ちょっと過激に 官能小説一覧(全261件)
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彼氏にじっくり愛撫されたら、おへそも性感帯になっちゃいました
ベッドで二人横になりながらじゃれついていた時。海斗が私のお腹を撫で付けてきた。シャツ越しだった手がそっと服の下に入ってきて、くすぐったくて身をよじる。 「ちょっ…くすぐったいよ」 「んー?」 しらばっくれる彼がそのまま手...
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2022.11.29
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久しぶりに後輩と会い、家にお邪魔して飲んでいるうちにお互い我慢できず…
「ここに来るのも、久しぶりだな」 弥奈は溜まった有給を消化する為に地元へ訪れていた。 とはいえ、何か用事があるわけでもなく、ブラブラと散策しているところだ。 「ん? あれは…」 見覚えのある後ろ姿を見つけて声をかける。 ...
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2022.11.27
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見た目は可愛い系なのに、プレイはドSのセフレにローターでいじめられ続けて…
ピンポーン…。 ここはとあるラブホの一室。 約束の時間通りに部屋のチャイムが鳴った。 シャワーを済ませてバスローブ姿の私は、ウキウキした気分で部屋のドアの方へ足を進めた。 ドアを開けると、相変わらず今ドキの大学生って感じ...
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2022.11.24
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催眠術ができるというので試してみたら、彼の言う通りになってしまい…
「実は俺、催眠術が使えるんだ」 そう言って、彼――泰人は笑みを浮かべる。 「催眠術?」 突然何を言い出すのかと、香子は目を丸くした。 仕事の打ち合わせの為に、二人は喫茶店で顔を合わせていた。 テーブルにはコーヒーカップが...
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2022.11.19
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彼氏とお医者さんごっこをしたらエッチな診察でイかされて…
「次の方、どうぞー」 ラブホテルの一室で、壁の向こう側から聞こえる声。 今私がいるところから一枚の扉に仕切られたその部屋は、診察室を模していた。 扉を開けると、椅子にゆったりと腰掛けた彼氏の拓哉が医師さながらに白衣を着て...
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2022.11.18
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偶然入店したマッサージ屋さんで性感マッサージを受けてたくさん潮吹いちゃいました
(はぁ、ついてない) 月に一回は通っているマッサージ。 日々の疲れをとるために、施術も指名をしているのに、どうやら行き違いがあったようで予約がダブルブッキングしてしまったらしい。 同じ時間でも先方がすでに来店され施術に入...
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2022.11.16
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嫉妬にかられた彼におしおき部屋へと連行されて、拘束されたりいじめられたりする話
たまに嫉妬にかられた彼が、私をおしおき部屋で蹂躙することがある。 おしおきと言っても痛いことはなくて、ただただ気持ちよくされ続ける。 けれどそれが延々と続けば、気持ちいいだけでは済まなくなって…。 「大貴…っも、…ゆるし...
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2022.11.8
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久しぶりのデートのカーセックスで媚薬を飲まされてイきまくってしまった私。
久しぶりのデートの帰り道。 「…ッ!」 さっきから体が熱くて仕方ない。 うまくは言えないが、しいて言うならエッチしたい! 乳首を思いっきり引っ張って、クリトリスを弾いて、ナカを掻き回してほしい。 うっかり想像してしまった...
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2022.11.2
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同窓会で再会した元カレ。いい雰囲気になってホテルへ行くと、彼はとんでもない絶倫で!?
直之と再会したのは、久しぶりに参加した同窓会だった。 私と直之は、高校の頃ずっと付き合っていた。 でも、卒業後別々の大学に進学して、遠距離になったことで別れることに。 あの時は喧嘩ばかりしていた。 「懐かしいわね。直之っ...
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2022.10.24
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念願の新車を購入して帰宅途中、突然我慢できなくなった彼に襲われて…!?
その日、光輝は新車を買った。 ずっと中古車を乗り回していた彼が、お金を貯めてとうとう買った綺麗な新車。 その新車を、私は今、汚してしまっている。 彼と一緒に。 「んっ、はあっ、ああっ」 「里奈、可愛い。ここでやるの興奮す...
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2022.10.17
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セフレの命令でのローターオナニーは気持ちよすぎてたくさん潮を吹いちゃいました
「お待たせ」 「…うん」 駅のロータリーで待っていると、亮くんの車がすーっと目の前に停車した。 いつもなら滑り込むように助手席に座るのに、どうしても動きがぎこちなくなってしまう。 なぜなら私はエッチなショップでしか買えな...
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2022.10.16
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王子様とも呼ばれた女性が初々しい女の子をお持ち帰りしたら、逆に可愛がられました
真理香は昔から、女性にモテた。 女子校では王子様と呼ばれ、社会人になってからも多くの女性から言い寄られていた。 そして真理香も男性より女性の方が好きだったので、その状況に喜び、女性との交際を楽しんでいた。 (さてと、今日...
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2022.10.14
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バイトの先輩にお持ち帰りされて、ずっとクリトリス虐められながら中出しされて…
「ユキちゃん大丈夫?立てる?」 肩を軽く揺さぶられて、私はふっと意識を取り戻した。 ぼんやりする頭で必死に現状を整理する。 ここはとある居酒屋の個室で、今日はバイト先の飲み会だった。 久しぶりの飲み会だったから、ペースを...
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2022.10.13
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コートの下は裸。そんな状態でオナニーをしていると、うっかりバレてしまって…
いつからこんなことに目覚めたのかは、覚えていない。 私は変態だ。 それも重度の。 「はあ…はあ…」 コツコツとヒールの音を鳴らしながら、私は夜の町を歩いた。 薄手のロングコートの下は、素っ裸。 下着すらつけていない。 い...
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2022.9.29
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「えっちがつまらない」と振られた私を先輩が優しくえっちに再教育!
「最高のえっちを教えてあげるよ」 会社の飲み会で、同僚に泣きながら恋愛の愚痴を吐く私に、そう声を掛けてきたのは憧れの晴人先輩だった。 つい数日前、2年付き合った彼と別れた私。 別れの原因は彼の浮気。 彼の部屋を訪れた時に...
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2022.9.16
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彼氏にフラれてヤケ酒していると、母の再婚相手の息子といい感じになって…?
大学四年の春、母が再婚した。 父を亡くしてから、母はずっと女手一つで私を育ててくれていた。 だから、そんな苦労ばかりしていた母に新しい伴侶ができたのならと、私はすごく嬉しかった。 再婚相手の男性も、十年以上前に奥さんを亡...
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2022.9.12