年の差 官能小説一覧(全44件)
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バリバリ仕事をこなして、順調に出世している私。でも、ある日陰口の現場に遭遇して…
新卒で入社した会社に勤めて、五年。 順調に出世もして、大変だけど充実した毎日。 「沙織さんってほんと素敵だよね~。完璧でカッコよくて、できる大人って感じ。私もああいう風になりたいな~」 ある日、給湯室で後輩社員たちがそう...
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2023.4.6
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既婚のSMパートナーを亡くした私。彼の息子から密会部屋の遺品整理に呼び出されて…
「舞さん、ひとりなんだ。彼と別れた?」 彼とよく来たハプニングバーのカウンターで、バーテンダーがグラスを磨きながら、私に聞いた。 「うん、もうずいぶん前だけどね」 彼に別れを告げられたのは、三ヵ月ほど前のことだ。 そして...
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2023.4.5
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年上彼氏に酔っ払ってレスなことを愚痴ったら返り討ちに啼かされた話
OLとして働くあやめは、肩を落としながら帰路についていた。 「今日も仕事疲れたなあ…後輩は何を言っても言われた通り動いてくれないし、しんどい」 明日は休みだし、このまま帰りたくないな。 そうだ。 彼氏の店に行きたい。 あ...
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2023.3.24
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子犬系男子がベッドで豹変。一度の絶頂では許してくれない彼は、私を舐めまわし快感を与え続ける。
希美には月に二回ほど仕事帰りに一人で行くバーがある。 そこはマスターの作るパスタが美味しくて、お酒を楽しむのではなく夜ご飯を食べに行くという感覚だ。 そこで居合わせた、一人で美味しそうにビールとポテトサラダを食べ...
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2023.3.20
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家庭教師で大豪邸に訪れたら雇い主の息子に襲われてコイビトにされちゃいました。
「すごい」 真由美は雇い主の家を見てその家の大きさに呆然と立ち尽くした。 知り合いに頼まれて名家の家に家庭教師として雇われた真由美だったが、彼女の目の前にあるのはまさに大豪邸と呼ぶにふさわしい大きさの屋敷だった。...
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2023.3.5
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優しさの中に潜む罠!料理上手な美青年に一目惚れされ、甘く愛されました!
私は最近、とあるデザイナーズマンションに引っ越した。 幼少の頃から、自分の力でオシャレな住まいに暮らすことを夢見ていた私。決して楽ではないサービス業に就職し、こつこつと貯蓄してきた資金でようやくこのマンションと契約するこ...
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2023.2.11
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歳の離れた夫が満足させてくれない!欲求不満の妻は若い男との行為に溺れていく
「あん、はぁっ…」 「出すぞ!うっ…」 えっ、もう終わり? 思わず言いそうになり慌てて口を噤む。夫は私の中に出してサッサと寝てしまった。そりゃ体力は落ちてるだろうけど…。正直不満が募る。 私は30代の主婦美加子。年齢差の...
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2023.1.30
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バイト後の店内。店長は大人のテクでいっぱい気持ちよくしてくれました
私は3ヶ月前からレストランでバイトをしている。店長の藤野さんは30代半ば。温厚で、とても優しく指導をしてくれたので、私はすぐに仕事に慣れることができた。そして、いつも穏やかな藤野さんのことを、私は意識し始めていた。 今日...
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2023.1.10
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家庭教師の先生にエッチな罰ゲームでいじめられちゃう
今日は就職活動に向けて小論文や面接、筆記試験の指導をお願いしている家庭教師の小室先生が家に来る日。 小室先生は私の親戚の知り合いにあたる人で、昔から何かとよくしてもらっていた。 しかしこの日大学卒業を間近に控えた私は、以...
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2022.12.3
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母の秘密のノートに綴られた甘く淫らな愛のレッスン。僕には美しい婚約者がいて…
綾音の家から少し離れた、人気のないところに車を停めた。 暗がりの中で唇を重ね、カットソーの裾に手を入れる。 「あんっ…」 ブラのカップに指先を滑り込ませると、小さな突起はすでに硬く立ち上がっている。 「まだ、くすぐったい...
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2022.11.30
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担任の先生に年上好きがバレて、課外授業を受けることになった私
近所のショッピングモールにあるフードコートで、私は専門学校の友達を前に自身の性癖について暴露していた。 「なんかさぁ、私好きになる人がおじさんばっかりなんだよね」 「確かに!浦本って推しがいつも40代とか50代とかだよね...
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2022.10.29
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出張先で片思いの上司と相部屋になって誘惑してみたら彼が豹変して…
「予約してた宿との連絡がうまく取れてなかったみたいで、急遽別の宿を取ることになったんだけど…ごめんね、部屋が限られてて。僕と一緒じゃ落ち着けないだろうけど、一泊だけだから」 憧れの上司、前川さんと二人出張に向かった先で、...
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2022.9.4
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帰ったら超人気アイドルにそっくりな男の子が!年下に翻弄される魅惑のバスルーム
(はぁ、疲れた。帰宅時間はまたてっぺん超えちゃうな) (夕飯は昨日の残りでいいか。いつもコンビニに寄るのもだんだん惨めになってきちゃったし…) (どうして、お見合いしておかなかったんだろう。はぁ~あ) ***** 「ただ...
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2022.8.17
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底抜けに優しい義兄は、わたしを甘やかすことしか考えていません
小学生の頃母親の再婚で、15歳年上の血のつながらない兄ができました。 親が留守をしがちで寂しがるわたしを甘やかしてばかりの、底抜けに優しい人です。 名前は、貴俊といいます。 当時、わたしが喜ぶからと3日に1回はケーキを買...
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2022.8.16
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婚約破棄され、傷心中の私。そんな私の元に、結婚しようとやってきたのは…!?
子供の頃、近所に可愛い男の子がいた。 私より五つ年下で、名前は康太。 実の弟のように、私はその子を可愛がっていた。 「僕、夢があるんだ!」 「夢?」 「早百合ちゃんと、結婚すること!」 可愛い夢を告白されて、その時の私は...
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2022.7.23
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隣の部屋の大学生、人妻のわたしがもらってしまっていいかしら?
「あ、やだ!」 裕子はマンションの郵便受けの前で、持っていたスーパーの袋を下に落としてしまった。 今日はドラッグストアや食品スーパーをはしごして買い物したせいで、ポストを開けようとした瞬間、荷物が手から滑り落ちてしまった...
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2022.7.10