オフィス 官能小説一覧(全64件)
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社長秘書として働く私の秘密のお仕事…社長に朝から犯されちゃうお話
「社長、おはようございます。本日の予定ですが、10時から社内ミーティング、11時半からお取引先の社長様との会食、15時から役員会議、17時から商談となっております」 「今日も会議ばっかりだなあ」 「社長のご意見が必要な場...
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2022.1.2
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オフィスで指の綺麗な課長と秘密のプレイ。連れ出された車で、彼の指先に翻弄される。
もう、限界…。 美嘉はオフィスの自分のデスクに座りながら、異物感に身をくねらせていた。 深く座ってしまえば子宮を突き上げるソレに思わず腰が動いてしまいそうになる。 体重をかけないように腰を浮かそうとするたびに、美嘉の敏感...
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2021.12.7
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誰もいない夜中のオフィスでひとりえっちしていたら警備員の男の子がやってきて……?
深夜のオフィス。 私は自分の使用するデスクのPCをようやくシャットダウンした。 フロアにはもう私しか残っていなくて、ガランとしている。 今日は就業時間を過ぎてから急な対応が舞い込んできたため、夢中で仕事に取り組んでいたら...
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2021.11.22
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カレとはずっとセックスレス。そんな私に強引に会社の同期が迫ってきて…
「あっ…」 服越しに摩られた乳首への甘い刺激に、サヤはビクンと体が跳ねた。 その反応を見逃さなかったケンマは、すぐさまサヤの腰に腕を回し、グッと抱き寄せてきた。 「やっ…」 咄嗟(とっさ)に押し返してみるが、無防備だった...
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2021.11.1
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大嫌いなバイトの先輩とシフトが一緒になってしまい、無理やり犯されるが初めてイってしまう…
ゆうは大きなため息をついていました。 今日のバイトのコンビニ夜勤のペアが大嫌いな先輩とだったのです。 「あーあー。めんどくさいな。でも時給いいしなぁ。でもペアがあの高橋さんって…」 高橋さんとはゆうの2個上のバイトの先輩...
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2021.10.27
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嫉妬した私に欲情したカレが、社内で強引に…!流されたくないのに!
「ソウタ~!これ、差し入れ」 「お〜、サンキュー」 「ソウタって昔からこれ好きだよね」 「よく覚えてんな〜」 「当たり前でしょ、幼馴染なんだから」 そう言って笑い合う2人を、対面に座っていた私は頬杖をついて見つめる。 恋...
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2021.10.11
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社長と秘書の秘密の不倫。敏腕社長は、実は秘書とドMなプレイをさせられていた?!
「こんなのもできてないのか!もう一度やり直してこい!」 「す、すいません!!」 と、立ち去る部下の声がしました。 「はぁぁ。世話がやけるよ」 「あーら。そんなに怒っちゃって大丈夫なの?辞めちゃうんじゃない?」 「辞めたけ...
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2021.10.6
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残業後のオフィスで後輩君に告白されて、せめられて抵抗できない自分にさらに感じていき…。
今まで常に定時で退社していた。 優秀な私が、初めて仕事で大失敗。資料は全部やり直し。 先輩からあきれられちゃうし、もう最悪。 気がつくと周りのフロアの電気は消えていて、どうやら残っているのは私達だけらしい。 残って仕事を...
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2021.9.14
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上司兼恋人と久しぶりの逢瀬を楽しんでいたら人がやってきたけれど、止まらなくて
「あっ……雅人……」 「裕美……」 オフィスの一室で、私は上司兼恋人の雅人とこっそり会っていた。 約束を取り付けた時には、本当に会うだけでそれ以上のことをするつもりはなかったように思う。 けれど、実際に会ってみればそれだ...
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2021.9.5
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社長室でえっちしてたら人が来て?!見つかっちゃダメなのに、なぜだか興奮しちゃう…っ
「んっ、社長…っ」 「敏感な乳首だね。もっといじめたくなっちゃうな」 社長は乳首を口に含み、舌で転がす。 「ひゃぁっ」 お昼休みの社長室で、私は社長に胸を弄られていた。 社長は口で乳首を責めながら、私の服を脱がしていく。...
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2021.8.26
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残業中に憧れの上司で妄想をしていたら、後ろにいた本人にバレてしまい……
「遥さん、お疲れ様です!」 「あぁ、彩ちゃん。おつかれ」 私は、職場の上司である遥さんに憧れている。 彼はかっこよくスーツを着こなしており、大人の色気がある男性。 辛い仕事でも職場で彼が見えるから頑張れる気がしていた。 ...
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2021.8.17
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残業と称して密かに会社のオフィスで上司との蜜月を過ごす。でも彼には家庭が!?
皆が帰ったあと、静まり返って薄暗くなったオフィス。 そこで示し合わせた2人は逢瀬を重ねていた。 「ん……ふっ……」 オフィスチェアに腰かけている秀行の股の間にひざまずいて、秋奈は彼の肉棒を口に咥えていた。 下から裏側を舐...
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2021.8.5
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残業して一人残っていると女後輩がやってきて、拘束されてそのままイカされてしまう
「あー……やっと、終わった!」 夜も更け、誰も居ないオフィスで私は一人つぶやいた。 定時間際、得意先からの突然の連絡により残業を余儀なくされたのだ。 けれど、それももう終わり。 時計を見ればもう八時を過ぎようとしている。...
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2021.7.24
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深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ!
「ん~、疲れたなあ」 思いっきり伸びをする。 1人残業中の私は、給湯室にお湯を沸かしに来ていた。 ガラッ 突然扉が開いて顔を覗かせたのは…、拓海くん?! 「あれ?まだ残ってたの」 「拓海くっ…、じゃなくて若社長!お疲れ様...
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2021.7.14
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本当は嫌なはずなのに体は素直に反応して…。同僚に弱みを握られた私は暗い倉庫で体を弄ばれる
「んっ…」 思わず声が出ていた。 「気持ちいいんだろ?そろそろ素直になれよ」 「…全然」 「あ、そう」 浩介は途端に冷めた声になって、また指を動かした。 私のあそこの中で彼の指が暴れ回る。 グチュグチュと卑猥な音が耳に届...
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2021.6.19
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優秀だけど無表情な年下イケメンエリート君が、私の前だけで見せる笑顔で責めてきて……
「早速仕事を終えてくださったみたいで、ありがとうございます。次の仕事、これをお願いします」 無表情のまま、私を見つめてくる彼――広樹さんはいつも何を考えているかよくわからない。 年は2つ下だが、頭の回転が速く、私の部署を...
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2021.6.17