カメラ 官能小説一覧(全54件)
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遠距離の彼から電話でえっちな指示。オナニーを見られて感じちゃうっ!
「よし!もうちょっと!」 「させるか!」 梨花はオンラインゲームを楽しんでいた。 対戦相手は、遠距離恋愛中の彼。 「嘘、まずいっ!ぎゃあ~~っ」 「あはは、また俺の勝ち」 「くそー、次こそは勝つんだから!」 梨花は悔しそ...
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2021.7.13
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おもちゃを使うオンラインセックスで味わった甘くて官能的な時間
「あはははっ、すごい面白いんだけど、その話」 そう言ってパソコン画面の中で大笑いするのは、恋人の真穂だった。 今オレは、地方に出張している真穂とビデオ通話をしている最中だ。 「そんな笑わないでって」 「だって面白いんだも...
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2021.7.9
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怒った彼に、お仕置きでハメ撮りされちゃう!そんなところ、撮っちゃダメなのに…!
「瑠奈、今日カフェで俺のいない間に知らない男に話しかけられてたよね」 拓也は苛立ちを隠さずに私に問いかけた。 今日は彼と映画を観てからカフェでパンケーキを食べた。 そのカフェでのことを、拓也は怒っているのだ。 「う、うん...
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2021.6.7
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彼氏と初イベント!パティシエの彼の手により私がホワイトデーのデザートに?!
ムワーとした青くさい匂いで目が覚めたチエ。 (あれ…なんでベットに寝ているの…) 今日はホワイトデー。 バレンタインのお返しといつも寂しい思いさせてごめんねと、ハヤトと付き合ってから初のカップルイベントを楽しんでいた。 ...
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2021.5.6
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恋愛相談していた男友だちが急に発情して「ほかの男に渡したくない」と押し倒され……
夏の夜はまだ明るい。 でも、夜8時の公園に人はいなかった。 美嘉は男友達の進太郎を呼び出した。 (そういえば進太郎に恋愛相談をするのは初めてかも知れない) と美嘉は思った。 「急にどうした?」 進太郎はコンビニで買ったペ...
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2021.4.25
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高校時代の制服が彼氏に見つかった!大好き彼氏のお願いを断ることができず…
「ねぇ、鎖那。俺いいもの見つけちゃった」 悪い笑みを浮かべる彼に嫌な予感がする。 今日から彼氏である海斗と同棲を始めることになった。 荷物が少ない彼はすぐに片づけが終わっていたが、私はなかなか終わらなかった。 そんな時に...
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2021.4.18
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奥さん!お届け物です!平日の昼下がり、宅配便のお兄さんが運んできた荷物と熱情
アキは3年前に結婚し、その時に仕事を辞めて専業主婦をしている。 この間、アキは先月から悩んでいた洋服をついにネット通販で買った。 「早く届かないかしら」 アキが注文していたのは、今度の同窓会に着て行くためのワンピースだ。...
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2021.4.11
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イベント中ローターでお仕置き!コスプレのまま多目的トイレでイタズラをされ…
ウィィィィーン。 も、もうすぐ…で、終わる…。 秘部から微かなに漏れる機械音とその振動で、露出した美里の太ももは小刻みに震えていた。 某マンガのアニメ化が決まり、コスプレイヤーの美里はイベントの特別ゲストとしてステージの...
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2021.3.12
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寝取られ性癖の夫から提案されたのは、他の男とのセックスをすること?!
夕方、平澤さんから駅前のファミレスまで来てほしいとラインが入った。 少しだけ化粧直しをして、急いで自転車で向かう。 「これ、次の時に身に着けて来てくれる?」 平澤さんから包みを渡された。 「何ですか?」 私が受け取ると、...
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2020.6.17
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彼からプレゼントされたのは極小の紐ビキニ…砂浜でエッチな撮影会が始まる!
今日は付き合って一年になる崇と海にやってきた。 彼の休みがなかなかとれずもうオフシーズン直前だったが、こうして崇に水着姿を披露できてとてもハッピー。 …の、はずだったのだが。 「ね、ねえ崇…。この水着…」 夏のボーナスが...
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2020.3.11
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騙されてAV女優になった私。失敗ばかりしていたら、監督自らの演技指導が始まって
「あっ、だめ!」 「だめじゃないだろ?こんなにビチョビチョにして。本当は触られて嬉しいんだろ?」 「いやっ!離して!」 「カットー!」 今日、四度目のカットがかかる。私のガーターストッキングを撫で上げて股間をまさぐって...
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2019.9.21
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彼の手にはスマートフォンが握られ、私のあられもない姿を…
「ねぇ……本当にやるの?」 理沙は隣に座る浅見に不満気に聞いた。 「もちろんやりますよ。だって、理沙先輩いいって言ったじゃないですか」 ウキウキしながら答える浅見の手にはスマートフォンが握られている。理沙はそれを見て、苦...
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2018.9.24
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シャッター音が響く度、抑え付けていた欲望はゆっくりと滲み出す
高校生の時に、初めて中古の一眼レフを手にした時から、私の夢はプロの写真家だった。 だけど、二十代の頃は何も上手くいかなくて、プロなんて夢のまた夢だった。 ニューヨークで修行して、日本に帰ってきて仕事がもらえるようになった...
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2016.12.31
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お母さんなんか大嫌い!―そう言って家を飛び出した家出少女を襲う悲劇
「んぐっ…むぐ…」 「なぁ、補導されたくないだろ?大人しく俺の言う事聞けよ」 そう言いながら、その男は少女のスカートの中へと手を忍ばせた。 ―――数時間前。 「お母さんなんか大嫌い!こんな家、出て行ってやる!」 「待ちな...
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2016.10.26
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消極的な彼氏。優しいけれど煮え切らない、そんな態度に不満を募らせて…
その日はサークルの飲み会だった。 二次会が終わり、皆へろへろに酔ってきた頃。 私は同級生であり恋人の桜井君にそっと声をかけられた。 「この後、どうする?」 他のメンバーは三次会に行こうなどと話し合っている。 「千歳さんも...
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2016.10.1
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漫画家と編集者――越えてはならない一線がある、そう分かっていたのに…
「失礼します、原稿頂きにあがりました…って、あれ?先生は……」 「先生ならいつもの“アレ”です」 そう言って私を見ながら天井を指差すアシスタントさん。 ここは人気実力ともにトップクラスの漫画家、その仕事場兼自宅。 私は編...
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2016.8.17