愛のあるSEX 官能小説一覧(全968件)
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俺たちは理想のセックスフレンド。今夜も欲望に任せて貪りあう。なのに今夜は違った。
部屋の壁の全面が鏡張りになった高級ラブホテルの一室に、俺たちの荒い息遣いだけが響いている。 俺たちは、シックスナインが好きだった。 イッてもイッても、何度でも舐めあう。 どちらか、あるいは両方がイケなくなるまで、俺...
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2019.7.20
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出張先のホテルで見た夢は?元カレと過ごした甘い一夜が忘れられなくて。
久しぶりの出張で地方に来た私は、疲れた足を引きずってホテルまでの道を歩いていた。歩き疲れて、道路の傍らでスーツケースに腰かけて座り込んだ。ふと夜空を見上げると、星座が光っていた。思わず、先週別れたばかりの恋人の星座を探し...
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2019.7.13
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新婚旅行の夜、いつも以上に欲しくなって騎乗位に。なのに、力が入らなくて結局ダンナの上で踊らされる私。
新婚旅行はイタリアのヴェネツィアにした。 人気のハネムーン先であったことと、秀平と麻由美がワイン好きであったことが大きい。 そして二人がこの地を訪れた時期は、偶然にもセンサの祭りが行われていた。 ヴェネツィアと海の...
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2019.7.7
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気になる同僚とお酒を飲んだ夜~目が覚めたら彼の部屋!?優しくも意地悪な彼との甘い夜~
体の違和感に気づいて目を覚ますと、見慣れない天井が見えた。 「ひゃあっ」 首筋を舐められ、思わず声が出てしまう。 私が起きたことに気づいたのか、彼は顔を覗き込んできた。 「あの、どういう状況なの?」 「絵梨、覚えてないの...
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2019.7.6
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彼氏とエッチの相性が悪い…憧れの上司に相談すると言い寄られ、そのまま…
光希はこの春から、東課長の部下になった。 仕事が出来、上層部からの評判もすこぶる良く、部下からの信頼も厚い東は、光希の憧れだった。 年齢は38、高身長、鼻筋が通った切れ長の目。東が妻と別れたと知った時の女子社員達の喜びよ...
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2019.6.29
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恋人が見ていたのは官能映画。それを知らなかった私がいけないの…?いつもと違う彼の愛撫に感じ過ぎちゃう!
並んで座って、恋人好みのフランスだかイタリアだかの古い映画を横目で見ながら、私は女の子の友達とメッセージのやり取りを続けていた。 マナーモードにしてはいたけれど、スマホが音を立てる度に、雄大は渋い表情を見せた。 アメ...
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2019.6.2
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中学校の同級生の彼と再会。子犬のような笑顔の彼と優しくラブラブH
「由香ちゃん? 由香ちゃんだよね!? 俺だよ、浩司だよ! うわぁ、久しぶりだなあ」 そう、わたし――由香に話しかけてきたのは、随分と顔立ちの整った青年だった。 柔らかそうな茶色い猫っ毛に、優しげな満面の笑み、そしてちら...
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2019.6.1
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恋人だった人の友達だった彼。これまでに私が知らなかった愛の形って…?
部屋の片付けをしながら、また、それを捨てられなかった。 10年も持っているその名刺は、当時、付き合っていた男性の友達のものだ。 当時、私は21歳の学生だった。 その時既に、彼らは30代半ばだったと記憶している。 ...
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2019.5.18
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昔の彼氏と6年ぶりに偶然再会!ケンカ別れしたわけでもない私たちの仲は、急接近していく・・・
住民票を取りに区役所へ行った時、偶然にも昔の彼氏とバッタリ会った。 昔・・・何人前の彼氏だったかな・・・ ふと頭の中で今まで付き合ってきた彼氏の顔が浮かぶ。 向こうもびっくりした表情だったけど、お互い一人でいることが分か...
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2019.5.5
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クリスマスの夜、仕事で忙しくて会えない彼にしびれを切らしてやけ酒したけど、仲直りの快感エッチ
「あああ…!もうっ!!!どーして仕事なのよぅ…!私と仕事、どっちが大事なの?!」 ワンルームの小さな部屋に虚しく響く私の叫び。それに答える人は只今絶賛会社でお仕事中で、返事は勿論無い。 本日は12月25日、世間はクリスマ...
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2019.5.3
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契約でしかない愛人関係が終わる今夜、もう二度と戻らない幸せな時間を体に刻みつけて
啓介さんのキスはとても優しい。そっと唇にふれるだけの軽いキス、それだけで身体が火照り心の底まで幸福感が広がる。 待ち合わせるとすぐに抱きしめてキスしてくれる。いつでも優しく暖かいキスを。けれど、あなたはあなたがいるべき場...
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2019.4.21
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今夜は深窓の令嬢と執事。男女の夜の営みについて少しずつ教えられていたお嬢様は、この夜最後まで指導されることに……。
世間の恋人同士の情事がどういったものかなんて知らないけれど……と、頼子は思う。 彼女は、清楚でエレガントなワンピースを着て椅子に座っている。そして目の前には、スーツ姿の充晴が膝を着き頼子の素足に唇を落としていた。 『...
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2019.4.14
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彼から贈られたセクシーな下着を着てデートをしていたら、我慢できなくなっちゃった!
「ねえ、恵梨佳。コレ、今度のデートで着て来てよ」 健太が私にB5のノートくらいの箱を渡してきたので、受け取りつつ中を開ける。 「なに、これ…?」 箱を開けると、青いレースの布が丁寧に折りたたまれて入っていて、ニヤニヤ...
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2019.4.13
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気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
「それじゃ、倫子のプレゼン成功を祝して」 乾杯、と杉田先輩は私のグラスにジョッキを重ねた。 そして一杯目を勢いよく飲み干すと、口の周りに泡をつけてニカッと笑う。 営業先でのプレゼンを無事に終え、私と杉田先輩は会社近くの居...
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2019.4.13
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不感症でセックス恐怖症私。だけど、幼なじみの彼の優しさで克服しました。
「なぁー。今日こそしーたーいー。」 穏やかな日曜日。 リビングで二人でテレビを見ていると、付き合って丁度半年になる、幼なじみで彼氏の雅人が甘えた声で抱き付いてきた。 「だーめ。」 「なんでー?!俺ら付き合ってもう半年だぜ...
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2019.4.6
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10年ぶりの高校の同窓会。私の初体験を捧げた先生との再会で、イチャラブセックス!
私には忘れられない過去がある。 まだ高校生の頃の出来事。そして、私の『初体験』を経験した時のこと。 しばらく、田舎へは帰っていなかった。 上京して10年ちょっと。私もアラサーという年齢に入る。 先日、高校のクラス会がある...
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2019.4.5