彼氏 官能小説一覧(全651件)
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「そんな反応されたら興奮しちゃうよ」人目を気にしない初めてのお家デート
「ちょっと、今は・・・んっ」 お茶のおかわりを用意しにキッチンへ立った潤子の背中を、康太がそっと抱きしめてくる。 そして優しいキス。 「キッチンに立ってる潤子、いいなぁ・・・一緒に暮らしたらこんな感じなのかな」 潤子の自...
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2016.4.29
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何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
「ねぇ!涼ちゃん!昨日綺麗な人と歩いてたでしょ」 学校から帰るなり、隣の家の涼ちゃんの部屋に制服のまま向かった。 涼ちゃんは名前の通り涼しい顔で、パソコンに向かっていた手を止め、優しく笑った。 「美咲。お帰り」 私の学校...
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2016.4.29
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噂を耳にした彼氏に浮気を疑われて乱暴に押し倒され掻き回されるカラダ
「ただいまー」 仕事から帰ると義仁はすでに晩酌を始めていた。 「あれー?ひとりで先に飲んでるなんて珍しいねー」 と声をかけても反応なし。 うーん・・・会社で相当嫌なことがあったのかな とりあえず反応を見てみるか 「あたし...
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2016.4.27
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体格差ゆえにあえて手を出していなかった彼女に裸で迫られて…葛藤渦巻く初えっち
「本当に大丈夫か?」 「はい!大丈夫です!勢いよくずぶっ、とイッちゃって下さい!」 ……そう簡単には言うけどな… 俺の下で敬礼をするサヤ。 ちなみに服は着ていない。 身長150センチの小柄なサヤと付き合って半年。 ガタイ...
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2016.4.24
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
ついさっきまで、私はいい気分だった。 「な、な、うまいだろ?麻利絵に食わせたかったんだー」 とても久しぶりに浩太と会い、彼が学生時代に行っていたとかいう店でおいしい味噌ラーメンを食べ、彼が今夜宿泊するビジネスホテルに来た...
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2016.4.21
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R-15映画の鑑賞中に彼が耳元で囁いてくるから…たまらない興奮エッチ
画面の中で男が女を後ろから抱きすくめ、首筋にキスを落としながら乳房を揉みしだく。 「あっ・・・あぁん・・・いい・・・んっ・・・そこは・・・あっ・・・」 女は快楽に身をよじり、あられもない声を上げる。 男がズボンを脱ぎ捨て...
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2016.4.16
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「もう無理だよ」禁止令を出していた先輩に図書室の蔵書保管室で求められちゃう
今日の図書室は、試験前の盛況ぶりが嘘みたいにガラガラ。 そんな日にも顔を見せてくれた先輩が、カウンターにいた私に笑いかける。 代わり映えのしない図書委員の業務が、浮き立つものに変わる瞬間。 「理乃ちゃんもサボっちゃえばい...
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2016.4.15
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甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
「遥ー」 甘えたように語尾を伸ばした声に、私は読んでいた雑誌から視線をあげ、それからすぐに視線を下げた。 ソファに座る私の前に座り込んだ啓太が、断りも無く私の膝に顎を乗せていたからだ。 背の高い彼から上目使いで見つめられ...
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2016.4.14
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電気も消さずソファの上で年下彼氏にまっすぐな瞳で求められて…幸せ前夜
私の彼氏はかまってちゃんの、とても可愛い年下彼氏だ。 ふとした時に見せる柔らかな笑顔、くるくると変わる表情、怒ったときのふてくされ顔 すべてが…とっても可愛いし見ていて飽きない。 「ねぇユイちゃん、今日の夜ご飯は…?」 ...
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2016.4.11
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嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ
忙しい毎日で しばらく会えなかったから 久しぶりに会えた今日 いつもと違う貴方に私 気付きもしなかったの ソファに並んで座ってテレビを見ながらまったり過ごす。 特別どこかに出掛けなくても、こうして一緒に過ごせる時間に幸せ...
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2016.4.10
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「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ
突然だけど、先日彼氏ができた。 しかもかなりのイケメン。 私の顔は見れないほどの不細工ではないが、可愛くもない、世間一般で言う普通の顔だ。 なのに本当に突然その時はやってきた。 「夏目さんだよね?」 「あ、はい、そうです...
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2016.4.8
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彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ
「ね、1人でする時ってどうやってするの?」 そんな私の一言から始まった。 「な、なんだよいきなり」 幼馴染みでもある彼氏の家に行った時。 ふと目に止まったレンタルショップの袋。 レシートに書かれたその文字。 〝淫乱女子高...
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2016.4.7
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
「わぁ、懐かしいね!」 私は今日、数年前に卒業した高校に訪れていた。 サッカー部のマネージャーとして過ごした三年間が蘇ってくる。 「先輩、部室のほうも行きましょうか?」 「あ、うん!行こう行こう!」 一緒に来たのは一つ下...
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2016.4.5
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お風呂あがりの色気にあてられ愛しさが溢れて…年下ナイトに愛される
ーブオオオオオオ お風呂上りの日課。 それは柚希先輩の髪を乾かすこと。 黒色のロングの髪は洗うのも乾かすのも大変そうで、僕が自ら手伝うと言った。 「ごめんね、奏太。いつもいつも手伝って貰っちゃって。」 ドライヤーの音にか...
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2016.4.4
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
小奇麗なアパートの階段を駆け上がる。 チャイムも鳴らさずドアを開け、せーんせ、と部屋の中に呼びかけた。 「補講終わったら来ていいって、言ったよね?」 「わざわざ休日に、物好きだね、三上も」 「物好きじゃなくて、先生のこと...
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2016.4.2
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最後まで寝たふりができたらご褒美あげるよ。焦らしプレイからの誘い受け
「んん…」 目が覚めると隣には愛しい彼氏、咲也。 いつのまに帰ってきたんだろう? 最近は何かと忙しいみたいで 私が寝てからしか返ってこない咲也。 最近は寝顔しか見てない気がする。 朝は私のほうが先に出るしね。 こんな唇突...
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2016.4.1