ハプニング 官能小説一覧(全180件)
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風邪をひいた私を看病してくれる彼氏に欲情してしまったので、ついおねだりしちゃいまいました
「安奈、大丈夫?」 「うん…ごめん廉くん、せっかく今日はデートしよって言ってたのに」 「いいってそんなん、安奈の体調が一番大事。ね?」 「廉くん…ありがと」 ベッドに横たわる私を労り、優しく頭を撫でてくれる彼の手が心地好...
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2022.2.27
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彼氏が出張中に初めてバイブを使ってオナニーをしようとしたら、まさかの彼氏が帰ってきちゃいました
今夜は同棲している彼氏が出張で不在の日。 クローゼットに隠しておいた箱を、ベッドの上で開封する。 「う、わぁ…」 細身のすらりとした形で、柔らかな素材で出来たそれは、俗に言うバイブだった。 ここ最近、一人で欲を発散する時...
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2022.2.22
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ツイてない一日の最後に憧れの上司と思わぬ展開に…頼れる上司の意外な一面を知った夜
今日は本当にツイてない。 朝から目覚ましのアラームが鳴らず、寝坊していつもの電車に乗り遅れてしまった。 遅刻はしなかったものの、バタバタしてロッカーの中でバッグの中身を盛大にひっくり返した。 仕事ではミスをしてしまい、憧...
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2022.1.27
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合コンで元カレと再会。酔った私は彼に一緒にいたいと言うと、ラブホテルに行くことになり…
「あ、こっちだよー!」 テーブル席に座っている男性3人組の1人が立ち上がって、こちらに手を振っている。 「こんばんは、お待たせしました~」 「初めましてー」 「わーなんか緊張しますね!」 彼らの向かいの席に着きながら、私...
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2022.1.21
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彼を初めて部屋に招いた私。完璧にもてなすつもりが、大人のおもちゃ箱を見つけられてしまって…!?
「ん…はあ、あっ…」 「気持ちいい?」 「うん…気持ち、いい…」 ピンク色のローターが下着の上から私のクリトリスを刺激する。 その甘やかで微弱な振動に、あそこがどんどん蕩(とろ)けていく。 「んっ…!」 啓介がローターの...
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2022.1.11
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ハプニングに見舞われて慌てて入ったラブホ。付き合って初めての夜は、刺激的に…
「うわ…ラブホってこんな感じなんだ」 「早紀、ラブホ初めて?」 「うん…。全体的にピンクだね」 生まれて初めてのラブホ。 沈黙が気まずくて、私は何気なくテレビの電源をつけた。 「きゃ!?」 そしたら見たこともないエッチな...
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2022.1.3
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コスプレ姿を思いがけず彼氏に見られてしまい、スイッチが入った彼に激しく愛撫されて…
ピンポーン 家のインターホンが鳴り、モニターを見てみると宅配便の配達員が映っていた。 私は小走りで玄関に向かい、お礼を言って荷物を受け取った。 「やった!やっと届いた…っ」 ネット通販で買った物がようやく手に入った。同棲...
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2021.12.23
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迷路内の小部屋で後ろから奥まで突き上げられて…こんなところで気絶するほどイッてしまうなんて!
たまには童心に帰って遊園地にでも遊びに行こうということで、剛太と千春は久しぶりに郊外の遊園地へと出掛けることにした。 日曜日ということもあり、園内は大勢の人で賑わっている。 「そういえば、初めて一緒に出掛けたところが遊園...
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2021.12.21
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楽しい鍋パーティーでハプニング発生!?ぶっきらぼうな彼に心も体も優しく暖められて…
ぐつぐつぐつ… たくさんの材料を入れた鍋が煮える音がする。 蓋をパカッと開けると、湯気とともに美味しそうな香りが部屋中に広がった。 「お、うまそ~!腹減った~」 「寒くなってきたし、やっぱ鍋の季節だよなッ」 「だねー!朱...
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2021.12.14
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ナンパされたと思ったら彼のお兄ちゃんだった…!初めてのプレイで身体は言いなりに…
友達と飲んでいたゆりは夜遅くに1人で夜道を歩いて帰宅していました。 すると、後ろから声をかけられ 「お姉さんー!一緒に遊ばない?」 「いや、大丈夫です…」 「あれ?ゆりちゃんじゃないの?」 「え?!」 そう、それは彼氏の...
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2021.11.21
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助けた彼は、私の推し?!こんなえっちな顔するなんて聞いてな~いっ!
「ふぁあっ」 「かわいい、もっと声きかせて?」 私をじっと見つめる瞳。 汗ばんだ首筋。 想像よりも大きな手は、私の秘部を撫であげる。 「ひゃぁっ」 目の前にいるえっちな彼は、本当に私の推し? ***** 「あの、大丈夫で...
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2021.11.20
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自撮りからエスカレートして行く私。知り合った男とついにハメ撮りをしてしまい…
クチュクチュクチュ…。 スマホに向かって私は自分の厭(いや)らしい姿を曝(さら)していた。 ジュポジュポと、指を出し入れさせ、ビクビクと身体をわななかせて私は達する。 余韻に浸りながも綺麗な方の手でスマホを手繰り寄せ、動...
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2021.11.13
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夫が寝ている側で声を殺しながら…夫の部下とイケナイ行為にふける夜
ピンポーン。 夜中の12時になろうとする、とある金曜日の深夜。 理沙の家のチャイムが鳴った。 インターフォン越しに確認すると、ベロベロに酔っぱらった夫が、部下の山本に寄りかかるようにして立っている。 「お~い、帰ったぞ~...
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2021.8.27
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社長室でえっちしてたら人が来て?!見つかっちゃダメなのに、なぜだか興奮しちゃう…っ
「んっ、社長…っ」 「敏感な乳首だね。もっといじめたくなっちゃうな」 社長は乳首を口に含み、舌で転がす。 「ひゃぁっ」 お昼休みの社長室で、私は社長に胸を弄られていた。 社長は口で乳首を責めながら、私の服を脱がしていく。...
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2021.8.26
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絵画専攻の後輩がそそぐ穏やかで焦れったい愛に、私の方が余裕がなくなってしまった。
黒鉛がザッザッと紙で削れる音しかしなかった部屋。いまは呼吸の音さえも聞こえないくらい、静寂しきっていた。 ほんの30秒ほど前までは、いつもと何ら変わらない空間だった。 散らばる画材、スケッチブック、写真。天盤付きのベ...
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2021.8.16
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コートの下は全裸。そんな格好で真夜中の公園にやってきた私。誰もいないと思ったのに、職場の同僚に声を掛けられて!?
私には誰にも言えない秘密がある。 それは真夜中に危険な格好で出歩くこと。 春用のロングコートの下には何も着ていない。 ブラもパンティもなし。 (うう…恥ずかしいよお。でも…興奮する…) この性癖に目覚めたのは高校生の頃。...
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2021.7.19