愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
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年下幼馴染の恋人と初めての愛されえっちできゅんきゅんしてしまう私
彼氏の優樹は、幼い頃から私の家の近所に住んでいた。 まるでひよこみたいに私の後をついて回って、私も弟みたいに可愛がっていた。 それがまさか、大人になった私たちが恋人同士になるだなんて。 だけど、仕事帰りに久しぶりに会った...
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2021.9.23
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デザートは私。大好きな彼とキッチンで甘くとろけるイチャらぶエッチ
「食後のデザートが食べたい」 それが、涼太がセックスをねだってくる言葉だった。 すこし首を傾けながらおねだりしてくる姿が可愛くって「うん、私もしたいな」と笑顔で涼太の立つキッチンへ。 するとすぐに腕を引かれ、貪るように唇...
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2021.9.20
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久しぶりの旅行なのに仕事を始める夫。すねた私は一人で布団に潜った。すると夫の様子が…?
今日は夫の圭一と久しぶりの旅行。 普段仕事で忙しい彼と、こうしてゆっくりできるのはいつぶりかしら。 「本当に素敵な旅館ね。来て正解だわ」 「そうだな」 「温泉も最高だったわね。男湯はどんな感じだったの?」 「…可もなく不...
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2021.9.19
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上司兼恋人と久しぶりの逢瀬を楽しんでいたら人がやってきたけれど、止まらなくて
「あっ……雅人……」 「裕美……」 オフィスの一室で、私は上司兼恋人の雅人とこっそり会っていた。 約束を取り付けた時には、本当に会うだけでそれ以上のことをするつもりはなかったように思う。 けれど、実際に会ってみればそれだ...
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2021.9.5
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告白してきた後輩の男の子が好みのタイプど真ん中だったのでラブホテルに誘ってみた。
私のタイプは可愛い男の子。 「凛さん…好きです…!」 顔を赤らめながら告白してくれた健はまさに私の好みにぴったりの子だった。 大学のときに2学年下だった後輩だ。 くっきり二重のぱっちりとした目、高い鼻、引き締まった唇。 ...
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2021.9.4
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閉館間近の図書館で!身動きのできない私は彼の手から逃れられなくて…
人影のない図書館の奥の本棚、私は手を付き、背後から覆いかぶさる彼からスカートの中の女の部分を弄ばれていた。 ヤダ、ヤメてと抵抗してみても、彼の手は止まらなかった。 クチュクチュと鳴り止まぬ水音に私の性感が快楽に染まりはじ...
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2021.9.2
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仏頂面で寡黙なバイト先の店長。雰囲気とは裏腹な手練手管に身も心も奪われて──。
美冬は勇気を振り絞って、勤務先の店長である影久を夕食に誘った。 影久は閉店作業中の手を止めないまま、「ああ」とひとこと。 断られることも覚悟でいた美冬は彼が迷う素振りもなく了承をくれたことに拍子抜けしてしまう。 「あ…あ...
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2021.8.28
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絵画専攻の後輩がそそぐ穏やかで焦れったい愛に、私の方が余裕がなくなってしまった。
黒鉛がザッザッと紙で削れる音しかしなかった部屋。いまは呼吸の音さえも聞こえないくらい、静寂しきっていた。 ほんの30秒ほど前までは、いつもと何ら変わらない空間だった。 散らばる画材、スケッチブック、写真。天盤付きのベ...
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2021.8.16
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元ナンバー1キャバクラ嬢の妻と1つのベッドで、改めて愛を深め合った夜
上司に連れられた高級キャバクラで、売り上げナンバー1の千秋に出会って一目惚れした。 何十回目かの指名に同伴。 何本もの高級ボトルの開封にシャンパンタワー。 根気強い投資の末、そうしてようやく掴み取ったアフターの夜。 「一...
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2021.8.13
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気の合う男友達から突然の告白!?彼のことなんて何とも思っていなかったはずなのに…
久しぶりに会わないかって男友達から連絡があった。 大学生の頃はよく遊んでたけど、卒業してからは全然会ってない。 「よ、久しぶり」 「うん、信一も元気にしてた?」 「まあな。この前ゼミの奴らと飲んでてさ、それで久しぶりに美...
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2021.8.8
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残業と称して密かに会社のオフィスで上司との蜜月を過ごす。でも彼には家庭が!?
皆が帰ったあと、静まり返って薄暗くなったオフィス。 そこで示し合わせた2人は逢瀬を重ねていた。 「ん……ふっ……」 オフィスチェアに腰かけている秀行の股の間にひざまずいて、秋奈は彼の肉棒を口に咥えていた。 下から裏側を舐...
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2021.8.5
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変な部屋に好きな人と閉じ込められた。セックスしないと出られないからやっちゃおう!?
〇〇しないと出られない部屋 最近ネットでそういうのをよく見るようになった絵里は、興味半分でそれを見ていた。 ――が、それが現実になるなんて、想像もしていなかった。 「絵里、起きて」 真吾に呼ばれて、眠っていたことに気付い...
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2021.8.2
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夫と一緒に風呂に入っていると、徐々に夫の手つきがいやらしくなっていき……。
季節は梅雨。 閉め切った窓の外からは、ここ2~3日降り続いている雨の音が聞こえる。 ということはその分換気ができていないわけで、じめじめとした部屋に嫌気がさしていた。 休日の朝からリビングでごろごろと過ごしていた夏樹はふ...
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2021.7.28
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昔の恋人と同窓会で再会。初キスをした公園で、大人になった体を確かめ合う…!
「なあ、ここ覚えてるか?」 翔大は公園を指さし、私に言った。 「うん、忘れるわけないじゃん」 そこは、私と翔大が初めてキスをした場所だった。 もう10年も前に…。 「…なあ」 翔大が、私にグイッと近づく。 「なっ、なにっ...
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2021.7.27
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社内での情事を断ち切ったら、その日の夜は何度果てても許してもらえず……理不尽な仕打ちなのに、身体は反応してしまう!
その日初美は、ある用事でその会社を訪れた。 受付けで要件を告げると、エレベーターのほうを示される。 愛想よく礼を言って受付けの係員に背を向けたとたん、初美から笑顔が消えて仏頂面になる。 すぐに見つかったエレベーターに乗り...
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2021.7.26
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ケンカした恋人に浮気を妨害され、強引に求められる私
会ったら必ずセックスする、私に拒否権はない。 そんな暗黙のルールが、私と恋人の理の間にはある。というよりも彼が勝手に作り出したんだけど。 理と付き合い始めて数年、まるで仕事のノルマをこなす感覚でそのルールに従ってきた。 ...
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2021.7.22