愛のあるSEX 官能小説一覧(全932件)
-
失踪していた従兄弟が帰ってきて、お互いの本当の気持ちに向き合う私たちの決断
今年も帰省の時期がきた。帰省する人たちで東京駅は満杯でキャリーケースを引いて移動するにも苦労する。 葉月は夫と子供を連れて、実家のある関西に帰った。冬は夫の家、夏は葉月の家と決めている。 実に1年ぶりとなる我が家は何...
140
2023.11.5
-
年上執事に男女の交際について教えてもらったら、予想以上にトロトロにされて…?
「祥!私に男女の関係について教えなさい」 「突然どうしたのですか香織お嬢様」 いつも通り大学に主人を迎えに行った祥は、送迎車の助手席に座る香織におもむろにそう告げられた。 涼しい顔をしているが内心ひどく動揺している。 対...
770
2023.11.4
-
可愛いと思っていた会社の後輩男子。なのに酔ったら肉食男子になってしまって…!?
「も~…。こんなになるまで飲んじゃ駄目でしょ~…」 ゆっくりと揺れるタクシーの中、私は肩にもたれかかってくる大きな体に、溜息を吐いた。 でもつついても、押し返しても、その大きな体は起きることなくむにゃむにゃと不明瞭な言葉...
2470
2023.11.3
-
ノーパンで寝たフリしながらイッちゃう!?〜今日は思う存分舐めてほしい〜
ドキドキが、どうかバレませんように… 私は今、上はロングTシャツだけ。 下は…履いていない。 そしてベッドで寝ているフリをしている。 これから起こることを期待して… ***** こんな事をするのにはきっかけがあった。 普...
4970
2023.10.31
-
夫が書いた鬼畜系エロ小説が原因で家庭内別居に!痴漢プレイで仲直りしてみました
「先に寝てるね…おやすみなさい」 「ああ、奈緒おやすみ」 夫の雅人は、別室で何やら楽しそうにパソコンに向かっている。 「仕事?」 「違うけど、ちょっとすることがあって…」 「そうなんだ」 ちぇ。今日はとっておきのエッチで...
850
2023.10.30
-
優しすぎる年上彼氏をリードして気持ちよくさせるいちゃらぶエッチ
私は28歳、彼氏である翔平さんは一回り年上で40歳だ。 翔平さんは会社の上司で、一緒に残業をするうちに仲良くなり、お付き合いをすることに。 初めは、「俺みたいなおじさんと…」なんて言っていた彼だけど、先に惚れたのは私なの...
740
2023.10.26
-
挙式直前に彼と破談!イケメン英会話講師との偽装結婚は思ったより甘くてエッチでした
「ごめん。愛理とは結婚できない」 晴天の霹靂だった。 「ちょ…挙式まであと2週間なのにどういうことよ?結婚式も航空券も、パーティー会場も…今更キャンセルできないでしょ。どういうつもり?」 「本当に済まない。元カノが妊娠し...
730
2023.10.25
-
大学の男友達が童貞だと知り口でご奉仕してあげる私。彼のうぶな反応が可愛くて…
大学で知り合った恭也とは、よくお互いの家で課題をやる仲だ。 学年もゼミもサークルも偶然同じだったので、自然と一緒にいる時間は増えた。 今日も恭也の家で課題を一緒に進めている。 「そういえば玲って彼氏いないんだっけ?」 「...
650
2023.10.22
-
紳士な彼氏はまさかのドM!?久々に会った彼のSM趣味を知った私は…
毎週金曜日はカレの家に泊まりに行く。 もう半年以上続けているルーティンだけど、ここ数週間はお互い仕事が忙しくて行けていなかった。今日はやっと余裕ができて来れて、先に入ってて良いよ、って言われたから合鍵を使って彼の部屋に入...
720
2023.10.19
-
エッチの時に声をおさえてしまう私に対して、声を聞きたい彼がクリ責めをしてきて…!?
声を我慢しないでほしい。と言った彼によって、なぜか私は両手を固定されて、ベッドへと横たえられていた。 「まずは、吸ってくれるやつね」 ピタリとあてがわれたそれに、嫌な予感が走る。止める間もなく彼がスイッチを入れた。 カチ...
3860
2023.10.18
-
10年の片想いが実る夜〜巨根な上に絶倫だなんて聞いてない!〜
今日は大学からの仲良しグループで旅行に来ている。 24歳、社会人になっても仲良くできて嬉しい。 女は私含め5人。男は4人。 誘った人数はもっといたんだけど、やっぱり働き出すと皆の休みが綺麗に合うなんてことは滅多にない。 ...
3140
2023.10.17
-
会社の後輩チャラ男とワンナイトラブしたら相性最高すぎて離れられなくなった…
「おーい、終わったやつから俺に回してくれよ」 「はーい」 入社して6年が経ち、そこそこ仕事も任されるようになってきた。 今回新たに請け負った大きなプロジェクト。 そこのメンバーのリーダーとして抜擢された私は毎日慌ただしい...
2070
2023.10.14
-
彼にBカップだと言われてムキになり彼にCカップだと証明しようとする私
「奈加って何カップあるんだ?」 彼氏の透からそう聞かれたのは夏の午後だった。 「は? いきなり何?」 「いや、俺が揉んだ限りだとBだと思うんだよねぇ」 その言葉に私はプチッとキレて、 「Cカップあります!」 大きな...
460
2023.10.12
-
彼氏に会う前に一人エッチしたら、思ったより嫉妬させちゃった上に何度もイカされちゃうお話
瑠奈は今日も、独りで寂しい思いを募らせていた。 原因は彼氏である遥貴と会えていないことにある。 今日は久々のお家デートである。しかし激務の遥貴は仕事が忙しく、 (どうしても我慢出来ない…ごめんね、遥貴…もうイッちゃいそう...
1060
2023.10.9
-
駄菓子屋のお兄さんに失恋の話をしたら、優しく慰められて虜になってしまった私
「こんにちは。今日も儲かってますか?」 「そんなわけないだろー」 このやり取りが私と理央さんとのお決まりの挨拶だった。 理央さんは近所の駄菓子屋を営む若い男性で、少し前に父親から受け継いだのだという。 ご両親は定年退職を...
450
2023.10.8
-
異世界で王女に転生した私はイケメン達に囲まれ、一生分の精子を中出しされちゃう…
彼女持ちの同僚のトウマと、酔った勢いでエロいキスをしてしまった翌日、トウマの血の繋がっていない姉という人からメッセージをもらい、会うことになった。 「さっそくだけど、トウマのこと好き?」 トウマのお姉さんは、女子校とかで...
730
2023.10.7