言葉責め 官能小説一覧(全319件)
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絶倫元彼は容赦なく私の陰部を突き上げる。何度絶頂に達しても終わらない
「じゃあまたねー!」 「うん、またね!」 私は友人に手を振ると、前を向いて明るい街並みを歩いた。 上を見上げると、空はもう真っ暗だ。 時間は23時をまわろうとしていた。 夜の街並みを女一人で歩くことに少々不安を覚えた私は...
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2025.6.11
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美容師の彼氏の手によって、私の髪型も身体も変貌を遂げていく。鏡に映る自分の姿は今までに見たこともないような卑猥な姿
「こんな感じでどう?」 「うん!いい感じ!」 彼氏の亮の手によって、ロングの髪が綺麗なアップスタイルに変わっていく。 いつもストレートで髪を下におろしている私は、久しぶりのアップスタイルに首元がすうっとして、こそばゆい感...
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2025.5.28
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長期出張から帰ってきた彼にすぐさまベッドへ運ばれて…?甘々でとろける中出しHしちゃいました
「ただいま」 東南アジア出張から帰り、2ヶ月ぶりに見る健吾は、少しだけ日焼けしていた。 付き合って4年。 大学生からずっと一緒にいて、社会人になってからは同棲していたから、こんなに離れるのは初めてだった。 「おっ…おかえ...
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2025.5.9
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鉄道オタクの彼に女王様気分で言葉責めをする私。でも、彼は巨根で私を黙らせた
桃花の祖父は生前鉄道好きで、桃花を連れて写真を撮りに行くことが多かった。だから、子供のころから電車が大好きだった。 ところが、鉄道が好きだと言っても、なかなか女子の間では理解してもらえない。大学に入学して鉄道サークルを...
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2025.5.3
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そんな裏設定知らない!イケメン獣人修道士たちに輪姦されてイキ狂った満月の夜
「フェリーナ!告解の時間だ。とっとと起きろっ!」 誰? 私のことフェリーナなんて呼ぶのは。 まさか司祭様? なわけないよね。 ていうか、早く原稿書かないと製本に間に合わない! 私はBL小説を書いている同人作家で、次...
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2025.4.17
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サークルの先輩に目を付けられ、2人きりの部室でオナニーを見せてとお願いされちゃった
私の名前は花梨、地方から上京して大学に通いながら、将来はアナウンサーを目指しています。 サークルは、有名アナウンサーを多く輩出している“アナウンス研究会” 夢に向かって特訓を続ける毎日でしたが… 「おい!またアクセント間...
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2025.3.13
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クリトリスリングをつけられたまま放置された私。逃げ場のない快感に啜り泣く…
「ねぇ。ちょっと試してみようよ」 付き合って三カ月。彼氏のアオが私にとある物を渡してきた。私の大好きな顔が、ちょっといたずらっぽく笑っている。 その顔を向けられるだけで、私は大体のことにオッケーを出してしまう自信がある。...
144508 Views 960
2025.3.5
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合コンの帰り、見た目があまりにもタイプだった人にお持ち帰りされました
「着いてきたってことはさ、そうゆうことしていいんだよね?」 合コンの帰り、私はあまりにも見た目がタイプだった人に、お持ち帰りされていた。 「えっと、そのつもりではあったんだけど…」 そちらにその気はなかったんでしょうか、...
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2025.2.24
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夢の中で出逢った知らない彼に、大好きを伝えられながら求められた話
「ここは…?」 目が覚めるとそこは私の知らない場所だった。まるで雲の中みたいな白い空間が広がっている。普段使っている物とは違うベッドの上で上体を起こす。夢の中だ。直感的にそう思ったその時後ろから声が聞こえた。 「やぁ、里...
13483 Views 520
2025.2.23
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夜道をつけてきたストーカーが、実はお隣さんで…無理矢理えっちで感じちゃう
さっきからずっと誰かに後をつけられているような気がする。いつもより帰りが遅くなって、街灯もあまりないような夜の道を一人で歩いてしまったのが間違いだったのかな。 最初は気のせいかとも思ったけど、確かに私以外の人間の足音が聞...
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2024.12.24
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絵画教室の先生の言葉責めと絵筆の悪戯に、私の体が言うことを聞かなくなってしまう
彼もいない、趣味も特にない千尋の週末は、ただ家でごろごろすることが日常になっていた。 三十歳を目前にし、さすがに生活を見直そうと思い、地元のカルチャーセンターのチラシに目を留める。 体を動かすことは苦手だし、音楽も苦...
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2024.12.11
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夫婦の決め事に逆らえず、今日も私の身体は夫の好きなように弄ばれる
私と和馬は結婚二年目になる夫婦だ。 会社関係で知り合った私たちは、たまたま話す機会があり、そこで意気投合し付き合うこととなった。 結婚までの道のりも長くはなかった。 自分で言うのもなんだが、私たちは割と常識人で周りからも...
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2024.12.7
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昔から片想いしていた7歳年上の執事に告白!!捨て身の覚悟でに迫ると…いつも冷静な執事のオスの本能に火をつけてしまって…!!
「カズ、好きよ!私と付き合いなさい!」 「…りん、からかわないでください」 「からかっていません!私は本当に…ずっと前からカズのことが好きなんです!…だから、私を彼女にしなさい!」 「…」 「もちろん、お父様に知られたら...
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2024.11.28
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同窓会へ行こうとした私を、嫉妬に駆られた夫が熱く抱きしめてきて…
「ねぇ。ちょっと背中、空きすぎじゃない?」 「は? 何?」 今から3時間後に、高校時代の同窓会が始まる。 自宅から会場まで電車で1時間とちょっと。メイクには最低1時間はかかる。ついさっきまで服選びに苦戦していたせいで、も...
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2024.11.17
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通学電車で痴漢被害に。エスカレートする指に私は逆らえずだんだん淫らに堕ちていく。
初めは気のせいだと思っていた。鞄か何かが当たっているだけだって。身動きも取れない程の箱詰め列車だから、それくらいは仕方がない事だってそんな風に思っていたのが私の運の尽きだった。 最初こそ、控え目にお尻に当たるくらいだった...
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2024.11.15
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満員電車の中、「特訓ね」と触れてきた年下男子の巧みな愛撫に逆らえない私。
「次は○○○、○○○。降り口は左側です」 新卒で就職してから半年。第一希望の業界に入れて、なんとか仕事には少し慣れてきたように思う。 けれど、この、通勤時の満員電車だけは慣れることがない。 身長が152cmしかない私は、...
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2024.10.31