ディルド 官能小説一覧(全30件)
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会ってはダメな男と出会ってしまい、拒んだはずなのに気持ちよすぎて求めちゃう!
樹里は、彼氏がいるのに、会社の先輩からどうしてもとせがまれて断れなかった合コンに参加することに。 「あ~、気が乗らないけど先輩のどうしてもの頼みだから断れないしな。彼氏には黙っておかないと」 と、憂鬱な気持ちで合コン会場...
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2022.8.3
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女性の恋人にバイブを入れたまま外を歩かされ、ラブホテルではペニバンで貫かれる
「ん…ふぅ…んっ…」 早苗は漏れそうになる声を必死で抑えながら、歩いて行く。 人通りがそれなりにある道なので、声を出せばすぐに周りにバレてしまうだろう。 しかし、この場から立ち去ることもできない。 「ねえ、早苗ちゃん。こ...
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2023.1.13
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隠していた性癖がバレ、開花した女は自ら腰を振り、己のままに性欲を貫き通す…!
「あ、あん!和樹、イッちゃう!!」 「ん、俺も…いいよ、玲奈!」 2人は今宵も肌を重ね合わせ愛の確認をしていました。 結婚する前までは過激すぎるセックスが好きだった玲奈。 だけど、和樹と出会って本気で恋に落ちて、嫌われな...
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2023.1.16
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エリート女性が後輩女子に調教されて服従の悦びを覚えて絶頂する
潤子はいわゆるエリートである。 父親は医者、母親は弁護士という家庭に生まれ育ち、幼い頃から英才教育を受けてきた。 学業は優秀でスポーツも万能、容姿にも恵まれていた彼女だが、さらに驕ることなく常に努力を怠らないストイックな...
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2023.8.12
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彼氏にオナニーがバレて、愛用のおもちゃを使ってイカされちゃう
「ぁん…っ!ん…っ!」 同棲している彼氏が居ない隙に、私はいつものようにディルドを取り出して大胆に自身を慰めていた。 夢中になっていた私は、玄関の方から物音がすることに気が付かず、尚も快感を貪る。 しかし、突如聞こえた聞...
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2022.9.19
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貧乏メイドの私は報酬目当てに芸術家のご主人様のお手伝いをする事になって
「秀成様、今何とおっしゃいました?」 「マリア、僕の芸術の被写体になって欲しいんだ」 「はぁ…」 聞き間違いでは無い現実に私は頭を抱えた。 目の前にいるこのお方は私が使えるお屋敷の三代目ご当主である秀成様。 秀成様は生ま...
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2024.3.8
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王子様とも呼ばれた女性が初々しい女の子をお持ち帰りしたら、逆に可愛がられました
真理香は昔から、女性にモテた。 女子校では王子様と呼ばれ、社会人になってからも多くの女性から言い寄られていた。 そして真理香も男性より女性の方が好きだったので、その状況に喜び、女性との交際を楽しんでいた。 (さてと、今日...
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2022.10.14
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オフィスで指の綺麗な課長と秘密のプレイ。連れ出された車で、彼の指先に翻弄される。
もう、限界…。 美嘉はオフィスの自分のデスクに座りながら、異物感に身をくねらせていた。 深く座ってしまえば子宮を突き上げるソレに思わず腰が動いてしまいそうになる。 体重をかけないように腰を浮かそうとするたびに、美嘉の敏感...
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2021.12.7
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音フェチクラブでカリスマデビュー!エッチな音をいっぱい聞いてほしいの!
さやかは焦って階段を降りていた。 この数日、便秘に悩まされていて、どうしようもなく、昨夜下剤を飲んだのだ。 穏やかに効く、そう書いてあったものの、よく分量が分からないまま適当に飲んでしまった。 オフィスで隣の後輩に聞こえ...
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2022.1.31
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ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
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2024.3.26
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女後輩に犬のように扱われてディルドを突っ込まれて気持ちよくなってしまう私
自慢ではないが、雪乃は仕事ができる女である。 職場でも頼りにされており、周囲からも一目置かれていた。 そんな彼女は今、会社内にある人気のない倉庫で裸姿になっている。 そして目の前には、彼女よりも年下の女性がいた。 「春本...
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2024.4.1
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資産家の御曹司で鉄面皮の夫には、私しか知らない秘密があって…
「あの嫁、どんなに嫌味を言ってもどこ吹く風なのよ」 本社ビルの最上階にある会長室で、姑はそう言いながら若い専属秘書に腰を突き出し、着物の裾を背中まで捲りあげた姿で突かれていた。 「あんもう、ちょっと、気を入れてやりなさ...
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2024.3.31
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ナンパしてきた男は、なんと学生時代の憧れの先輩!?二人でデートの後は…
「君可愛いね!ねえ、俺とお茶しない?」 「え…」 ぶらぶらと一人で街を歩いていると、突然話しかけられた。 典型的なナンパだ。 いつもなら断るところだけれど、気づいたら頷いていた。 だってその人、あたしが昔憧れていた先輩だ...
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2023.8.21
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想いが実ると信じてホストに貢ぐ風俗嬢の私
「はい、今日のお給料。今日までありがとう。もしまた都合がつくなら連絡してね、愛理ちゃん」 その言葉の後、スタッフから差し出された封筒を手渡しで受け取った。 「ありがとうございます、お世話になりました」 お礼を言って軽く頭...
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2021.7.2