言葉責め 官能小説一覧(全310件)
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友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
「もう飲みすぎだって!」 「いいの! 今日はもう飲むって決めたんだから!」 私、サヤの忠告を無視して友達はまたお酒をあおる。 お酒に強いわけでもない彼女がこんなに荒れているのは……。 「もう男なんてサイッテー! すぐ...
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2018.5.3
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金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「1週間ぶり。会いたかったよ」 私の手を優しく取って、手の甲にそっと触れるだけのキスを落とす。 『毎日会ってるじゃないですか』 「そうは言っても会社でこんなこと出来ないだろ?」 幾度となく互いの唇を重ね合わせる。 触れる...
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2018.5.1
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新入社員、入社一日目!新社会人として不安がいっぱいの私に、インストラクターがついたけど――?
すっかり着慣れたリクルートスーツ。 就職活動のための黒髪も、すっかり見慣れてしまった。 今日は新入社員として、初めての出勤日。 インストラクターとして私に仕事を教えてくれるのは、森下という男性だった。 この会社に入って3...
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2018.4.25
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作家の先生と私、二人だけしか知らない秘密の甘い時間
マンションのドアを開けると、わたしは思わぬ人の姿を見つけて声を上げた。 「美桜さん、おはよう」 「先生! どうしたんですか? しばらく部屋から出ないって言ってたのに」 玄関に立っていたのは、和真さん。わたしの雇い主であ...
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2018.4.20
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処女恋愛小説家、強面担当さんをからかい過ぎちゃった? イッたばっかりなのに手加減なし! 気持ち良すぎておかしくなる……
「やばい。いよいよ、まじでやばい」 私、まひるは真っ白の原稿を前にうなだれる。 「締切は今日だけど、なーんにも浮かばないや……」 焦りは募るが手は動かない。 休憩しようと、のろのろと立ち上がり、ソファに寝ころぼうと...
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2018.4.6
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せっかくの金曜日に残業って最悪。でも、憧れの先輩とお近付きになれるなら話は別!?
金曜日の夜、21時。今日も残業。 デスクに広がる書類の束を眺め、溜息をつく。 事務所にいるのはもう私だけ。 こうなるのは仕事が遅いからだ。仕方がない。 報告書を一枚仕上げないといけないけれど、今日はもう帰ろう。 「まだ誰...
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2018.4.2
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スマホを見ちゃった罰に年下彼氏が出したイジワルな条件
本当にちょっとした出来心だった。 「ミサさん、何してるの?」 いつもより低い声が背後から聞こえて肩を震わせた。マズイと思いながらも、中腰のままそろりと振り向くと同棲している4つ年下の彼氏が仁王立ちでムッとしている。 「...
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2018.4.1
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稼げるバイトの面接は、いやらしくて甘い蜜の味。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。 先月買い物をしすぎてしまった。 ほとんどすっからかんの通帳を見て、途方に暮れる。 ベッドの横には、ショップバッグが散らかったまま。 このままじゃ、クレジットカードの支払いができない。...
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2018.3.28
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誰もいない会社…大人の玩具で濃厚お仕置きセックス
――ヴヴヴヴ…… 「ふっ……う……っ」 備品室に小さく響く、私の吐息とバイブの音。 就業時間が過ぎた会社に残ってるのは、多分私、綾瀬と葉山主任だけ。 立った状態で挿入されたバイブが落ちないように、息を詰まらせる。 ...
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2018.3.24
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感じ過ぎちゃう…嫉妬する彼がした甘く痺れるお仕置き
大好きな彼の匂いで満たされてる部屋に私はいる。 だけど、彼の姿は見えない。 視覚が完全に塞がれて見えない。 視界を塞がれているタオルを外そうと手を伸ばす。 「侑子。だめだ。」 すぐに背後から彼の声がする。 「…秀樹さん。...
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2018.3.19
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家族に聞こえちゃう…義理兄と別室で隠れてする背徳セックス
お休みの日。親戚がうちに集まって宴会をしていたときのこと。 バイトから戻った私は、とりあえず自分の部屋に向かった。 「うぅうぅう~」 通りかかった客間からうなり声がして、おそるおそるドアを開くと、義兄の恭一さんが転がって...
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2018.3.14
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ソープランドの講習でセックスの快感をおぼえてしまった私
「え、マキちゃん処女なの?」 くい気味な質問に私は「うっ……」と、息を詰まらせる。 「しょ、処女じゃだめですか……?」 「うーん……だめってわけじゃないよ? でもさ……ここ、ソープランドってわかっていて応募したんだよね...
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2018.3.9
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
「あいつ不感症なんだよなぁ」 ゼミの研究室に入ろうとしたとき、聞き覚えのある声がした。 (……え?) ドアの隙間からおそるおそる覗く。 数人の男子大学生が屯する部屋にいたのは…… 「うわ! ひっでぇなお前!」 「マ...
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2018.2.22
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豊胸エステの先生が特別にしてくれたマッサージで何度も何度もイカされて…
私、春香は冗談であっても『まな板』『寸胴』という言葉に傷ついていた。 (……よし! 今年こそは……!) 私はアルバイトで貯めたお金を抱き、『豊胸エステ』と書かれた看板を見つめる。 私はここで、念願のCカップを目指すん...
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2018.2.21
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彼の言葉に胸きゅん…一方通行だと思ってた恋
同じ大学に通う私と涼太は、体だけの関係で繋がっている。 いわゆるセフレだ。 彼はイケメンな上、気さくな人柄で女子からの人気も高い。きっと私以外にも何人もセフレ がいるんだろう。 飲み会でのお酒の勢いから始まり、かれこれ半...
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2018.2.17
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マンネリぎみだった彼が夢中になったバレンタインプレゼント
「バレンタイン、欲しいものある?」 「別に……甘いもん好きじゃねぇし。俺んちでまったりしよ」 私たちは一応恋人同士。付き合って3年になる。 落ち着いたといえば聞こえがいいけれど、悪く言えばマンネリ。 こんな会話だって、い...
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2018.2.12