ベッド以外 官能小説一覧(全478件)
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だめ、声が出ちゃう…!寝ている兄の横で彼氏とラブラブエッチ
「あっ…だめ、だめです…裕也さん!お兄ちゃんが起きちゃう…!」 「大丈夫だって。こいつならしばらくは起きない」 ベッドでお兄ちゃんが眠っている横で、私は小さく声を上げた。 いくらお酒に弱いお兄ちゃんが酔い潰れているとはい...
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2021.11.8
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メイド喫茶で働いていることがバレてしまった私。大嫌いな男に脅されて…
まさか、こんなことになるなんて…! 大っ嫌いな男のアパートで、私はメイド姿になっている。 「いい格好だな、花梨。めちゃくちゃ似合ってるじゃん」 「くっ…」 「それでご主人様って呼んでくれよ」 「そこまでする訳ないでしょ!...
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2021.11.3
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腰と一緒に車もエッチに揺れちゃう…!彼と深夜のカーセックス
「翔太くん、だいじょうぶ?」 「ん~…だいじょーぶ…」 飲み会でお酒をたくさん飲んだ彼は、助手席からふわふわとした返事を返してきた。 これはかなり飲んだな、とすぐにわかる。 夜も更けた時間帯だから周りは真っ暗だけど、それ...
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2021.10.31
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イケメン幼なじみに乳首だけでイカされちゃう!こんなに上手いなんて聞いてないっ
「美佐…、もう怖がらないで」 耳元で貴彦にやさしくささやかれ、私は自分の体がカッと熱くなるのがわかった。 貴彦はただの幼なじみ。 私とは性別が違うし、いくらイケメンに成長したとはいえ、今まで貴彦を異性として意識したことな...
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2021.10.30
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大嫌いなバイトの先輩とシフトが一緒になってしまい、無理やり犯されるが初めてイってしまう…
ゆうは大きなため息をついていました。 今日のバイトのコンビニ夜勤のペアが大嫌いな先輩とだったのです。 「あーあー。めんどくさいな。でも時給いいしなぁ。でもペアがあの高橋さんって…」 高橋さんとはゆうの2個上のバイトの先輩...
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2021.10.27
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ぬるぬるの触手に捕まって3穴責めされちゃう私。その後は男性社員2人と3Pに突入?
「や、やだ、離してよッ!誰か!」 脚に巻きついてくる感触に、私は必死に助けを呼ぶ。 だけど、人の気配がない森のなかでは無意味だった。 ヌチャ、と粘着質な音が、私の脚に絡みついてくる。 「や、やだ…だれか…先輩、圭介…助け...
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2021.10.26
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癒し系の彼氏としあわせお風呂タイム。心も体も、体の奥までたっぷり癒される夜
「んー、疲れが一気に取れていく〜」 「風花ちゃん残業頑張ったもんね。お疲れさまでした」 「ふふ、ありがとう健太」 後ろからギュッと抱きしめられて笑みがあふれる。 二つ年下の彼氏、健太。 彼はこうして私が残業でくたくたにな...
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2021.10.22
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彼と夜景を見た帰り道、興奮した彼に車の中で襲われて!?激しく淫らな夜が始まる
「車の中なんて、ダメだってば…」 「大丈夫だって。誰もいないんだから」 「でも…あっ」 耳を舐められて変な声が出る。 スカートを捲られて、下着の中に手を突っ込まれた。 今日は遠距離恋愛中の悟と、久しぶりのドライブデート。...
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2021.10.20
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公園のベンチや照明灯の下で何度も中出しセックスしてしまった夜
夜の公園に響く猫のような鳴き声。その甘い声は、昼には少年少女たちが駆けまわるところでは不釣り合いな声であり、しかしそれらが寝静まったこの時間では一種の釣り合いさえも感じられた。なんて、茜がそう思ったのはもう1時間も前の...
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2021.9.24
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遠距離恋愛中の彼がエッチなおもちゃをプレゼント。いつもとは違う画面越しの熱い夜。
今夜は久しぶりに彼氏の勇人と会う。 最近仕事が忙しくてなかなか話すことができなかったから、朝からドキドキしっぱなし。 午後9時から開始だから、チャットの準備をして、お酒とおつまみも用意して。 そう、会うといっても彼とは遠...
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2021.9.6
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閉館間近の図書館で!身動きのできない私は彼の手から逃れられなくて…
人影のない図書館の奥の本棚、私は手を付き、背後から覆いかぶさる彼からスカートの中の女の部分を弄ばれていた。 ヤダ、ヤメてと抵抗してみても、彼の手は止まらなかった。 クチュクチュと鳴り止まぬ水音に私の性感が快楽に染まりはじ...
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2021.9.2
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弟みたいに思っていた子が、いつの間にかイケメンに成長していて…!?年下男子と過ごすちょっと過激な一夜
離婚して地元に出戻ることになった。 「悪い。他に好きな人ができたんだ。離婚してくれ」 大学を卒業してすぐ結婚した。 それから五年。 ずっと専業主婦として夫を支えてきたのに、あまりにあっけない最後だった。 「はあ…。就活も...
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2021.8.25
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バスルームでどんどん責められて、我慢できなくなってしまう…
「は、あ、うん……」 翔真は、愛華の唇を塞ぐようにキスをした。 「ホラ、もっと舌出して」 「ふ、ん、んン……」 愛華は言われるがままに舌を少し上向きに突き出した。 翔真は差し出された舌をちゅう、と音を立てながら吸い付き、...
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2021.8.22
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残業中に憧れの上司で妄想をしていたら、後ろにいた本人にバレてしまい……
「遥さん、お疲れ様です!」 「あぁ、彩ちゃん。おつかれ」 私は、職場の上司である遥さんに憧れている。 彼はかっこよくスーツを着こなしており、大人の色気がある男性。 辛い仕事でも職場で彼が見えるから頑張れる気がしていた。 ...
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2021.8.17
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希望のプレイを叶えられて、彼氏の優しさと快感に溺れてしまう私。
「お邪魔しまーす」 「リビングに上がって!飲み物とってくるね!」 「うん、リコ、いつもありがとう」 リコとマサキのカップルは、2人でゆっくりと休日を過ごすことにしていた。 リコに言われた通り、マサキがリビングのソファで座...
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2021.8.9
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痴漢に焦らされまくって、自分から求めちゃう!そのままホテルで最後まで…
ガタン、ゴトン 電車に乗ると、私はいつもの場所へ立つ。 アノ人を待つために…。 次の駅に着くと、どさっと人が乗ってくる。 そして、私の真後ろに誰かが立つ。 そっと後ろに視線を向けると、いつもの鞄が見えた。 (来た…。痴漢...
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2021.8.7