ローター 官能小説一覧(全106件)
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彼に喜んでほしくてセクシーな下着と大人のおもちゃを買って試していたら彼に見られて…!?
届いたばかりのセクシー下着を試着し、姿見の前に立つ。ドキドキする。 「え…スケスケすぎない…?」 赤色レース地のブラは何も隠してはいない。乳首も丸見えだ。 パンティは布地も少なく、身につけたまま受け入れられるように切れ目...
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2022.5.27
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オナニーをしていたらいじわるな隣人に知られてしまい…彼の全てを受け入れちゃいました。
ぴちゃ…っ 「んっ…ぁ…っ」 ローターを入れた私の秘部からは、甘い蜜がどんどん溢れ出してくる。 指でクリを優しく擦ると、雷に打たれたような快感に包まれた。 「ああ…っ…きもち…ぃ…っ」 思わず絶頂を迎えそうになり腰をくね...
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2022.5.17
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出張中の彼とリモートで、オナニーの様子をビデオ通話することになって…
私と彼は数日の遠距離中、リモートでビデオ通話することにしていた。 出張中の彼がモニター越しに手をヒラヒラと振って私に確認する。 「あー、音声届いてる?皐月」 「んっ、届いてる…だいじょぶ」 「じゃあ始めよっか」 そう彼が...
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2022.5.5
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彼に大人のオモチャを使ってナカもクリもいじめられ、私のアソコはうずきまくり…!
ブブブと鳴り続けるバイブ音が、私の頭の中で反響して意識を朦朧とさせ続けている。 「ああぁっあぁ、やら、もう、とめてぇッ」 「本当にいや? 実咲のここ、こんなにエッチな液体が溢れてきてるのに」 泰斗はそう言うと、私のお...
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2022.5.2
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大人のおもちゃを注文したら、宅配のお兄さんに気付かれてしまいそのまま…!?
ピンポーン 「はーい」 部屋のチャイムの音を聞き、玄関に走る。 一人暮らしで、ここ何年も彼氏のいない私は男性との行為も同時に全然していなかった。 でも自分の欲にはどうしても勝てず、ついにおもちゃの手を借りることを決心した...
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2022.4.22
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オークションにかけられてしまった私は、拘束されたまま大勢の前で乱れてしまう…!
お人好しの絵麻は、友人が負った借金の肩代わりをするために、オークションにかけられることになってしまった。 レースの透けた卑猥なデザインの下着に着替えさせられ、違法媚薬を注射されてしまう。 劇場ホールに仮面をつけた男性客が...
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2022.4.11
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手錠とローターで彼から焦らしプレイ。でも欲しいのはローターじゃなくて…
「あっ…ん、やぁ、ん、もう、だめぇ…」 私の頭上で、カチャカチャと金属音が響く。 ベッドに寝かされ、両手は手錠で拘束された状態。 そして…。 「ぁ、あっ、も、これ、抜い、てェ」 私の秘部にはローターが挿入されていた。 も...
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2022.3.22
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夜のオフィスで部下とこんなこと…だめだって分かっているのに!身体が反応しちゃう…
「そんな無防備に寝てたら、襲っちゃいますよ?」 私はぼうっとした頭で駿くんを見る。 駿くんはにやりと笑って、私に近付いてくる。まさか、本当に――――― ***** 「おつかれさまでした!」 金曜日の夜。会社の同期達が帰っ...
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2022.2.24
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ローターで淫らにイかされ続け、我慢できなくなった私はそのまま会議室で先輩と…
ヴヴヴヴヴッ、という振動音が静かな会議室に響く。 「ぁ…ああっ、氷室先輩、もう、抜いて…っ」 「でも穂香ちゃんのココ、咥え込んで離そうとしないんだけど?」 背後で嬉しそうに笑いながら、氷室先輩がローターのコードをくいくい...
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2022.2.23
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優しい彼だけど、ベッドの上ではまるで別人!?彼は女の子を調教するのに興奮する人で…
「じゃ、始めるよ?梓」 「うん…」 浩二は電マに電源を入れた。 私は後ろ手に縛られて、両脚を広げ、ベッドに仰向けになっている。 もちろん、服は着ていない。 彼に恥ずかしいところを全部晒しながら、隠すこともできず、ただじっ...
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2022.2.17
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ローターをつけたまま授業に出た私は、快感に身体が震え我慢できなくなってしまう…
教授の講義を、沙亜弥は上の空で聞いていた。 額にうっすら汗をにじませ、周囲の様子をしきりに気にしている。 着席している誰もが、前を向いてホワイトボードや壇上に視線を向けている。 小さく、微かな電磁音が低く鳴っているが、そ...
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2022.2.11
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カジノでバニーガールとして働く私は、今日も勝負に勝ったお客様に可愛がられて…
VIPしか入れないカジノルーム。 シャンデリアの明かりが照らすその部屋で、バニーガールの衣装に身を包んだ絵里香は、設置されている磔(はりつけ)台まで連れて来られた。 両手両脚をXの字に開き、ガチャリと頑丈な金具で拘束され...
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2022.1.18
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彼を初めて部屋に招いた私。完璧にもてなすつもりが、大人のおもちゃ箱を見つけられてしまって…!?
「ん…はあ、あっ…」 「気持ちいい?」 「うん…気持ち、いい…」 ピンク色のローターが下着の上から私のクリトリスを刺激する。 その甘やかで微弱な振動に、あそこがどんどん蕩(とろ)けていく。 「んっ…!」 啓介がローターの...
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2022.1.11
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大好きな彼がお出掛け中に、気持ちよくお留守番していたら彼の友達が忍び込んできて…。
毎朝、正樹はさなの身支度を整える。 まだ二人が幼かった10年前、正樹の両親と使用人だったさなの母親が自動車事故で一緒に亡くなった時からの習慣だ。 充分な財産と事業を相続した正樹は、以来、屋敷の中でさなと2人きりで暮らして...
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2022.1.10
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ローターを入れたまま電車に乗せられ、その後はラブホに連れて行かれてしまいました
「ん…はあ…」 人がぎっしりと詰まった電車の中、私は羞恥心を感じながら声を押し殺していた。 (周りの人にこの音が聞こえたらどうしよう…) ブーブーと震える小さな音。 それは私のあそこに入れられたローターの音だ。 「芽実、...
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2021.12.4
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欲求不満な団地妻は、オナニーを目撃され、隣のイケメンと思いのままにセックスを…
「あ、あーーーー!!んん!!」 白昼堂々に、ローターでオナニーに明け暮れるまいは、新婚でしたが旦那が単身赴任中で欲求不満でした。 「はぁはぁ、今日もたくさんイッちゃった」 1人寂しく旦那の帰りを待つ健気なまいでした。 ピ...
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2021.11.26