愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
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「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
いつものように仕事を終え、帰宅した私は一通りの家事を済ませた後、お風呂に入ろうと服を用意していた。 「ふぅ~…。疲れたなぁ。」 転職したばかりという事もあり、最近は早めに寝る事が多くなった。 日々感じるプレッシャーやスト...
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2015.10.28
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スーツ姿の彼ににじり寄られて…出張帰りの彼をえっちな下着でお出迎え
鏡の前で一回転し、自分をチェックする。 レースのベビードールがひらり、と舞い上がり、濃いピンクの、大事なところに穴の開いた大胆なエロい下着がチラリとのぞく。 ブラはつけていない。 とっても恥ずかしい格好で、私は優也の帰り...
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2015.10.24
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飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド
「元気にしてたか?ははっ、相変わらずお前は可愛いな」 休日、自宅に来た恋人を玄関で出迎える。 普通なら心が浮き立つような状況。 なのに私の気持ちは複雑だった。 だって今、英治の腕の中にいるのは… 「あ、こら、舐めるなって...
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2015.10.21
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風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
夏日に近い気温になったり、急に冷え込んだり、季節の変わり目が体に負担をかける。 多忙な仕事のストレスもあって、わたしはあっさり風邪を引き、なおかつこじらせてしまった。 実家暮らしだから、看病は母がやってくれるのだけれど、...
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2015.10.18
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美容院でうたた寝していたら美容師になった幼馴染にキスされて…
洒落た造りの小さな美容院。 ガラス張りの店内は明るく清潔で、気持ちが良い。 閉店まぎわらしく、中には店長らしき若い男性が1人と、客の女性が1人。 サラサラっと、彼の長い指が彼女の切りたての髪をかきあげる。 「沙耶、起きて...
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2015.10.12
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浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ
「はぁー…気持ちいいー。一番風呂♪って言っても二人しかいないか笑」 友梨は独り言を言いながら湯船に浸かる。 今日は彼氏である一樹の家に泊まりに来ていた。 一樹は日頃仕事で疲れているであろう友梨を気遣ってくれたのか、自分よ...
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2015.10.11
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「ちょっと悪いことしない?」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち
毎年今ごろは、連日ほとんどの社員が残業をしている。 私達の企画部も例外ではなく、この日もみんな遅くまで残っていた。 私はようやくまとめ終えた資料を、他部署に提出してきたところだ。 さて、これで今日は帰れるぞ。 私が席を離...
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2015.10.9
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嫉妬と独占欲に駆られた兄に強引にキスをされて…禁忌を破る日
「に、兄さんっ?」 「シィィー黙って」 私は自宅の自室のベットの上で、兄にキスされる。 思考がついていかなくて、黙ってそれを受け入れていたが、フッと我に返ると兄を押し返す。 「なっ……兄さんっ…駄目だよこんなことっ!!」...
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2015.10.9
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
どうしたものかと考えている間もなく悠聖に翻弄されていた それは唐突に始まったこと 朝起きれば悠聖の顔が見えて安心した 今日は珍しく二人ともお休みだから、ゆっくりした朝 彼の穏やかな寝顔に見とれて、ごそごそと布団の中で大き...
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2015.10.4
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女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「あ、あの……」 上擦った私の声に、荒川さんは振り向いて微笑を返す。 バスローブからのぞく胸板は妖艶で、私は思わず下を向いた。 取引先の社員さんとして時々職場に顔を出す荒川さんは、落ち着いた大人の雰囲気と紳士的な物腰で職...
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2015.10.2
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優しく気遣い屋の彼の理性が切れて何度潮を吹いても止めてくれないピロートーク後エッチ
穏やかなオレンジ色のライト。 滑らかなシーツ。 まだ、熱が残る貴方の体温。 「カラダ、きつくなかった?無理しちゃってない?」 経験の浅い私を片岡さんは気遣ってくれる。 6歳年上の彼。 甘くてラブラブなピロートークじゃない...
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2015.9.27
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年下彼氏とデートをしていたら絡まれて…歳の差なんて関係ない気持ちで繋がるエッチ
「おい、早く来いよ」 コイツはハル。 私の彼氏。 私は今年28歳になるけど、ハルはまだ大学4年生。 6つも年下のくせに。 いつもいつもこんな感じ。 彼は弟の友達で、家に遊びに来てた時に何回か会ったことあるってくらいの関係...
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2015.9.24
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
「バカやろう!!!」 私は今、怒られている。 というより、怒鳴られていると言った方が正しいだろう。 みんなの前で怒鳴られ悔しいが、自分が原因なので耐えるしかない。 「すみません。」 私は頭を下げた。 そんな私の頭上から一...
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2015.9.24
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友達のために、と頼まれたヌードモデルをしたら…興奮した彼にめちゃくちゃ愛されちゃう
「今俺の友達が、デッサンモデル探してるんだけどやってみない?」 夕食の後アキラがおもむろに話しだした。 「え?それってどんなの??」 「美大生のデッサンの練習のためのもので、服を脱いで、指定されたポーズをとるモデル。って...
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2015.9.23
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「なんですぐ抱かれるの。誰でもいいの?」モデルになった同級生と再会したら―
「今は皆の透だもんね、彼女もたくさんいるんでしょ?」 私は少し透を皮肉ったつもりだった。 「じゃあ、唯は俺の彼女になる?」 そう言って、透は私にキスをした。 透とは中学の同級生で仲良しだったが、卒業してからは透が都会の違...
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2015.9.21
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「さっき、何してたの?」初めて合鍵を使って入ったら思わず…いじわる彼氏に問いつめられちゃう
カチャッ。 「わ…開いた。おじゃまします。」 美優は小さな声であいさつをし玄関へ入る。 見慣れた部屋なのに緊張している美優。 手にはこの前彼氏の雄哉から渡された合鍵が握られている。 つい昨日、付き合って半年の記念日に雄哉...
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2015.9.16