言葉責め 官能小説一覧(全302件)
-
イケオジのバーテンダーが媚薬を!?純愛なはずの彼と言葉責めH
蓄音機に木材の椅子、シャンデリア。 ここのバーのオーナーはアンティークなものが好きらしくフランスやイギリスから取り寄せているそうだ。 オーナーはイギリス人の母と日本人の父のハーフとして生まれたためかほりが深く端正な顔立ち...
250
2024.10.19
-
年下彼氏にどんどん開発されていく私。こんな姿でエッチするつもりなかったのに…
「菜々美さん、今日会える?」 たった今、届いたばかりの大樹くんからのメッセージ。 短い文が目に入っただけで、私の体はカッと熱くなった。 大樹くんは私の初めての恋人。 女の子たちに人気のイケメンで、私よりも年下の男の子。な...
330
2024.10.16
-
浴衣姿で発情スイッチ入っちゃったかも!?お祭りの日は熱く濡れてトロトロに!
(え…稔って、こんなにイケメンだったっけ?) 私、香子は自分の正面に立っている彼氏、稔をまじまじとみつめた。 (今日の稔、絶対いつもよりイケメンだよ…) 稔が「俺の住んでるマンションの近所で夏祭りがあるから…二人で行かな...
300
2024.10.15
-
前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
1300
2024.10.1
-
人気のイケメン上司は実はS!仕事ができない新人に甘い恥辱のお仕置きフィードバック!
「はあ…。今日も疲れた」 愛海はヘッドセットを外してため息をついた。 愛海はここ某インターネット回線を扱うコールセンターで、派遣社員として働き出して三ヶ月になる。 定時の19時になってもう上がろうと、パソコンを切ろうとし...
410
2024.9.30
-
上司兼恋人の極太彼氏と温泉エッチ、オナ指示からの湯船で挿入で快感が止まらない!
「雅人さんと2人でお泊まりしたい」 私の誕生日に重なる週末をどう過ごしたいか聞かれ、そう答えた。 「うーん、なるほど。わかった」 雅人さんは私の上司で、恋人だ。結婚の話もしているけれど、20歳近く歳が離れた部長と平社員と...
1520
2024.9.5
-
夜の帳が下りた路地裏の居酒屋で、絶対秘密の同僚同士の恋
「ふう〜〜」 潤が長いため息をつく。 「ハル今日も一日お疲れ〜!一杯飲み行かん?」 「潤こそお疲れー!この仕事、なかなか終わらないよね。とりあえず今週のうちらを労いに行こっか。笑」 潤と私は広告代理店で働く同期だ。 今大...
630
2024.8.16
-
オナニーしていたら彼氏が突然帰ってきた!イきたいのに焦らされる熱い夜
「んんっ…はぁっ…あっ…んんん!」 同棲している彼氏の健に帰りが遅くなると言われた日、私は1人寂しくオナニーしていた。 スマホから流れるAVに映る女優の姿に自分を重ねながら、自分のクリや乳首を刺激していると、どんどん高ま...
1080
2024.8.12
-
純粋無垢な私のお嬢様、どうか私の愛でただの淫らな女に堕ちてくれ。
私を不安そうに見上げる空色の瞳。私の焦がれた美しい瞳が、私を捉えると羞恥に滲んでいく。 「カレンお嬢様」 私の声に、彼女は困ったように笑い。私の頬にそっと手を添える。 「エディ、もう、違うわ」 どこか晴れ晴れとした声の彼...
740
2024.8.6
-
煽ったつもりはないのに、空港の屋上で後ろから貫かれてイカされるお仕置きを受けました
ボディラインの出るタイトなワンピースを着て、鏡の前に立つ。膝上まで入ったスリットから脚の見え具合を確認して、私は空港に向かった。 隼也に、きれいだって思われたい。抱きたいって思ってほしい。 3ヶ月ぶりに、夫の隼也が帰って...
1670
2024.6.6
-
あまあまに見せかけたクンニ魔&焦らし魔の幼馴染に目を見てイくことを強要されて…
「絵梨。イヤだったら、そう言っていいからね?」 翔太は優しく囁くと、あおむけの絵梨にそっと唇を合わせてきた。絵梨が拒否しないのを確かめると、今度は舌をねじこんできて。 「…んん」 柔らかくてあったかくて、うねるような、頭...
4030
2024.5.11
-
裏垢男子と初密会したら甘々ドSなイケメンで…言葉責めされ初めての中イキで絶頂
それは一つのツイートから始まった。 『予定キャンセルになっちゃった>< 会える人募集だよ~^^』 私の裏垢のSNSでフォローしている推しの裏垢男子のツイート。 なんと場所が近かった。 その時はちょうど仕事帰りで、晩ご飯を...
2140
2024.5.5
-
かつて憧れていた人と偶然の再会。けれどそれは、許されない関係へと発展し…
「三十になってもお互い独身だったら、その時は結婚しないか?」 大学の卒業式を終え、ゼミで打ち上げをしていた時のことだった。 酔っ払っている私にそう言ったのは、それまであまり話したことのなかった同級生の祐樹。 イケメンで明...
280
2024.4.14
-
自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
1100
2024.4.5
-
ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
430
2024.3.26
-
えっちなことはしないはずの草食系男子に弱いところをひたすら責められる
「僕、女の子が気持ちよくなってる顔すごい好きなんだよね」 「え?」 突然の言葉に、美穂は驚いた。 数週間前にマッチングアプリで知り合った蓮と会うのは今日で2回目。 ただ、食事をして会話を楽しむだけ。 体目的の男性も多い中...
2360
2024.3.22