愛撫 官能小説一覧(全658件)
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優しい彼氏が手を出してこないので誘惑したら、たっぷり愛されて喘いでしまった私
同僚である恋人の良治さんと、そろそろ付き合って三か月。 今日は彼の家に、初めて泊まりに来ていた。 (今日こそ…! 今日こそ、頑張らなきゃ!) テレビを見ながら彼の手料理を食べて、私は心の中で小さく気合を入れた。 というの...
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2023.8.31
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年上の彼氏に好きなようにお世話されるのが好きで、つい甘えてしまう私
就職してもう3年。会社でも先輩になって、誰かをお世話することも増えた。 お茶の淹れ方とか電話の取り方とか、新入社員さんはわからないもんね。 誰かのお世話が好きなわけでもないし、「余計な仕事増やさないでよねー!」って溜息が...
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2023.8.29
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イケない事を彼に見破られ、提案されたのはまさかの開発だった!?
私の人には言えない悩み。 …それは、イけないこと。 でも、何も感じないわけじゃない。 気持ちいいことには気持ちいいのだ。 友人に相談しようにも、全く感じないわけでもないために深刻味も薄れる。 悩みと言うには…と思い誰にも...
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2023.8.27
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お隣さんの彼に酔って介抱してもらっていたら、だんだん興奮してきてしまい…
アパートの隣に住んでいるのは、自称自営業の大樹さん。 私が毎朝会社に行くときにゴミ出しをする彼とすれ違うため、軽く話をする仲になった。 彼が普段何をしているのかはよくわからなくて、少なくともスーツを着たり仕事に行くような...
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2023.8.26
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電車の中で、イケメン痴漢さんのじっとり快楽調教。声を殺して喘いでしまう私
緩やかに揺れる朝の通勤電車。 その中で、人目の少ない、端にある扉の前に立っていた。 こちら側の扉はなかなか開かないから、周りの人もみんなうつむいて携帯を見ている。 快速の停車駅に停まると、もとから混んでいる電車内にさらに...
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2023.8.22
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お隣さんの彼に酔って介抱してもらっていたら、だんだん興奮してきてしまい…
アパートの隣に住んでいるのは、自称自営業の大樹さん。 私が毎朝会社に行くときにゴミ出しをする彼とすれ違うため、軽く話をする仲になった。 彼が普段何をしているのかはよくわからなくて、少なくともスーツを着たり仕事に行くような...
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2023.8.15
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敏感体質の私と絶倫すぎる同僚。互いのコンプレックスを補うように求めあう秘密の関係
「ふぅ、あともう少し」 私は今日も最後まで残って残業をしていた。 「楓、まだ終わってないの?」 「ひゃあっ!!ちょ、ちょっと、碧!?何よ!!」 いきなり耳元で声がして、私は身体をビクンと浮かせて驚いてしまった。 振り向く...
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2023.8.11
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酔った私にやきもちを妬いた彼、いつもは優しいのに今日はなんだか様子が違う!?
「はぁ〜〜、今日はいっぱい飲んだなあ」 「あはは、本当に。瑠璃ってあんなにいっぱい飲めるんだね」 私は恋人である悠人と一緒にゼミの打ち上げに参加をしていた。 ついこの間お酒が飲めるようになったということもあり、メンバーた...
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2023.8.10
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憧れのカフェ店員の彼。ある雨の日、途中まで送ってもらったお礼に彼を自宅に招き入れ…
行きつけのカフェで働いている律くんは、甘めのルックスに丁寧な対応で女性客に大人気だ。 ある雨の日、傘を忘れた私はちょうど上がる時間だった律くんに誘われ駅まで送ってもらった。 隣の駅近くに住んでいる私は、お礼をしたいと律く...
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2023.8.1
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個室露天風呂付きの旅館に彼氏とお泊りすることになり、露天風呂の中で彼とイチャイチャするお話
「うわー、素敵な部屋だね!!」 そう言って、通された旅館の室内をぐるりと見渡せば隣の彼も同じように頷いた。 たまには休日に遠出しようという話から、温泉街へ旅行することになった。少し奮発して露天風呂付きの個室を取ったのだ。...
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2023.7.16
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イケメンハイスペックな職場の年下恋人と久しぶりのデートなのに、体がうずいてしまい…
お互い忙しくて、今日は2か月ぶりのデートになってしまった。 「瑠奈さん、ここです」 「一馬!久しぶりだね」 一馬は私の2個下で、同じ職場の後輩。私が教育係を務めた。 新人の中で特に熱心だった一馬は元々イケメンで要領もよく...
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2023.7.8
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八年ぶりに再会した塾の先生。大人になった私を見てほしいと、先生を受け入れてしまう私。
金曜日、珍しく仕事が定時に終わった紗香は、家でゆっくり過ごそうとコンビニに寄った。雑誌コーナーを見ながら、ふと視線を窓の外にやる。 すると、どこかで見たことのある男性が車から降りてきた。間違いない。紗香が高校時代に通っ...
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2023.7.2
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土砂降りの休日は彼がいつもよりエッチになるから、ついお相手してしまう私
梅雨って雨ばっかり。 シトシト、ジメジメいつまでも降り続いて嫌になる。 いっそ、夕立みたいに豪快だったら諦めもつくのにね。 ダラダラ降り続いて憂鬱だな。 …だからかも。 梅雨には珍しい土砂降りの休日って、昼から「ちょっと...
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2023.6.30
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ある男性に愛のあるセックスを教えられ、次第に心まで惹かれていく…
「今日は誰と会おうかなー」 仕事終わり、駅でスマホの画面に目を落とす。 毎日仕事と家の往復で、楽しいことなんて何もない。 仲のいい友達なんていないし、恋人なんて最後にいたのはいつだろうって考えるほどだ。 私はアプリを使っ...
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2023.6.21
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酔った私をシャワープレイへ上手く導いた彼。その昂ぶりは二人を狂わせてしまう。
麻衣は三十二歳の会社員。さばさばした性格で職場では先輩からも後輩からも話しやすいとよく言われる。 長女気質だからか、姉御肌で男女関係なく交友関係も広い。だから、恋愛関係では甘える方法がわからずに可愛げがないことを自分で...
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2023.6.19
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土砂降りの雨が引き寄せる…セックスが好きな主婦と恋するコンビニ店員の濃厚な夜
わたし実はね。 本当に、本当に。 純粋に、真っ直ぐにセックスが好き。 セックスは好きな人としかしてはいけない、という意味で言えば、夫とセックスをする権利は私にはない。 行為の最中、相手に対して愛を感じることが、セックスを...
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2023.6.14