指挿れ 官能小説一覧(全422件)
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治験のアルバイトに申し込んだら、媚薬を盛られてしまったお話
治験のバイトをSNSで見かけて、大学生活で時間もお金も無い私は気軽な気持ちで申し込んだ。 (まあ、身体だけは丈夫だし) 「希沙さんですね。私のことは勇二とお呼びください。本日はよろしくお願いします」 「はい、お願いします...
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2024.1.30
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セフレが欲しい私が、会社のクールな後輩と一線を超えてしまう話
しがないOLの私には、悩みがひとつある。 パソコンで書類を作りながら、私はその悩みのことを考えて内心ため息をついた。 (はあ…どうしたらいいんだろう。相手もいないし…) ため息をついていると、目の前に書類の山がぽんと置か...
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2024.1.29
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ずっと片思いだと思っていた彼とは実は両思いと分かり、初体験なのに感じてしまう。
はぁ~。 と、紗季は大きなため息をつく。 紗季はいつものことながら、恭哉の家で勉強していた。 「大学生になったら遊べるって言ったの誰~?レポートばっかで遊べないじゃん」 「理系を選んだのは自分だろ?」 苦戦する紗季とは対...
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2024.1.24
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彼の指でなんてイかない、とつい意地を張ってしまって、しつこいくらいに愛撫される私
幼馴染という関係から恋人になったからか、彼氏の理人とはなかなか恋人らしい、ただ甘いだけのやり取りができない。ついつい昔と同じ態度で接してしまう。 それは私だけじゃなく理人も同じなのだと思う。 二人でいると、恋人というより...
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2024.1.20
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声優志望の彼の声は七変化。それに振り回され、たまらなく感じてしまう私
麗華が会社を辞め宅配業者でアルバイトを始めて六か月。同じシフトで入ることが多い男性が、雄大だった。 雄大は少し前から派遣で来ていたらしく、麗華に丁寧に流れを教えてくれ第一印象から好感度が高かった。 細身で長身、髪...
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2024.1.17
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夏と言えば海!海と言えば可愛い水着!新調したきわどいビキニで彼氏を誘惑すると…
暑いのは苦手だけど、海は大好き。 水は気持ちいいし、景色は最高だし、可愛い水着もテンションが上がる。 何より今年は、和人も一緒だ。 半年前に付き合い始めた、大好きな彼氏。 小学校の同窓会で再会して盛り上がって、そこから付...
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2024.1.14
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ずっと片思いだと思っていた彼とは実は両思いと分かり、初体験なのに感じてしまう。
はぁ~。 と、紗季は大きなため息をつく。 紗季はいつものことながら、恭哉の家で勉強していた。 「大学生になったら遊べるって言ったの誰~?レポートばっかで遊べないじゃん」 「理系を選んだのは自分だろ?」 苦戦する紗季とは対...
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2024.1.13
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シングルマザーの私の引越しを手伝ってくれた年下幼馴染が入浴中に突然入ってきて…
「お疲れ様、一也くん!今日は和也くんのおかげで本当に助かっちゃった。ありがとう」 「大丈夫ですよ由紀さん。これぐらい頼ってくださいよ、幼馴染なんですから」 引っ越しの荷解きを終えて私と和也くんはリビングのソファに並んで座...
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2024.1.8
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今夜は一度抱かれたはずなのに、身体の熱が引かなくておねだりをしてしまった私
彼氏の凛は、男の人にしては淡白なほうなのだと思う。 自分本位な、身勝手な抱き方はしない。それは恋人という関係である以上当然のことだと思う。 けれど、みんながみんなそういうわけではないことも私はちゃんとわかっている。よく呑...
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2023.12.28
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2023.12.26
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興奮が冷めやらぬ義兄にいきなりキスをされた私は姉への復讐を思いつき
今、歴史的瞬間に立ち合おうとしている。周りはもう我慢できないようで怒号のような歓声が一球ごとに聞こえる。 宏美は今日、野球を見に来ていた。しかも、優勝が決まるか否かの重要な試合を。 連れてきてくれたのは熱狂的な野球フ...
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2023.12.25
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女性専用の温泉宿への傷心旅行。露天風呂でイケメンくんに癒されてイかされちゃう
右折の目印は、木造に茅葺屋根のレトロで可愛らしいバス停だった。 温泉宿に着いたら早速この辺りを散策しようと思い、沈んでいた心がほんの少し浮き立つ。 長くつき合っていた彼氏と別れてから、半年も鬱々としている私のために、友達...
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2023.12.18
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上司にいびられて今日も残業。会社で人気の先輩に助けてもらったけど、それには別の理由があって…
「明日香くん!またこの表示の仕方が間違ってるよ!」 「ああんっ、ごめんなさいい…」 明日香は、今日も上司に厳しく注意されながら仕事をしていた。 「全く…、いつになったらわかるんだね?君にはほとほと呆れているよ…」 「すみ...
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2023.12.6
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セフレの関係にとどめておこうと思ったのに、いつの間にか沼ってしまい離れられなくなりました
ピンポーン 行き慣れた彼の部屋。 インターホンを鳴らすといつも通りのタクトが私を出迎える。 「よぉ」 「おはよ」 慣れた感じで中へ入り指定の場所に座る。 今日は外で会うつもりだったのに雨が降る予報でタクトの部屋で会うこと...
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2023.12.4
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片思い中の先生と念願のデート!ドキドキが収まらないまま、ホテルでいちゃらぶエッチ
「で?最近どうなの?その先生とは」 「理人先生のこと?進展なし!無理だよー、今回も片思いで終わりそう…」 今私は絶賛片思い中。しかもその相手は通っている歯医者の先生。 いつも忙しそうだし、連絡先を交換するなんてハードルが...
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2023.12.1
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通っているバーで泥酔してしまった私は、憧れのバーテンダーに誘われるまま…
「あっ、悠斗さん、そこ…」 「ここ?」 「んっ、ああっ…」 薄暗いバーの店内に、クチュクチュといやらしい音が響く。 私はバーカウンターにうつ伏せになり、お尻を悠斗さんに向けて、されるがままになっていた。 パンティは膝まで...
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2023.11.30