中出し 官能小説一覧(全302件)
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夏休みの早朝、年上彼氏に連れ出された私。旅先で発情してしまった彼とそのまま情交へ
拓朗が急に出かけようと言い出した。 微睡んだ頭でスマホを立ち上げると、まだ午前の4時台だった。 「こんな時間から勘弁してよ…」 「いいから起きろ。大学生の夏休みは長いんだろ!」 拓朗は私より5つも歳上だが、一度言い出し...
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2023.8.25
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タレントとして成功するため、嫌々社長の性奴隷となっていたはずなのに…
「お疲れ様です。今収録終わりました」 私は楽屋の扉を開けると、事務所の社長である大輔に仕事が終わったことを報告した。 「ん。今日もよく頑張ったな茜。お疲れ様」 それを聞いて、大輔はにっこりと笑って労いの言葉をかける。 そ...
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2024.3.16
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妹が出会い系で知り合った男に好き勝手にされている。男と直談判し妹を助けようとしたら私までが餌食に!
妹の様子がおかしいと気づいたのは半月ほど前。 頻繁に電話がかかってくるようになり、しかも敬語で話しているところをみると、相手はかなり年上のようだ。 妹も20歳を過ぎているから、男がいてもおかしくはないけど、何となく気にな...
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2023.8.9
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彼氏にフラれた私に告白してくれた先輩。先輩の優しさに触れた私は、車内なのに我慢できなくなって…
「卓也さん…んっ…」 卓也さんが優しくキスをしてくれた。 その甘い感触に浸りながら私は彼の温もりを求めた。 車の外は雨が激しく打ち付けて何も見えない。 卓也さんは私の会社の先輩だ。 遅くまで会社に残って残業していたら卓也...
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2021.6.3
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モラハラ夫から逃げ出し、たどり着いた所はバイト先の店長の元でした。
夫からモラハラを受け続けていた由紀子。 今日、特に機嫌の悪い夫は、由紀子の事を今にも殴り出しそうでした 「いや!もうやめて!!」 「おい!」 と言う手を振り払って由紀子はなんとか夫から離れることができ、何も持たずに家を飛...
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2022.3.14
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優しいあなたに夢中なの。片思いの幼馴染に酔った勢いで大胆にせまっちゃう!
都内の飲食店で正社員として働いているユキは、最近仕事がうまくいかなくてストレスまみれだ。 今日もお客様からクレームに見せかけたナンパを受けてイライラしている。 「お姉さん。この料理、虫が入っていたんだけど」 「大変申し訳...
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2021.4.24
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自撮りからエスカレートして行く私。知り合った男とついにハメ撮りをしてしまい…
クチュクチュクチュ…。 スマホに向かって私は自分の厭(いや)らしい姿を曝(さら)していた。 ジュポジュポと、指を出し入れさせ、ビクビクと身体をわななかせて私は達する。 余韻に浸りながも綺麗な方の手でスマホを手繰り寄せ、動...
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2021.11.13
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セックスレス3年目な主婦の私にも、女として復活のチャンスあり?
絵に描いたようなオバさん。 33歳にしてセックスレス3年目。子供もいない、くたびれた主婦。 少なくとも先月まではパートもしていたし、そこそこ服や髪にもお金をかけられたけど…夫の収入だけじゃ女を磨く資金なんて捻出でき...
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2024.9.25
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記憶をなくした私…目覚めたあなたの手の温もりに不安だった心も解かされて…
棚の上のものを取ろうとしてバランスを崩してしまった。 あっ、と思ったときには足を踏み外していた。 「カスミ!」 誰かが私の名前を呼ぶ。 その声を聞いた後、私の視界はブラックアウトした。 ***** 目を開けたら、そこは病...
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2021.6.18
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遠距離恋愛中、時々不倫!彼のことは好きだけど…前に関係があった男と再会し私は…
彼が構内へ続く階段を上がっていく。 ナオは改札口の手前で彼の背中を見守った。 途中、彼が振り返り手をふる。 ナオは寂しいが、笑顔でそれに答えた。 彼が見えなくなると、ナオはクルリと向きを変え、売店の横のベンチへと歩いてい...
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2021.5.14
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外にはゾンビが!私を守ってくれるイケメンアメリカ人男子と愛あるあまあまセックス!
マユは積み上げられた段ボールのかげからそっと外を覗いた。 曇天の空の下、駐車場では車の影を縫ってゾンビたちが彷徨っていた。 その唸り声は1日中マユたちのいるスーパーマーケットの中に届く。 後ろを振り返ると奥の陳列棚にもた...
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2024.12.12
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夜の海辺で交わる2人。大学最後の夏合宿で予想外の思い出作りが始まって…
「あ…」 声の方に目を向けると、驚いた顔をした美幸の姿があった。 仕事帰りの駅前は人で溢れていて、立ち止まる俺たち2人を気にする人などいない。 美幸と会うのは5年ぶりだろうか。 ***** 美幸とは大学で同じテニスサーク...
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2025.3.4
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パチンコで6万スッて女の胸を触りたくなった俺は彼女のマンションへ向かった
「ハア〜今日は6万もスッちまったか…」 真夏の太陽は残酷なまでに事実を照らし出す。 親指と人差し指で札入れを開いてみるが、何度見ても空っぽだ。 小銭も十円玉と一円玉しかない。 「これじゃあ缶コーヒーも買えねえなあ」 パチ...
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2023.10.5
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後腐れのない関係だから、羽目を外してハメまくる私!でも生は彼とだけ…
1ヶ月の短期留学。 その期間中に借りたレンタルバイクで彼の滞在先に行く。 ガレージにバイクを止め、そのまま敷地内に入る。 裏に回れば、彼は海に面した裏のガゼボで上半身裸で寛いでいた。 知り合ったのは、留学先の語学スクール...
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2021.6.11