指挿れ 官能小説一覧(全421件)
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ちょっぴりエッチなマッサージで、身も心もとろとろにされちゃう私
「話題のマッサージ屋さん、ここかぁ」 同僚に「すっごくイイから!」とおすすめされたマッサージ店を見上げて、私は呟く。 日頃のデスクワークで全身凝り固まった体が、少しでもマシになるといいんだけど…。 期待を抱きつつ、...
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2024.5.14
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罰ゲームで地味男に告白、彼は私が好きで私も彼の素顔にときめいちゃって…
誰かがテスト前に言った。 「今回、テストで一番成績悪かった人罰ゲームしない?」 全員がそれに賛同して、罰ゲームは何にするか考えていたとき。 また誰かが言った。 「あの地味男に嘘告とかは?」 今思えば第三者を巻き込む最低な...
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2024.5.9
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森で助けた男の人が実は狼だった!?狼が発情期を迎える満月の夜に、捕まってしまった赤ずきんの私
―悪い狼に食べられてしまうから、決して森の奥に行ってはいけないよ。 この辺りに住む子どもたちは、そう言い聞かされて大人になる。 村の外れにあるこの森が「迷いの森」と呼ばれるようになったのは、もう何十年も前の話だった。 あ...
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2024.5.8
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メガネ地味子な私。でも痴漢されて感じているところを上司に見られ…
真っ黒のハイネックセーターに、真っ黒のタイトスカート。 社会の黒子のように地味な服を着て、私は今日も猛烈な通勤電車に乗る。 いつもの車両のいつものドア。 車両の継ぎ目の所に寄りかかると、手すりの縦棒が電車の揺れに合...
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2024.5.6
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裏垢男子と初密会したら甘々ドSなイケメンで…言葉責めされ初めての中イキで絶頂
それは一つのツイートから始まった。 『予定キャンセルになっちゃった>< 会える人募集だよ~^^』 私の裏垢のSNSでフォローしている推しの裏垢男子のツイート。 なんと場所が近かった。 その時はちょうど仕事帰りで、晩ご飯を...
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2024.5.5
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ナンパから助けてくれた金髪ピアスのお兄さんを逆ナンしたら、泣き顔好きの絶倫で…
赤い提灯、白い月明かり、濃紺の空にハイライトされた桜。 遅れに遅れた桜の開花を待ち望んだ人達が一斉に夜桜を摘みに宵を楽しんでいる様子が所かしこで見ることが出来た。 恋人だったり友人同士だったり、そうやって春の訪れを皆が楽...
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2024.5.3
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彼氏が遅刻したので時間を潰していたらたまたま会った人とトイレで…
「え!いま起きたの!?もう久しぶりのデートなのに何やってるのよ!!急いで来てよね!!」 灯里は大きなため息をつきながら、スマホを切った。 今日は彼氏とデートの約束をしていたのだが、その肝心の彼氏が寝坊で遅刻となったのだ。...
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2024.5.1
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彼女を溺愛しすぎている彼とのSEXはただひたすらに甘く、指だけでは我慢ができない
俺の彼女は可愛い。それはもう、物凄く可愛い。 顔立ちが特別素晴らしく整っているという意味ではない。いや、もちろん顔立ちも俺にとっては素晴らしく可愛いのだが。 今日は記念日なので、彼女にお昼ご飯を振る舞おうと思った。...
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2024.4.28
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女性社員に大人気のイケメン主任。でも実は私と彼は毎晩愛し合う恋人同士で…。
「ねぇねぇ、転勤してきた主任、めっちゃカッコよくない?」 「わかる〜!仕事もできるし優しいし、笑顔も爽やかだしぃ」 「身長も高いし筋肉の付き具合も最高だよねぇ」 社内食堂で同期たちとの楽しいランチタイム。 彼女たちは...
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2024.4.26
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ナンパが大っきらいな女子大生が海辺で潮吹きさせられちゃう話
「お姉さんたち2人〜?」 (うわ早速だよ…これが2人じゃなくて何人に見えるんだよ…) 「ねぇねぇ〜あーそぼっ」 (だるい…こういうのが1番キライ…) 私はアイ。 今日は高校時代からの友達と海に遊びに来ている。 友達が彼氏...
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2024.4.25
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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話
「ベッドに手、ついて」 一花は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。 「明るいから、よく見えるな…もうこ...
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2024.4.22
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人気俳優に溺愛されて秘密の恋。私、だたのハウスメイドだったのに…
新卒で入って4年、突然会社が倒産した。無職になってしまった事に頭を悩ませていた、そんな私のところに従兄から「仕事探してるなら、ハウスメイドやらないか?」と唐突に連絡が入った。 家事をするのは好きだったし、料理も得意だと胸...
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2024.4.21
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スレンダーな彼女より、熟れた義母の体に欲情する僕は、おかしいですか…。
大学の講義もそこそこに、僕と彼女は公園の東屋の陰に駆け込んで、立ったままエッチした。 「あん、あん…ねぇ、おっぱい、おっぱいぃぃ」 同級生の彼女もエッチが好きで、今も後ろから突かれながら僕にオッパイを揉めとねだる。 ...
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2024.4.15
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かつて憧れていた人と偶然の再会。けれどそれは、許されない関係へと発展し…
「三十になってもお互い独身だったら、その時は結婚しないか?」 大学の卒業式を終え、ゼミで打ち上げをしていた時のことだった。 酔っ払っている私にそう言ったのは、それまであまり話したことのなかった同級生の祐樹。 イケメンで明...
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2024.4.14
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年下の奥手彼氏を童貞だと茶化したら、激しく抱かれてしまいました
「怜央ってさ、童貞っぽいよねぇ」 デート中、ラブホテルの前を通りがかり何の気なしにそう呟いたら、隣を歩いていた怜央は突然立ち止まった。 「童貞っぽい?」 「童貞っぽいっていうか童貞でしょ?こうやってラブホ前を通る時も毎回...
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2024.4.12
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痩せるために訪れたジム。トレーナーさんのいやらしい手つきに声が抑えられなくて…
まずい、すごーくまずい。なにがまずいのかというと…体重が。3年間付き合っていた彼氏と別れて、急に一人になって寂しくなって、ヤケになって美味しいものをたくさん食べたら…食べたぶんしっかり太りました。体重計にのって数字を見た...
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2024.4.11