いじわる 官能小説一覧(全534件)
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漏れちゃうってば…テントの中で彼が体をまさぐり始めて…必死に声を堪えながらのエッチ
「え…するの?」 驚いた声がテントの中に響く。 私は後ろにいる篤史を振り返ろうとしたけど、さっきから服の下にするりと入った手が妖しげに脇腹を触ってくる。 私と彼氏の篤史はキャンプに来た。 篤史がアウトドア好きで誘ってくれ...
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2023.4.28
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やなヤツと思っていた護衛が媚薬を飲んでしまい…秘めた思いが爆発してまさかのドS全開拘束プレイ
激しい息が聞こえる。 ドアを少しでも開けようものなら、「開けるな!」ときつく怒鳴られてしまった。 ちあきはバスルームにこもって出てこようとしないケイを心配して、ドアを開けただけなのに。 どうしてこうなったんだろう、と少し...
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2023.4.8
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仕事のミスから社長のペットにされ、敏感になった私の身体は快感に抗えず…
「んっ…、んふぅ…」 「はい、はい、かしこりました」 社長が仕事の電話をしている横でクリトリスを刺激され、思わず声が漏れてしまう。 「ふぅぅ…、あっ」 だめぇ、いっちゃう…。声…我慢しなきゃ…。 くちゅくちゅと空いている...
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2023.4.1
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バーチャルアバター配信をしていたら、嫉妬した彼氏が配信中にいたずらをしてきて…!?
バーチャルアバターで顔出し無しの動画配信を行っている私。そこそこ固定客もついていて、投げ銭でお小遣い稼ぎ程度にはなっている状態だ。 けれど問題は、それを知った彼氏が想像以上に怒ってしまった事だった。 「それって、視聴者に...
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2023.3.31
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セフレとの関係を断ち切ろうとするが、調教された身体は彼を求めてしまい…
「もうこの関係終わらせよう」 私は大学時代からずるずると身体だけの関係が続いている尚哉に一言だけメールを送った。 尚哉はいわゆるセフレというやつで、大学生の時仲良くなり、なんとなく身体の関係を持ってしまう。 お互い恋人が...
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2023.3.26
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猫背矯正のために通った整骨院で整体師にいやらしい施術を受けることに…
無機質な診察室の一角。 ここで今から、私とお医者さんの秘め事が始まろうとしている― 私がこの整骨院に通うようになったのは半年前のこと。 最初はただ猫背が気になって矯正してもらうために受診しただけだった。 それが今では、彼...
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2023.3.22
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彼とデートのはずだったのに、女子会おじさんの罠にはまってM堕ちさせられた陵辱の夜
―今日、女子会やるけど、優ちゃんも来ない? 彼に送ったメッセージが既読にならなくて、スマホをチラ見しながら仕事をしていたら、トシさんからメッセージが入ってきた。 今日は金曜日だから、彼に会えると思ったのに、仕事が忙しいの...
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2023.3.17
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ハプニングバーで彼氏に見られながら絶頂。3Pも気持ちよすぎて淫らなおねだりが止まらない…
薄暗い店内をゆっくり奥へと進む。辺りを見渡すと、談笑する男女のグループがいくつかあるのが見えた。それから二人で絡み合っている人達もいる。ざわめきに混ざって、切なげな吐息が耳に届いた。 「柚乃、緊張してる?」 「うん、すこ...
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2023.3.15
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先生とあんなところでイケナイこと!声を押し殺しても先生の意地悪な指と舌で…
「君は残ってくれ」 そう言われてびくりと肩を震わせてしまったのがバレたかな。 「紗奈、またレポート出してなかったの?」 くすくすと笑いながら出ていってしまうゼミ仲間へ曖昧に笑みを返して、私はゆっくりと彼の方を振り向いた。...
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2023.3.11
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雑魚寝をするアルバイト仲間がいる中で、彼に愛され声を押し殺しながらもいつも以上に感じてしまう私。
詩織と碧人は居酒屋のバイト先で出会って付き合い始めた。 先に働いていたのは碧人。その三ヶ月後に詩織が入店し、二人はすぐに意気投合した。同じ二十五歳のフリーター同士で、今は掛け持ちをせずこの居酒屋だけで働いている。 店...
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2023.3.9
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仕事で疲れ切ったある日、彼氏がマッサージをしてくれることになったけれど…
終電に揺られ、くったくたに疲れて帰宅したある日のことだった。 「マッサージしてやるよ、明里」 「え?マッサージ?ほんと?やってやって!」 同棲している彼氏からの提案に、私は喜んで飛びついた。 立ち仕事のせいで脚はむくんで...
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2023.3.3
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他の男に調教されていた元妻を忘れられない俺に、SMサイト経由で貸出調教の依頼が…
千夏の夢を見た。 今日も遅いんだ、亮平の好きなつくね鍋にしたんだけどな、と、肩までのまっすぐな髪を一本結びにして、ほっぺたを膨らませて拗ねている。 よく考えたら電話なのに、顔が見えているのはおかしい。 それに、いつまでも...
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2023.2.28
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クリが小さいのがコンプレックスな私。すると彼に、大きくしてあげようか?と提案され…
私の、中々人に言えないコンプレックス。それは…クリが小さいことだった。そんなこと、と思われるかもしれないけれど、エッチの最中彼氏が分かりづらそうで申し訳ないし、それとなく誘導するように腰を揺らすのも恥ずかしかった。 それ...
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2023.2.22
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今日も触れてもらえないのかな…諦めていた時彼が急に襲いかかってきて!?
トン、と隣にいる颯太の肩が触れ合って私は映画に集中していないことに気づいた。 颯太を見ると私に気にせずテレビの画面をじっと見ている。 付き合って1ヶ月が経った。 お互いに仕事が忙しくてこうして金曜の仕事終わりや週末のデー...
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2023.2.9
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
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2023.2.7
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
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2023.2.6