愛のあるSEX 官能小説一覧(全932件)
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新婚初夜初めての中出しセックスはとても情熱的な夜になりました
結婚式を終えて式場のあるホテルのスイートルーム。 今日一日の疲れはあるけれど、それよりも多幸感いっぱいで浮かれている。 「は、あ」 「由衣…」 あっという間にキスは深くなりキングサイズのベッドに押し倒される。 そしてお互...
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2022.10.2
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覗かれてNTRー女性1人と沢山の男性で孤島に漂着…めくりめく絶頂と淫欲の日々
「彩、今日は2人同時で来たいと言っているけど、大丈夫?」 海は彩の寝室ドア前で、そう声をかけてきた。まあ、ドアと言っても、ただ蔦で編んだカーテンが吊るされている部屋の入口だった。彩は行水で身体を洗いながら、仕方なく返事を...
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2022.9.30
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意志の弱い私に彼が完全命令モード!好きな人に言われるがままの従順エッチ
今日は、週に一度の外出デート。私はファミレスのショーウィンドウ前で立ち止まっていた。 「どれにしようかなぁ…」 私はいつでもどこでも優柔不断だ。食べるご飯も、着る服も、どちらに進もうかさえも。昔から意思が弱いんだとよく言...
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2022.9.28
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2ヶ月ぶりに彼とえっち!待ちきれない彼に朝までイかされちゃう私
「ああ、幸広、だめぇ…」 「だめじゃないだろ、こんなに濡れてるくせに」 幸広はぐちゃっとわざと酷い音を鳴らした。もちろんそれは私の膣から鳴る音。幸広がごつごつした指で膣を荒々しくかき回した音だ。 「あぁあ!はうぅ…」 「...
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2022.9.27
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ランニング中に出会った憧れの人に、優しく情熱的に責められて、イかされちゃう
昨日まで激しく降っていた雨も止み、絶好のランニング日和だった。 今日は拓也くんに会えるかな、そう考えると、走り始めたばっかりなのに、心拍数があがる。 家から5kmぐらいのところに、大きな公園がある。 今日は仕事も休みなの...
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2022.9.26
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遠距離恋愛中の彼との久しぶりのデートで身体の芯まで犯される
今日は遠距離恋愛中の彼、裕人と久しぶりのデート。 充実した時間を過ごしたその日の締めくくりとして、どちらからともなくホテルに入ることとなった。 シャワーも浴びないままベッドに押し倒された私は、いきなりショーツを脱がされて...
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2022.9.25
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ずっと好きだった!ー押さえ付けてきた彼が強引に私の中に入ってきて溢れる絶頂の境地に
久しぶりに帰省した真紀を駅まで迎えに来てくれたのは、幼馴染の透だった。 「よお、元気?あれっ?!何か太ったか?」 久しぶりに会った真紀の顔を見て、透は開口一番そう言った。 「えっ?!何で透が?あと余計なお世話!!うちのお...
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2022.9.24
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彼のパーカーを着ていたら、その姿に欲情した彼に押し倒されていっぱい愛されて…
ふっとカーテンから差し込む朝日に照らされて目が覚めた。 ここは、彼の部屋のベッドの上…。 隣には、まだぐっすり眠ってる彼の横顔。 そうだ。昨日は晴斗の家にお泊まりしたんだった。 シャワー浴びたいな。 そう思いながら、まだ...
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2022.9.23
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二十七歳処女の私は、初体験で丹念な愛撫でイかされてしまいました
――風呂、先にどうぞ。 上がったら、借りてきた映画をゆっくり見よう。 恋人同士になって三週間。ついにこの時がきてしまった。 あまり物のない圭くんの部屋のベッドで彼を待つ。 二十七歳にして処女の私。 ついに初体験のチャンス...
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2022.9.22
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酔った彼に甘えられながら互いに愛撫をして気持ちよくなるエッチのお話
金曜日の夜、私たちはお酒を飲みながらソファに腰をかけて映画を観ていた。 映画館の雰囲気を味わいたくて部屋は薄暗くしてある。 テレビの中からはエンディング曲が流れていて、時計の針はもう次の日に変わる直前だ。 寝ぼけ眼でそれ...
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2022.9.21
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診察室で元カレとまさかの再会!診察の後、彼の休憩室に招かれて…
診察室に入った瞬間、莉子は心臓が止まるかと思った。 「どうぞ、お掛けください。今日はどうされました?」 パソコンのカルテを見ながら話し始めるところを見ていると、あちらは気付いてないのだろうか。 「あの、ここ数日だるくて。...
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2022.9.20
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目隠しされ、縄師に緊縛されローターで責められ失神するまでイカされちゃう私
「なんだ、結構普通のバーっぽいね」 安心したように祐樹がつぶやいた。 縁なし眼鏡をかけた横顔は、思っていたよりずっと端正で、思わずどきりとしてしまう。 「とりあえず、乾杯しよう。ってか、初めまして。莉子に会えてすごく嬉し...
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2022.9.17
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「えっちがつまらない」と振られた私を先輩が優しくえっちに再教育!
「最高のえっちを教えてあげるよ」 会社の飲み会で、同僚に泣きながら恋愛の愚痴を吐く私に、そう声を掛けてきたのは憧れの晴人先輩だった。 つい数日前、2年付き合った彼と別れた私。 別れの原因は彼の浮気。 彼の部屋を訪れた時に...
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2022.9.16
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新婚の旦那様の留守にひとりエッチをシていたら、絶頂寸前で彼が帰宅して溺愛される私
ひとりきりのダブルベッドは、なぜか冷たく感じる。 サブスクでいつもなら見ないファンタジー映画を見たら、あまり面白くなくていい感じに眠くなったのに。 いざベッドに入ると、なぜか目がさえてしまった。 普段使っていない方の枕に...
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2022.9.14
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ぬるぬるにされて…彼は雄叫びをあげながら、大量のそれをぶっかけてきたのです
それは、ホワイトデーの数日前の出来事だった。加奈が会社のフロアーでエレベーターが来るのを待っていたら、後ろから声をかけてきた人がいた。 「加奈さん、こんにちは。先月頂いたチョコレート、とても美味しかったです。ホワイトデー...
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2022.9.13
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身体を密着したまま対面座位と寝バックで気持ちよくさせられるエッチの話
「こっち」 タクくんは私の腕を引っ張ると、彼の膝の上に私を導いた。 向かい合ったまま、私は跨るように彼の上で膝立ちになる。 彼の硬くなったものが私のアソコに触れている。 「ゆっくり腰下ろして」 「…ぅん」 クプププ 少し...
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2022.9.11