焦らしプレイ 官能小説一覧(全294件)
-
犬には躾が必要ですー犬のようにぺろぺろ、チュパチュパしてくる後輩君を躾けました
陽菜は入社5年目のこの春、新入社員の教育係に任命された。 (あー自分の仕事もあるのに、面倒だな) 内心そう思っていた陽菜だったが、その新入社員の岸本を上司から紹介された時、驚きと喜びの両方の気持ちを持ってしまった。 (え...
620
2022.10.9
-
彼の前でオナニーさせられて、イく寸前で何度も寸止めを繰り返されたその後は…。
『久しぶり。今なにしてる?』 21時を過ぎた頃。 シャワーから上がった私は、自室のベッドの上でなんとなく開いたスマホの画面を見て飛び上がった。 「やばっ…!」 思わずそう小さく声を上げてしまう。 拓真からのメッセージだ。...
2750
2022.10.7
-
新婚初夜初めての中出しセックスはとても情熱的な夜になりました
結婚式を終えて式場のあるホテルのスイートルーム。 今日一日の疲れはあるけれど、それよりも多幸感いっぱいで浮かれている。 「は、あ」 「由衣…」 あっという間にキスは深くなりキングサイズのベッドに押し倒される。 そしてお互...
3400
2022.10.2
-
帰ったら超人気アイドルにそっくりな男の子が!年下に翻弄される魅惑のバスルーム
(はぁ、疲れた。帰宅時間はまたてっぺん超えちゃうな) (夕飯は昨日の残りでいいか。いつもコンビニに寄るのもだんだん惨めになってきちゃったし…) (どうして、お見合いしておかなかったんだろう。はぁ~あ) ***** 「ただ...
750
2022.8.17
-
赤い糸と鈴 ーもう許して、そんなに責めないで。鈴の音で赤く熱く、とろけてしまうから…
優は俊の部屋を訪ねて行き、彼に会うなり謝った。 「ごめんなさい。メンバーが足りないと、友達に懇願されてどうしても断れなかったの」 俊は、スラリとした身体の前に腕組みをしながら言った。 「合コンの参加より、僕に嘘をついてい...
580
2022.8.13
-
ゲームに夢中な私に、怒った彼氏が激しく甘いお仕置きえっち!
「暑い夏は、冷えた室内でゲームに限る」 そんな迷言とも言えない言葉と共に友人から渡された、今大人気のゲーム。 友人から勧められるままに数年ぶりにプレイしたゲームは、ビジュアルもストーリーも素晴らしくて、全国的に品薄状態も...
5280
2022.8.10
-
欲求不満な人妻がイケメンポルノ動画配信者のテクに心奪われ、撮影中にイキ狂う
最近私は憂うつな毎日が続いていた。原因は分かっている、夫とのセックスレスだ。元々夫とのセックスの相性が良かったわけではない。けれど仕事も一生懸命で真面目だし、この人を逃すと一生結婚できないかもしれないと思って籍を入れた。...
1320
2022.8.9
-
連勤で疲れた体に癒しのオイルマッサージで、はちみつみたいなとろとろエッチ
「ただいま~、あぁ…疲れたぁ!」 今週は休日返上で働いていてもう7連勤だ。流石に明日は休みだけど肩こりも酷いし足腰も辛い。同棲している彼氏の透には悪いけど、今すぐにでも寝たい。しばらく家事もしたくない。 「おかえり。お疲...
1470
2022.7.28
-
女性訪問販売員が持ってきたマッサージ機であそこを気持ちよくされて…
絵里奈は暇を持て余していた。 子供はおらず、夫は仕事が忙しくてあまり家にいない。 だからと言って何か趣味があるわけでもなく、友達と遊びに行くようなこともなかった。 毎日続く代わり映えのない日々に嫌気が差し、ちょっとした刺...
1480
2022.6.30
-
丁寧に仕込まれ1日かけてじっくり温め熟された体をぺろりといただかれる
午前中の多忙を気合でなんとか切り抜ける。昼休みの12時半を時計が指したところで私は勢いよく席を立った。休憩行ってきます、の声が震えていないかどうか心配になる。冬の寒空を大股でずんずんと歩き、マイカーの運転席へ飛び込むよう...
490
2022.6.29
-
職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…
ほんの出来心だった。 雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。 つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。 それをよ...
4020
2022.6.22
-
女友達と飲んで眠っていたら、気づけば胸を揉まれていて、キスされて…
「かんぱーい!」 朋子は学生時代の友人たちと、久しぶりに集まった。 社会人になってからも付き合いはあったが、みんな仕事が忙しくて中々集まれなかったのだ。 だが今日は、なんとか都合をつけて友人宅に集まることに成功。 さっそ...
890
2022.6.21
-
彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
5540
2022.6.12
-
初めてのエッチでクリトリスを丁寧に丁寧に愛撫されておかしくなっちゃう話
彼と…というか誰かとエッチするのが初めての私は、彼の部屋でキスを受けながらも緊張していた。 「んうっ…は」 必死についていく口づけに頭がぽーっとしていると、そっとベッドへと押し倒される。 覆い被さったまま深く口づけられて...
5660
2022.6.8
-
エッチな気分じゃなかったはずなのに、彼氏の意地悪な愛撫に気付けばトロトロに…
シャワーを済ませた私は、冷凍庫を開けてさも自分の家の物のようにアイスを取り出した。 湊がソファでテレビを観ながら寛いでる姿を見つけて、私はそっちへ歩き出した。 「あげる」 そう言って折ったアイスの片割れを湊に渡すと、湊は...
4880
2022.6.4
-
マッサージが気持ちよすぎて眠ってしまったら、気づけば裸にされていて…
「…眠れない」 仕事のストレスで、美里はここ数日眠れない日々が続いていた。 何か良い方法はないかとネットを検索すると、眠りの質が向上するマッサージサロンのホームページにたどり着く。 (こんな店があるんだ) マッサージには...
1610
2022.5.29