彼氏 官能小説一覧(全651件)
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とっても優しい家庭的な彼氏に、看病されたと思ったら襲われてしまい…
久しぶりに風邪をひいたと思ったら、こじらせて1週間も休んでしまった。 「本当に心配したんだからな?全然大学来てないし、メールも返ってこないし…」 「ごめん正臣。いろいろ買ってきてくれてありがとね」 熱が下がったので数日ぶ...
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2023.9.3
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もう我慢できないの…!浴衣で縁日デートの最後にドキドキ木陰でエッチ
私と祐生は近所の神社で開かれている縁日に、浴衣で訪れていた。 「思ったより、人多いね」 「うん」 祐生はもう少し人が少なめだと思っていたらしい。 視界の奥まで眺める仕草をしながら、人の多さを実感していた。 「これなら、色...
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2023.9.2
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彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私
「真由美の胸、また大きくなった?」 「ん、ちょ、ちょと、もうやめて!また下着のサイズ合わなくなっちゃう…」 「いいじゃん。俺が育てたいやらしいおっぱい。興奮する」 そういいながら私の彼氏である充は、胸を揉み続ける。 「ん...
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2023.9.1
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年上の彼氏に好きなようにお世話されるのが好きで、つい甘えてしまう私
就職してもう3年。会社でも先輩になって、誰かをお世話することも増えた。 お茶の淹れ方とか電話の取り方とか、新入社員さんはわからないもんね。 誰かのお世話が好きなわけでもないし、「余計な仕事増やさないでよねー!」って溜息が...
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2023.8.29
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イケない事を彼に見破られ、提案されたのはまさかの開発だった!?
私の人には言えない悩み。 …それは、イけないこと。 でも、何も感じないわけじゃない。 気持ちいいことには気持ちいいのだ。 友人に相談しようにも、全く感じないわけでもないために深刻味も薄れる。 悩みと言うには…と思い誰にも...
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2023.8.27
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おねだりできるまではおあずけ!嫉妬して豹変した年下彼氏から受ける甘くてエッチなお仕置き
「おかえり。今日はずいぶん先輩と親しげだったね」 帰宅するなり玄関でニッコリとする彼。でも、目の奥は笑っていない。 「あれは、ただ休憩中にお茶に誘われただけで…」 「あんなに風花が俺以外の男にニコニコしてるなんて、嫉妬し...
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2023.8.23
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酔った私にやきもちを妬いた彼、いつもは優しいのに今日はなんだか様子が違う!?
「はぁ〜〜、今日はいっぱい飲んだなあ」 「あはは、本当に。瑠璃ってあんなにいっぱい飲めるんだね」 私は恋人である悠人と一緒にゼミの打ち上げに参加をしていた。 ついこの間お酒が飲めるようになったということもあり、メンバーた...
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2023.8.10
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購入したおもちゃでオナニーを楽しんでいた私。すると突然、彼から電話が…!?
「あっ、ああっ、あっ!」 けたたましく電マの振動する音が、部屋に響く。 彼氏の圭一がちっとも相手をしてくれなくなって、持て余した性欲をどうにか発散するために、初めて購入した電マ。 最初は一番弱い振動で使っていたけれど、今...
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2023.8.7
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二十歳の誕生日、大好きな彼との初体験は、あまりにも刺激が強すぎて!?
愛斗さんと知り合ったのは、初めてのバイト先でのことだった。 彼はバイトの先輩で、慣れない仕事におろおろしている私に、丁寧に仕事を教えてくれた。 イケメンで優しくて、頼りになる年上の男性。 私が憧れを抱くのも、当然の流れだ...
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2023.7.26
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個室露天風呂付きの旅館に彼氏とお泊りすることになり、露天風呂の中で彼とイチャイチャするお話
「うわー、素敵な部屋だね!!」 そう言って、通された旅館の室内をぐるりと見渡せば隣の彼も同じように頷いた。 たまには休日に遠出しようという話から、温泉街へ旅行することになった。少し奮発して露天風呂付きの個室を取ったのだ。...
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2023.7.16
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土砂降りの休日は彼がいつもよりエッチになるから、ついお相手してしまう私
梅雨って雨ばっかり。 シトシト、ジメジメいつまでも降り続いて嫌になる。 いっそ、夕立みたいに豪快だったら諦めもつくのにね。 ダラダラ降り続いて憂鬱だな。 …だからかも。 梅雨には珍しい土砂降りの休日って、昼から「ちょっと...
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2023.6.30
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大好きな彼は、突起マニア!?執拗な愛撫で、快感に堕とされてしまった私
今の彼氏、将也と付き合いだして、そろそろ半年になる。 優しくて頼りがいがあってイケメンだし、少しマッチョな体も、高い背も全部が私の好みで大好きだった。 私は彼になんの不満もなかったのだけど…彼は真剣な顔をして、私に向かっ...
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2023.6.24
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会社からローターを付けたままラブホで恋人と激しくラブラブエッチ
「あ!恵利さん、お疲れ様です」 「お、お疲れ様です…」 恵利は仕事を終え会社を出ると、同僚から声をかけられた。 それになんとか返事をして足早にその場を立ち去る。 (びっくりした…バレちゃうかと思った) そのまま家とは反対...
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2023.6.22
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彼氏に黙って合コンに参加した私は、激怒した彼氏にお仕置きされることに…
「奈美、自分が何したかわかってるのか?」 「何よ。別に大したことじゃないでしょ」 「本気で言ってるのか?彼氏がいるのに合コンに参加するなんて、普通あり得ないだろ!?」 あーあ、面倒臭いことになっちゃった。 誠一はイケメン...
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2023.6.20
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酔った私をシャワープレイへ上手く導いた彼。その昂ぶりは二人を狂わせてしまう。
麻衣は三十二歳の会社員。さばさばした性格で職場では先輩からも後輩からも話しやすいとよく言われる。 長女気質だからか、姉御肌で男女関係なく交友関係も広い。だから、恋愛関係では甘える方法がわからずに可愛げがないことを自分で...
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2023.6.19
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深夜の映画館で、彼氏の手がこっそり太ももに…!?隠れて絶頂させられてしまった私
日曜日の夜のレイトショー。 終電もすぎた遅い時間だと映画館はガラガラで、前の方の席に何人か座っている程度。 その広い館内の一番端っこに座った私は、首を傾げていた。 (雄太、なんでこんな時間に映画なんて観たいって言ったんだ...
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2023.6.17