愛のあるSEX 官能小説一覧(全969件)
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ずっと好きだった、幼馴染みのような存在…二人の夜は緩やかに
週末の金曜日、たっぷり残業し、家に帰ってきてやっと自分の時間。 仕事は好きだ。 やりがいがある。 責任のある仕事も任せてもらっている。 同僚の独身女性たちが結婚し、妊娠して産休もしくは退社していく中、私は好んで仕事を優先...
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2016.9.16
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彼がなぜか突然お尻フェチに変身。お尻を撫でまわすだけでなく、ついに噛ませてとお願いされた私。
理沙は、大学時代わりと華奢だったのだが、十年もの月日が過ぎ、貧乳なのに少し贅肉が付いたウエスト回り、ムチムチの下半身が気になり始めていた。 そんなコンプレックスだらけの体を、隼人はいつも可愛いと言いながら丁寧に愛してく...
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2023.4.4
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嫉妬した旦那様にもどかしいほど焦らされ続けて…独占欲で深まる愛情
月の明かりがぼんやりと差し込む、二人だけの馬車の中。 夫婦揃って出席した舞踏会。 その帰り道。 「だめです…こんなところで…」 「どうして?」 隣に座る旦那様に、真正面から見つめられる。 暗闇の中でも分かる、にんまりとし...
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2016.5.27
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彼女と浴衣でお祭りデート!彼女の様子がおかしいと思ったらノーブラ、ノーパンだと迫られた!
その日はなんだか様子が違った。 1カ月前から楽しみにしていたお祭りの日。 俺、卓也は慣れない浴衣に身を包み、待ち合わせに少し遅れて到着した。 彼女、さやかは神社の階段の下に1人、白い上品な浴衣で立っていた。 「やべ、怒っ...
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2020.11.22
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宅配のお兄さんが元カレで!?昔とのギャップで更に燃える想い
ピンポーン 「はーい」 「お届け物でーす!」 シャワーあがりの濡れた髪を拭きながら、玄関をあける。 そこには荷物を持った配達のお兄さんが立っていた。 みゆはドアを開けたまま固まってしまった。 そこにいたお兄さんは5年前に...
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2015.8.29
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職場の飲み会の後、先輩に強引に誘われているところを彼氏に見られて…!?
予兆はあった。 職場の先輩が私に向ける視線が、時々熱を帯びることを知っていた。 今日は職場の新人歓迎会があった。 一次会が終わり、二次会へ移る流れになりつつある。なんとか二次会への参加を回避して家に帰りたい私は気配を消し...
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2025.1.28
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満たされない気持ち―その気持ちを察した彼女は
「ァッ…んんッ…ヤッ…アッ…奏太…ふ…ッん…」 彼女の中は何時もヌルヌルで、なのに、ぴったりと吸い付いてきて、キツい。 うっかり気をぬくと、すぐにもっていかれそうになる。 「ね、上に乗って」 「ふ…は、恥ずかし…ん…」 ...
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2017.4.23
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遠距離恋愛中、久しぶりのデートで観覧車に乗ったら止まらなくて
大学進学を機に地元を離れたショウのもとに恋人のナナが会いに来る。 離ればなれになってから初めてのデートだ。 駅の改札でショウはナナを待っていた。 約2ヶ月ぶりに見るナナは更に綺麗になっていてショウをどぎまぎさせた。 「行...
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2015.3.4
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大好きな幼なじみに肩を揉んでもらっていたら、だんだん手が胸の方に…
わたしと駿は幼なじみだ。 幼稚園の頃に駿の家がうちの隣に引っ越してきてから、わたしたちはずっと一緒に育ってきた。 小さい頃のアルバムには、わたしと同じくらい駿も写っている。 中学も高校も一緒で、大学からは離れてしまったけ...
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2021.2.11
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風邪を引いた幼馴染の看病をしに行ったら、寒いから温めてほしいと言われ、一緒にお風呂に入ることになっちゃった…。
「和真、入るよ…」 美紀は幼馴染の和真の家のドアを静かに開ける。 腐れ縁で、大学まで一緒の和真は大学の近くで一人暮らしをしている。 たまにご飯くらい一緒に食べることもあったが、家には来たことがなかった。 今日、なぜ彼の家...
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2020.12.23
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死んだ夫が浮気していたことを知って傷つく私に、義弟が優しくしてくれて
夫が交通事故で亡くなったと連絡が入った時、麻衣子は目の前が真っ暗になった。 更に追い打ちをかけるように知らされたのは、夫が見知らぬ女性と一緒にいたという事実。 そう、夫は浮気していたのだ。 しかも、その関係は何年も続いて...
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2022.10.25
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外にはゾンビが!私を守ってくれるイケメンアメリカ人男子と愛あるあまあまセックス!
マユは積み上げられた段ボールのかげからそっと外を覗いた。 曇天の空の下、駐車場では車の影を縫ってゾンビたちが彷徨っていた。 その唸り声は1日中マユたちのいるスーパーマーケットの中に届く。 後ろを振り返ると奥の陳列棚にもた...
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2024.12.12
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彼のおねだりでソフトSMごっこ。敏感な所をオモチャで責められていっぱいイッちゃう…!
「頼むよ、翔子!ちょっと縛るだけだから!」 わざわざ100円で買ってきたというネクタイを両手で引っ張りながら、英司は私にそう言った。 「嫌だってば、そんなの!」 「マジのSMじゃなくてちょっとSMっぽいことするだけ!ネク...
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2020.1.22
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
久しぶりの連休、響子は実家の自室でのんびりしている。 家族は皆用事があり出掛けていて、響子はひとりきり。 そんな時、インターホンが鳴った。 響子が玄関のドアを開けると、そこには徹がいた。 「響子ちゃん、久しぶり」 徹…彼...
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2015.8.17
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彼じゃなきゃイケないのに…寝ている旦那の横で自慰をしていたら
「お帰りなさい!」 いつもより少しオシャレして、仕事終わりの蓮を出迎える。 ほんのりチークにピンクのグロス。 色気が出るようにとうなじが見えるように上げた髪。 しかし、 「ただいま、結衣。」 今日の夕飯何~?と呑気にリビ...
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2016.1.28
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卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜
「大人の女性になったね」 大学を卒業してちょうど1年後のことだった。 ずっと恋に近い憧れを抱いたままだった雅先生からのメール。 卒業後も、先生がお仕事で関わった展示会や何かのお知らせメールはきていたけど、個人的に飲もうと...
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2015.8.27