中出し 官能小説一覧(全302件)
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レンタル彼氏と会ったらイケメンすぎて、セックスまでしちゃったよ!
梨花は口コミを書く仕事をしていた。 会社から依頼があったものを梨花が試し、それをレポートするのだ。 試すものは化粧品から電化製品、様々なものがあった。 梨花は朝起きていつものように仕事の依頼メールをチェックした。 【今回...
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2021.10.17
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元ナンバー1キャバクラ嬢の妻と1つのベッドで、改めて愛を深め合った夜
上司に連れられた高級キャバクラで、売り上げナンバー1の千秋に出会って一目惚れした。 何十回目かの指名に同伴。 何本もの高級ボトルの開封にシャンパンタワー。 根気強い投資の末、そうしてようやく掴み取ったアフターの夜。 「一...
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2021.8.13
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上になって彼を責める快感を得たけれど、逆に責められると乱れすぎて恥ずかしいの
快感にとろけた顔で、和香は直史に覆いかぶさって腰を振っていた。 二人の結合部からはいやらしい水音が絶え間なく聞こえてくる。 時々、直史が下から突き上げると、和香は甘い喘ぎ声をあげた。 その時、彼女の豊かな乳房がぷるんと揺...
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2021.6.27
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パチンコで6万スッて女の胸を触りたくなった俺は彼女のマンションへ向かった
「ハア〜今日は6万もスッちまったか…」 真夏の太陽は残酷なまでに事実を照らし出す。 親指と人差し指で札入れを開いてみるが、何度見ても空っぽだ。 小銭も十円玉と一円玉しかない。 「これじゃあ缶コーヒーも買えねえなあ」 パチ...
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2023.10.5
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出張帰りのイケメン夫と入浴したらボディソープまみれのままイカされちゃいました!
(一度、『いいよ』って言っちゃった以上…もう後には引けないよね) 自宅の洗面所にある脱衣スペースで、私は覚悟を決めた。 私の服のボタンをはずしていく和樹がフッと笑う。 今日は和樹が出張から帰ってきた日。 私、美奈と和樹は...
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2021.7.6
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だめ、声が出ちゃう…!寝ている兄の横で彼氏とラブラブエッチ
「あっ…だめ、だめです…裕也さん!お兄ちゃんが起きちゃう…!」 「大丈夫だって。こいつならしばらくは起きない」 ベッドでお兄ちゃんが眠っている横で、私は小さく声を上げた。 いくらお酒に弱いお兄ちゃんが酔い潰れているとはい...
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2021.11.8
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優しいあなたに夢中なの。片思いの幼馴染に酔った勢いで大胆にせまっちゃう!
都内の飲食店で正社員として働いているユキは、最近仕事がうまくいかなくてストレスまみれだ。 今日もお客様からクレームに見せかけたナンパを受けてイライラしている。 「お姉さん。この料理、虫が入っていたんだけど」 「大変申し訳...
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2021.4.24
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女の子用のAV男優になる男友達に「女の子にとって気持ちいいエッチ」を教えることに!
深夜、男友達の健太から急にSNSにメッセージが届いた。 『ちょっと聞きたいことがあるんだけど、今から家行っていい?』 夜、お互いに用事があって、家を行き来することはよくあった。 『暇だから家飲みしない?』 『一緒にあの映...
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2021.5.21
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彼氏にフラれた私に告白してくれた先輩。先輩の優しさに触れた私は、車内なのに我慢できなくなって…
「卓也さん…んっ…」 卓也さんが優しくキスをしてくれた。 その甘い感触に浸りながら私は彼の温もりを求めた。 車の外は雨が激しく打ち付けて何も見えない。 卓也さんは私の会社の先輩だ。 遅くまで会社に残って残業していたら卓也...
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2021.6.3
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後腐れのない関係だから、羽目を外してハメまくる私!でも生は彼とだけ…
1ヶ月の短期留学。 その期間中に借りたレンタルバイクで彼の滞在先に行く。 ガレージにバイクを止め、そのまま敷地内に入る。 裏に回れば、彼は海に面した裏のガゼボで上半身裸で寛いでいた。 知り合ったのは、留学先の語学スクール...
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2021.6.11
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希望のプレイを叶えられて、彼氏の優しさと快感に溺れてしまう私。
「お邪魔しまーす」 「リビングに上がって!飲み物とってくるね!」 「うん、リコ、いつもありがとう」 リコとマサキのカップルは、2人でゆっくりと休日を過ごすことにしていた。 リコに言われた通り、マサキがリビングのソファで座...
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2021.8.9
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遠距離恋愛中、時々不倫!彼のことは好きだけど…前に関係があった男と再会し私は…
彼が構内へ続く階段を上がっていく。 ナオは改札口の手前で彼の背中を見守った。 途中、彼が振り返り手をふる。 ナオは寂しいが、笑顔でそれに答えた。 彼が見えなくなると、ナオはクルリと向きを変え、売店の横のベンチへと歩いてい...
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2021.5.14
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たて続けに友達が結婚してぼっちになった私、閉店間際のバーでマスターに…?!
ギギギィーーー。 重厚な木製の扉を開けミホは店内に入る。 「いらっしゃい」 落ち着いたマスターの声にホッとする。 「まだ、大丈夫ですか」 「どうぞ。今日はまた…何かありました?」 「友人の結婚式に…」 「そうですか。何を...
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2021.5.23
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記憶をなくした私…目覚めたあなたの手の温もりに不安だった心も解かされて…
棚の上のものを取ろうとしてバランスを崩してしまった。 あっ、と思ったときには足を踏み外していた。 「カスミ!」 誰かが私の名前を呼ぶ。 その声を聞いた後、私の視界はブラックアウトした。 ***** 目を開けたら、そこは病...
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2021.6.18