣れてしまった。 今日は新入社員として、初めての出勤日。 インストラクターとして私に仕事を教えてくれるのは、森下という男性だった。 この会社に入って3...
15408 Views 160
2018.4.25
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南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて…
寒い日本から離れて、暖かい南の島のビーチリゾートに旅行に来た。 二人で初めての海外旅行だ。 大好きな彼たつやとシュノーケリングしたり、浅瀬で水のかけあいっこをしたり…。 日本人があまりいないから周りの目を気にしなくていい...
3402 Views 100
2018.4.22
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処女恋愛小説家、強面担当さんをからかい過ぎちゃった? イッたばっかりなのに手加減なし! 気持ち良すぎておかしくなる……
「やばい。いよいよ、まじでやばい」 私、まひるは真っ白の原稿を前にうなだれる。 「締切は今日だけど、なーんにも浮かばないや……」 焦りは募るが手は動かない。 休憩しようと、のろのろと立ち上がり、ソファに寝ころぼうと...
17940 Views 640
2018.4.6
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スマホを見ちゃった罰に年下彼氏が出したイジワルな条件
本当にちょっとした出来心だった。 「ミサさん、何してるの?」 いつもより低い声が背後から聞こえて肩を震わせた。マズイと思いながらも、中腰のままそろりと振り向くと同棲している4つ年下の彼氏が仁王立ちでムッとしている。 「...
13125 Views 300
2018.4.1
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イったことのない私。アダルトグッズならできるかも?引き受けたモニターの終わりが見えなくておかしくなる……!
「あーあ。なんか楽して稼げるバイトないかなぁ」 私、女子大生の奈々は自他ともに認める怠け者……でも、『楽して稼ぎたい』とか誰しもが思うことだよね? 「彼氏と別れたばっかで時間は無限にあるしなぁ」 一応サークルには入っ...
31652 Views 400
2018.3.31
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稼げるバイトの面接は、いやらしくて甘い蜜の味。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。 先月買い物をしすぎてしまった。 ほとんどすっからかんの通帳を見て、途方に暮れる。 ベッドの横には、ショップバッグが散らかったまま。 このままじゃ、クレジットカードの支払いができない。...
9953 Views 270
2018.3.28
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あじわったことのない快感…優しく彼が教えてくれた開放の世界
『初めまして。わたしを調教してください』 見知らぬ男性のSNSに、そんなショッキングなメッセージを送ってしまったのは、つい、一時間ほど前。 ――どうしよう。どうしてわたし、こんなことしちゃったんだろう。 今からでも...
9120 Views 20
2018.3.10
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ソープランドの講習でセックスの快感をおぼえてしまった私
「え、マキちゃん処女なの?」 くい気味な質問に私は「うっ……」と、息を詰まらせる。 「しょ、処女じゃだめですか……?」 「うーん……だめってわけじゃないよ? でもさ……ここ、ソープランドってわかっていて応募したんだよね...
29210 Views 430
2018.3.9
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
「あいつ不感症なんだよなぁ」 ゼミの研究室に入ろうとしたとき、聞き覚えのある声がした。 (……え?) ドアの隙間からおそるおそる覗く。 数人の男子大学生が屯する部屋にいたのは…… 「うわ! ひっでぇなお前!」 「マ...
5322 Views 390
2018.2.22
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今日も始まる私のための個人授業。指導教員の先生は淡々と進める…特別なお勉強を…
某大学の視聴覚室。 毎週水曜日の午後3時、私は指導教員の三上先生に呼び出される。 とっても大事な、個人授業の為に……。 「さあ、そこに座って股を開きなさい」 私は三上先生に言われるがままに机の上に腰を下ろすと、スカートを...
20723 Views 350
2018.2.3
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私の理性をかき乱す生意気で可愛くないドSな後輩
四畳半の資料室。私は誰も使っていない机に押し倒され、大きく足を開かされていた。 「佐久間君やめてッ! ここがどこかわかってる?」 「俺と真純先輩が働いている会社ですね。それがなにか?」 にっこりとほほ笑む後輩の佐久間は...
13154 Views 520
2018.1.24
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旦那さんには絶対内緒!!Sな年下クンとのオフィスラブ
同僚たちはすでに帰宅して、残ってるのは二人だけ。 私は部長のデスクに腰を下ろすと、M字に股を開き篤志に言われるがままに薄っすらと湿ったショーツを脱いだ。 「あれ……ちょっとキスしただけなのに、もう濡れてるよ」 私の股間に...
7207 Views 130
2018.1.20
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失恋した私はお酒を飲んだ勢いで職場の後輩とラブホテルへ!?
職場の歓送迎会の夜。 二次会も断って帰ろうとしていたら、とつぜん、後輩の秋沢くんに声をかけられた。 「つぐみさん、俺と二次会しようよ」 秋沢くんが誘ってくるわけは、よく判っていた。 だから流れにのってしまった。 二人でバ...
4546 Views 150
2018.1.6