彼氏 官能小説一覧(全661件)
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彼氏のアレが大きすぎて入らないので、おもちゃで練習した結果…
「ついにきた…これを使えばきっと」 ごくりと喉を鳴らして通販から届いたそれを手に取る。これはいわゆる大人のおもちゃといわれるバイブとローションだ。思ったよりも大きいな…。 しかしこれくらいのものが入らないときっと彼のもの...
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2022.5.24
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絶頂の直前で寸止めを繰り返され、自分から欲しがるように調教される話
なにかいつもと様子が変だと気が付いたのは、イく寸前で手を止められた時だった。 中を優しく弄られ、もう少しで高みへ上り詰めそうだったその時、あ…と思ったときにはもう私の中から指が引かれていた。 ――なぜ? 私は自分の中で解...
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2022.5.23
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オトナのおもちゃで何度絶頂を味わっても許されず、でも本当に欲しいのはホンモノの…
「ン、ぁ、アアアアアンッ」 ガクガクと腰を震わせて、夏美は何度目かの絶頂の叫びをあげた。 しかし、女芯を責める道具は止まらない。 両手を高い位置で紐で縛られ、両脚も大きく開かされて固定されている夏美には、この終わらない快...
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2022.5.13
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女子大に通う清楚で可愛い彼女。ある日アパートに招かれた俺は、そこで彼女に襲われて…!?
有名女子大に通うお嬢様は、高嶺の花。 お近づきになる機会もないし、俺みたいな貧乏大学生なんて見向きもされない。 ずっとそう思っていた。 でも…。 「陽人!ごめんなさい、待った?」 「いや、大丈夫。全然待ってないよ」 まさ...
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2022.5.8
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出張中の彼とリモートで、オナニーの様子をビデオ通話することになって…
私と彼は数日の遠距離中、リモートでビデオ通話することにしていた。 出張中の彼がモニター越しに手をヒラヒラと振って私に確認する。 「あー、音声届いてる?皐月」 「んっ、届いてる…だいじょぶ」 「じゃあ始めよっか」 そう彼が...
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2022.5.5
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彼氏から性癖どストライクの格好で責められて、いつも以上に大変なことになりました
世の中には様々な性癖が渦巻いていて、人はそれを『フェチ』と呼ぶ。 誰しも、大なり小なり性的嗜好を持っているであろう現代社会。 そんな私のフェチはというと――? ***** 「ただいま」 2歳年上の恋人と同棲して約2年。 ...
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2022.4.30
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恥ずかしがって声を聞かせてくれない彼女に焦れて、少し強引に責めて痴態を引き出すお話
「ん…ン、ふっ…」 シーツの衣擦れとベッドが軋む音。 そして互いの呼吸音に混じる、くぐもった小さな喘ぎ声。 ああ、今日もか…と俺は心の中でため息をつく。 ***** 付き合って2ヵ月。 もう何度もそういう行為に及んでいる...
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2022.4.20
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彼に抱かれながら、彼と初恋のお兄ちゃんを重ねて…いつものエッチより感じてしまう私
私は芸人が好きだ。 元カレも今カレも芸人。そして初恋も…。 何気なくつけたテレビだった。 颯太お兄ちゃん…! チャンネルを握る手に力が入る。 カッ…と体温が上がるのを感じた。 初恋の颯太お兄ちゃん。私が芸人好きになったき...
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2022.4.18
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キャンプ場のテントでスイッチが入った私達は、声を抑えながらするエッチに溺れてしまい…
「今日楽しかったね、キャンプ飯も最高だった!」 「ああ、野外で食べるとまた一段とうまく感じるよな」 そんなことを話ながら、テントで二人寝転がる。 今日は彼氏とキャンプに来て、火起こしやキャンプご飯など自然の中で色々と満喫...
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2022.4.14
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俳優の彼氏の成功に嫉妬していたら、ラブラブエッチをすることになりました
私、和美と同棲している彼氏の英二は俳優だ。 英二はすごく売れっ子というわけではないけれど、今期待の新人俳優という立場。 彼女の私はごくごく平凡なOL。OLだって立派な職業とはいえ、英二との立場の差を感じてしまう…。...
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2022.4.13
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会社の倉庫で彼氏とイチャイチャしていた私。そこに他の社員が入ってきて…!?
「広樹…だ、だめだよ、こんなところで…」 「大丈夫だって。誰も来ないから」 「でも…んっ」 広樹は私のスカートの中に手を突っ込んだ。 パンティの上からあそこをぷにぷにと撫でる。 もう片方の手はブラウスの中に入れられて、ブ...
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2022.4.12
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ドSな彼の命令に従い、エッチなことをしてどんどんアソコを濡らしていく私
私には大学生の時から付き合っている蒼佑という彼氏がいる。大学生のときはそれぞれの家を行き来していたが、就職をきっかけにお互いの両親に会い、同棲することにした。 その時に家事のことや生活費についてなどいくつか約束を交わした...
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2022.4.4
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彼と秘湯へ。誰がくるかわからないのに、彼に迫られて…すっごく感じちゃった
木々に囲まれた、渓流側の露天風呂。 耳をすませば、川のせせらぎ。 小鳥のさえずりが仕事で疲れた私たちを温かく出迎えてくれた。 「晴れてよかったね、滉」 「里帆と秘湯。なんだかエロいな。誰もいないし、たくさんイチャイチャで...
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2022.4.1
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エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…!?
「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい?」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...
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2022.3.26
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いつも淡白なエッチをする彼氏に、自分の魅力不足かと不安を感じていたが、実は絶倫だった話
「んん!? ん…ふ」 性急に唇を割り入ってくる舌に翻弄され、ゾクゾクとした淡い快感が押し寄せてくる。 上顎を丁寧にくすぐられて、チュッと舌を吸いながら直樹が離れる頃には、私はゆでだこさながらに顔を赤くし、荒い呼吸を繰り返...
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2022.3.20
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飲み会後のお仕置き!彼の上にまたがって何度も謝りつつ気持ちよくなってしまい…!
ソファーに寝そべり目を細める彼に、私は何度ごめんなさい、と言っただろう。 彼の腰にまたがりながら、私は何度もへこへこと腰を揺らして謝罪の言葉をこぼしていた。 「あんっ、ひう、も、ゆるしてぇ…っ、わたしが悪かったって言...
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2022.3.15