愛撫 官能小説一覧(全658件)
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イケメンオネェの大親友から突然の告白!そのまま熱々の快感エッチに大発展♡
香奈恵の二つの手首は直人の骨張った両の手で、壁に縫い止めるようにして強く握られた。 万歳をする格好で頭の上まで腕を上げられ、香奈恵の首から下はあまりにも無防備だ。 直人は香奈恵の唇を軽く啄んだかと思えばその深度はどんどん...
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2023.3.18
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ハプニングバーで彼氏に見られながら絶頂。3Pも気持ちよすぎて淫らなおねだりが止まらない…
薄暗い店内をゆっくり奥へと進む。辺りを見渡すと、談笑する男女のグループがいくつかあるのが見えた。それから二人で絡み合っている人達もいる。ざわめきに混ざって、切なげな吐息が耳に届いた。 「柚乃、緊張してる?」 「うん、すこ...
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2023.3.15
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先生とあんなところでイケナイこと!声を押し殺しても先生の意地悪な指と舌で…
「君は残ってくれ」 そう言われてびくりと肩を震わせてしまったのがバレたかな。 「紗奈、またレポート出してなかったの?」 くすくすと笑いながら出ていってしまうゼミ仲間へ曖昧に笑みを返して、私はゆっくりと彼の方を振り向いた。...
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2023.3.11
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出張してきたイケメンエステティシャンにペロペロされておかしくなっちゃう話
連日の残業で身も心も疲れ切っていた私は、とにかく癒しを求めていた。 それも、体の内側から満たされるようなものがいい。 スマホでネットサーフィンをしていたら、出張ホストなんてのに混じってエッチな女性向けマッサージ店、という...
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2023.3.7
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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パート先で出会った15歳年下の童貞大学生と禁断・性の個人レッスン!
あかりが最後に旦那と交わったのは、確か3年前のゴールデンウィーク。付き合って3年、結婚して8年。旦那は10歳年上だからいつのまにか性欲も勃起力も減退し、なんとなくやらないまま3年が過ぎていた。 もちろん、あかりにも人肌...
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2023.2.27
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本当はダメなのに…!仮面パーティーで出会ったステキな彼とHなゲームで盛り上がる夜
扉を開けた瞬間、ドゥンク、ドゥンクと鳴り響く重低音と男女の笑い声が京子の耳に流れ込んできた。室内全体が薄暗く、キャンドルがいくつか灯っているだけの空間はどこかぼんやりとしている。 このエスニックな匂いはなんだろう。甘った...
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2023.2.24
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クリが小さいのがコンプレックスな私。すると彼に、大きくしてあげようか?と提案され…
私の、中々人に言えないコンプレックス。それは…クリが小さいことだった。そんなこと、と思われるかもしれないけれど、エッチの最中彼氏が分かりづらそうで申し訳ないし、それとなく誘導するように腰を揺らすのも恥ずかしかった。 それ...
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2023.2.22
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大好きな幼馴染がパンツをずり下ろし、私の名前を呼びながらオナニーしていました
「あら、唯衣ちゃん」 「あっ、こんにちは!」 帰宅途中の私に声をかけてきたのは、隣家に住むおばあちゃん。 「今帰り?」 「うん、今日はバイトもないし大学から真っ直ぐ帰って来ちゃった」 「デートとかないの?」 「へっ?そん...
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2023.2.20
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ダイエットを始めたら、なぜか溺愛彼氏に甘〜い言葉責めを受けて蕩けちゃいました…♡
「わ…また増えてる」 脱衣所にある体重計に乗って、表示された数字に思わず驚きの言葉をあげる。 ここの所、友人との飲み会、記念日、イベント、会社の飲み会等が重なり、断りきれずに暴飲暴食を続けた結果なのだけど、正直かなり落ち...
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2023.2.14
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既婚者の元カレと久々の再会!カップルシートでのイチャイチャだけではやめられず…
「よう、久しぶり」 諒平のはにかんだ笑顔に懐かしさを覚える。もうあれから6年は経っているというのに。 彼の温かい眼差しが変わっていないことに胸の鼓動が速くなった。そのことに気づかないフリをしながら、由奈は笑顔でお待たせ、...
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2023.2.13
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優しさの中に潜む罠!料理上手な美青年に一目惚れされ、甘く愛されました!
私は最近、とあるデザイナーズマンションに引っ越した。 幼少の頃から、自分の力でオシャレな住まいに暮らすことを夢見ていた私。決して楽ではないサービス業に就職し、こつこつと貯蓄してきた資金でようやくこのマンションと契約するこ...
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2023.2.11
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今日も触れてもらえないのかな…諦めていた時彼が急に襲いかかってきて!?
トン、と隣にいる颯太の肩が触れ合って私は映画に集中していないことに気づいた。 颯太を見ると私に気にせずテレビの画面をじっと見ている。 付き合って1ヶ月が経った。 お互いに仕事が忙しくてこうして金曜の仕事終わりや週末のデー...
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2023.2.9
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
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2023.2.7
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
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2023.2.6
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破られたパンストと執拗な彼の愛撫が化学反応を起こし、乱れ悶える私
その夜、残業を終えた由香里は、同僚と軽く食事を済ませ翔太のアパートに泊まった。付き合って九か月。まだまだ二人のラブラブモードに変わりない。 「遅かったね、もう九時半だよ」 「あー、疲れた」 タイミングよくシャワーから...
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2023.2.2