かなりえろい 官能小説一覧(全65件)
-
漫画家と編集者――越えてはならない一線がある、そう分かっていたのに…
「失礼します、原稿頂きにあがりました…って、あれ?先生は……」 「先生ならいつもの“アレ”です」 そう言って私を見ながら天井を指差すアシスタントさん。 ここは人気実力ともにトップクラスの漫画家、その仕事場兼自宅。 私は編...
21468 Views 480
2016.8.17
-
シャッター音が響く度、抑え付けていた欲望はゆっくりと滲み出す
高校生の時に、初めて中古の一眼レフを手にした時から、私の夢はプロの写真家だった。 だけど、二十代の頃は何も上手くいかなくて、プロなんて夢のまた夢だった。 ニューヨークで修行して、日本に帰ってきて仕事がもらえるようになった...
23768 Views 480
2016.12.31
-
「お嬢様の願いなら、何でも叶えます」2人だけの合言葉で豹変する送迎係の献身
漆黒のアウディがコンビニの駐車場に入ってくる。 わたしを迎えに来た車。 大学生にもなって送迎されるのは嫌だけど、それが進学の条件だったから仕方ない。 一度、誘拐されかけた娘に対して両親が過保護になるのも頷ける。 わたしは...
27748 Views 440
2015.9.6
-
旅先で出会った人と衝動的に激しいエッチ!体はイキっぱなしで、溢れる愛液が車内を汚していく…。
失恋した男女が、お互いの傷を慰めるために求め合うなんてよくある話だ。 もう二度と会うことはない。 それがわかっているから、こんなことができるわけで。 私はためらいなくシャツとパンツを脱ぎ、下着姿になった。 車の外は嵐みた...
24669 Views 440
2020.11.21
-
猫の憩いの場所に現れた不思議な青年に、愛を囁かれながらベンチの上で抱かれて
「あなた誰?」 「あぁ、驚かせてすまない。僕の名前はケビンだ。……知ってる?」 膝の上に乗った猫が気持ちよさそうに眠っている。 私はその背中を撫でながら、ベンチで横に座った青年の言葉に首を傾げた。 彼の薄茶色の髪や、うっ...
4449 Views 430
2020.9.16
-
評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
濃いコーヒーの香り。 ルート営業で疲れた頭が、一気にリラックスする。 外回りから会社に戻る前に、立ち寄るカフェはビル砂漠のオアシス。 夏の新メニューも試したかったけれど、結局、一昨日も飲んだカフェラテを選んだ。 「ミルク...
28594 Views 420
2015.8.15
-
雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
「きゃぁ!」 部屋の外で響き渡ったすさまじい雷鳴に悲鳴を上げ、私は濡れた身体を拭っていた柔らかなタオルをぎゅっと抱き締めた。 反射的に見やった窓にはカーテンが引かれている。 雷光が見えなかったことに安堵の吐息を漏らし、私...
10245 Views 400
2020.10.24
-
同居したら親子に共有され孕ませセックス!パパがどちらでも問題なし!!
「ゃ、お、ぉ義…父さん…一晃が、起き…ちゃ…ぁぁッ…」 朝食作りに1階に降りてきて冷蔵庫を開け食材を確認後、トイレに行こうとしたところ千寿は義父に捕まる。 テーブルに押さえつけられスウェットとショーツを膝までずらされ、グ...
24287 Views 390
2021.3.19
-
失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて…
ズンズンズン…。 足下から頭の先にまで響いてくる大音量の音楽と、汗ばんだ皮膚がぶつかり合うダンスフロアの熱気にあてられて、私は人混みを掻き分けてバーの方へと逃げ込んだ。 彼氏に振られて落ち込んでいた私を「励ます会」として...
19099 Views 370
2020.8.1
-
夫のDVに傷ついた私は、優しくて素敵な好青年に心を奪われ、甘く淫らな情事に溺れてしまう
d毎日夫から受けるDVに、私は傷つき弱り切っていた。 頑張って作った料理は不味いと捨てられ、お前は馬鹿だ役立たずだと罵倒され、殴られる。 夜はどんなに拒絶してもむりやり犯される。 辛くてしかたなかったけれど、夫に反抗する...
6614 Views 370
2021.1.3
-
デコレーションは私の身体で…クリスマスパーティーで胸とアソコを飾りつけ!?
チリン…チリン…。 微かな鈴の音とチリチリとした胸の疼きに凛華は目を覚ました。 「えっ、パーティー…」 「下の階でまだやってるよ」 男の声がした方を凛華が見ると数時間前にクリスマスパーティーで知り合った、慎が楽しげに彼女...
16247 Views 370
2021.3.7
-
言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事
目の前にいるこの人。 メガネの奥の瞳、白衣の下の身体・・・ すごく興味が湧いたのはいつだったかな。 「白石先生」 その時から私はこの人に興味を持ってもらいたくて必死。 恋じゃない。ただこの人とセックスしてみたいだけ。 ど...
33726 Views 320
2015.6.8
-
夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
「小説ってこんなえっちなの書いてたんですね」 仕事から帰ってきたばかりの彼は、わたしを後ろから抱き寄せて椅子に座る。 必然的に膝の上に座らされたわたしは、もう顔から火が出てしまいそうなほどの羞恥に襲われていた。 あぁ、ば...
15505 Views 320
2016.2.21
-
出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜
亜紀が写真家のアシスタントとして働きだして今日で3ヶ月が過ぎた。 最初は慣れなかった仕事もやっと軌道にのってきたこの頃だ。 若手写真家として一目置かれている透先生のそばで仕事が出来るのが何よりも嬉しかったし、疲れていても...
36695 Views 320
2016.6.4
-
彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
私の悪い癖。 孤独を感じると耐えられなくて…。 そんな時に誘われたら、すぐに流されてしまう。 今日も、タカくんが忙しいとか言うから…。 「ハル、あの彼氏と別れたのかよ?」 「…別れる訳ないじゃぁん…私はタカくんがだぁい好...
45112 Views 310
2016.3.15
-
ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
「はぁ~恥ずかしいな・・・」 思ってたよりきつい、競泳用水着を着て鏡に映る自分の姿。 (肉がはみ出してるし、お尻なんか食い込みすぎて、水着が小さすぎる・・・。こんな姿、見せらんない・・・。) 「ナミ?どう?サイズ合ってる...
58857 Views 300
2015.7.31