アブノーマル 官能小説一覧(全106件)
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俺たちは理想のセックスフレンド。今夜も欲望に任せて貪りあう。なのに今夜は違った。
部屋の壁の全面が鏡張りになった高級ラブホテルの一室に、俺たちの荒い息遣いだけが響いている。 俺たちは、シックスナインが好きだった。 イッてもイッても、何度でも舐めあう。 どちらか、あるいは両方がイケなくなるまで、俺...
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2019.7.20
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え!?そこは違うよ!ヘンタイ彼氏に調教されて私の穴はどこもかしこも彼氏のもの
私の彼はヘンタイだ。いわゆるS。サディスト。縛る、やぶる、首輪をつける、エッチなことを命令する。そういうことで興奮するらしい。 縛るのが大好きでデートの時も私の家まで来て赤いひもで亀甲縛りとかいうエッチな縛り方をしてその...
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2019.3.23
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夕食前の台所、目隠しをされた私は後ろから身体中をまさぐられる
目の前が、暗い。 夕飯の準備をしている最中突然目の前を塞がれて伸しかかられた。 焦りもなくシンクにすがりついてその熱を受け入れているのは、その正体をしっているからだ。 「……っ、あ」 背中に伸しかかる熱はじっとりと...
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2019.3.3
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ケンカしちゃった夜は、彼の期待に応えてSMプレイで仲直り
今夜私は、恋人の悠登と一緒に、友人のマンションで開かれたパーティーに参加した。最近、身内のことで悩んでいた私は、同棲中の恋人・悠登によく相談に乗って貰っている。悠登は、いつも優しくて、私の話を親身になって聞いてくれて、頼...
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2018.12.5
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何処の誰かもお互い知らない。でも、私は彼から性的欲求を満たされる為に逢瀬を繰り返す。。。
私は、月に1度必ず会う人が居る。 でも、彼がどんな人でどんな生活を送っている人なのか、実際の所は分からない。 その代わり、私の素性も相手は知らない。 二人の間に、素性など意味を持たないこと。セクシャルな付き合いのみだが、...
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2018.10.7
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野外プレイにハマってショッピングセンターのトイレで…
私には彼氏がいる。 ハヤトは、身長180㎝の細マッチョで、涼しげな目元のイケメンだ。 よく友達からは、『王子様』なんて呼ばれている。 そんなハヤトだが、彼の性行為はちょっと変わっている。 私の今までの彼氏との営みは、ラブ...
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2018.8.13
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血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
唐突と言っても過言ではないタイミングで、血の繋がらない妹が出来た。 十数年前に、俺の実の母親と死別した父親が、再婚したからだ。 36歳にもなって、20代半ばの妹なんて…と、最初は相手にしないつもりだったが、彼女を前に...
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2018.6.10
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誰にも言えないOLの秘密…スリルと快感の通勤電車
最近、綺麗になったと言われる。 エステに行き始めたとか、ダイエットをしているとか、適当な答えで誤魔化してるけれど、本当はちゃんと理由がある。 ―――朝のラッシュ時。一番後ろの電車に押し込まれる体。 隅っこに追いやられると...
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2018.2.24
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季節外れのバーベキュー。いつも私のことを気に掛けてくれる上司が…
季節外れのバーベキュー。しかも、職場のメンバーで。 せっかくの休みに地獄のイベントを開催するなよと思いつつ、わたしはしっかり河原に立っている。 「千星、ちゃんと肉、食ってるか?お前、痩せてるんだから、しっかり食え」 「食...
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2017.5.5
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頭の中で響くあの人の声。私はゆっくりと、スカートの裾を持ち上げて…
一歩、一歩。その振動のたびに。 私の潤みきったあそこから、ちゅぶっちゅぶっと音を立てて、蜜が溢れていく。 ――どうしよう……擦れて、クリが……。 じんじんとゆるい刺激に反応する下腹部。 ぷっくらと腫れたクリは、きっと真っ...
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2017.1.8
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差し出されたプレゼント。大きなくまのぬいぐるみに喜ぶも、目を疑うモノが付いていて…
「これ、千星にプレゼント」 年上の彼氏が差し出したのは、わたしと背丈の変わらない大きなくまのぬいぐるみ。 茶色いふわふわした手触りで、つぶらな瞳のくまさんはフツウに可愛い。 だけど、お腹のあたりに変なものがついているのだ...
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2016.9.22
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変態で早漏、だけどやっぱり大好きな彼氏。今夜だって、ほら…
「ね、ノーパンでコンビニでも行こうよ」 彼がそんな事を言い出したのは、何度かセックスをした後だった。 「羞恥プレイってやつ、俺してみたかったんだよね」 「翔君一人でやってきてよ、私もう眠い」 彼はちぇーと子どものように唇...
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2016.9.5
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ご主人様が身体を犯して下さる、それだけが私の生きる悦びでございます―首輪と快楽で縛られた耽美で淫靡な愛のカタチ
――――― 今から出社いたします。 今日お会い出来るのが楽しみです。 ――――― 指示通りに亜希は脚をMに開いてローターを挿入した局部を自ら携帯のカメラで撮影した。 画像をメールに添付して、すぐに写真は消去する。 送信中...
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2016.7.23
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新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
私の職場は小さなケーキ屋さん。 働き始めて1ヶ月が経とうとしていた。 流れも徐々に覚えて、やっと少し慣れてきたところ。 先輩もとっても優しくて、楽しい。 お給料もそれなりにもらえるし、制服は可愛いし…、言うことなしの職場...
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2016.7.18
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ベビードールとTバック、ビデオカメラを持った彼に提案されたのは…シチュエーションに洗脳されるAVごっこ
同棲を始めて3年半。 未だにすごく仲がよくてどこに行くのも一緒だし、喧嘩もほとんどしない。 ただやっぱりずっと一緒にいるせいかエッチは段々とマンネリ化してきて最近はなんとなく物足りなさを感じていた。 そんなある日、リビン...
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2016.6.22
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「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係
「もう…いい加減にしてよ」 「波瑠ちゃん…」 「誠也のそういうとこ嫌い」 「ごめんね…」 電話口から聞こえる彼の声。 いつもの痴話喧嘩。 と言うよりも、ただ私のイライラが爆発してるだけ。 「波瑠と誠也くんはいつもそんなん...
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2016.6.19