ハプニング 官能小説一覧(全180件)
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嫉妬深い彼氏に、おしおきという名の玩具連続強制絶頂をさせられるお話
彼氏の蓮は嫉妬深い。なので私はなるべく彼を不安にさせないように、異性とは距離を持って接していた。けれど先程、たまたま再会した同級生の男と話し込んでいたところを見られてしまった。 「どうも、美穂の友達ですか?俺達これからデ...
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2023.5.1
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サプライズで彼氏のアパートを訪れると、とんでもないものを発見してしまって…!?
「これ、何…!?」 「あ、そ、それは…!」 見たことのないどぎついドM雑誌を前に、私はただ言葉を失うしかなかった。 完璧でカッコイイ私の彼氏。 その彼氏に、まさかこんな性癖があったなんて…。 事の発端は、私が彼の誕生日に...
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2023.4.26
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十年間何もなかった同期と、突然一夜を共にすることに。羞恥心で悶え苦しむ私。
和弘と奈央子は大卒入社組の同期だ。電子機器メーカー勤務だが仕事は激務で、七人いた新卒メンバーも、十年たった今は三人しか残っていない。 奈央子は人事部で新人育成をまかされ、和弘は営業部主任として出張ばかり、もう一人は企画...
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2023.4.16
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バーチャルアバター配信をしていたら、嫉妬した彼氏が配信中にいたずらをしてきて…!?
バーチャルアバターで顔出し無しの動画配信を行っている私。そこそこ固定客もついていて、投げ銭でお小遣い稼ぎ程度にはなっている状態だ。 けれど問題は、それを知った彼氏が想像以上に怒ってしまった事だった。 「それって、視聴者に...
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2023.3.31
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初めて行ったクラブで子犬系イケメンに懐かれていきなりエッチなことに…
初めてクラブという場所に来た私は、小さくなってフロアの端でチビチビ酒を飲んでいた。 そんな私に近づいてきた男がいる。 見れば、まるで子犬のような顔立ちの優しげなイケメン。 芸能界にいてもおかしくないのではないかと思わせる...
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2023.3.30
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本当はダメなのに…!仮面パーティーで出会ったステキな彼とHなゲームで盛り上がる夜
扉を開けた瞬間、ドゥンク、ドゥンクと鳴り響く重低音と男女の笑い声が京子の耳に流れ込んできた。室内全体が薄暗く、キャンドルがいくつか灯っているだけの空間はどこかぼんやりとしている。 このエスニックな匂いはなんだろう。甘った...
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2023.2.24
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大好きな幼馴染がパンツをずり下ろし、私の名前を呼びながらオナニーしていました
「あら、唯衣ちゃん」 「あっ、こんにちは!」 帰宅途中の私に声をかけてきたのは、隣家に住むおばあちゃん。 「今帰り?」 「うん、今日はバイトもないし大学から真っ直ぐ帰って来ちゃった」 「デートとかないの?」 「へっ?そん...
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2023.2.20
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
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2023.2.6
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歳の離れた夫が満足させてくれない!欲求不満の妻は若い男との行為に溺れていく
「あん、はぁっ…」 「出すぞ!うっ…」 えっ、もう終わり? 思わず言いそうになり慌てて口を噤む。夫は私の中に出してサッサと寝てしまった。そりゃ体力は落ちてるだろうけど…。正直不満が募る。 私は30代の主婦美加子。年齢差の...
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2023.1.30
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隠していた性癖がバレ、開花した女は自ら腰を振り、己のままに性欲を貫き通す…!
「あ、あん!和樹、イッちゃう!!」 「ん、俺も…いいよ、玲奈!」 2人は今宵も肌を重ね合わせ愛の確認をしていました。 結婚する前までは過激すぎるセックスが好きだった玲奈。 だけど、和樹と出会って本気で恋に落ちて、嫌われな...
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2023.1.16
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バイト後の店内。店長は大人のテクでいっぱい気持ちよくしてくれました
私は3ヶ月前からレストランでバイトをしている。店長の藤野さんは30代半ば。温厚で、とても優しく指導をしてくれたので、私はすぐに仕事に慣れることができた。そして、いつも穏やかな藤野さんのことを、私は意識し始めていた。 今日...
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2023.1.10
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スマホでエッチな漫画を見ていたのがバレてしまい、内容通りに辱められる話
スマホでサイトを見ていたら、広告欄にエッチな漫画のサイト画像が表示された。絵が綺麗で、シチュエーションもなんだかドキドキするようなものだったのでちょっとした興味からその画像をクリックした。 (無料部分をちょっとだけ見てみ...
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2022.12.14
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覗かれてNTRー女性1人と沢山の男性で孤島に漂着…めくりめく絶頂と淫欲の日々
「彩、今日は2人同時で来たいと言っているけど、大丈夫?」 海は彩の寝室ドア前で、そう声をかけてきた。まあ、ドアと言っても、ただ蔦で編んだカーテンが吊るされている部屋の入口だった。彩は行水で身体を洗いながら、仕方なく返事を...
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2022.9.30
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ずっと好きだった!ー押さえ付けてきた彼が強引に私の中に入ってきて溢れる絶頂の境地に
久しぶりに帰省した真紀を駅まで迎えに来てくれたのは、幼馴染の透だった。 「よお、元気?あれっ?!何か太ったか?」 久しぶりに会った真紀の顔を見て、透は開口一番そう言った。 「えっ?!何で透が?あと余計なお世話!!うちのお...
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2022.9.24
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目隠しされ、縄師に緊縛されローターで責められ失神するまでイカされちゃう私
「なんだ、結構普通のバーっぽいね」 安心したように祐樹がつぶやいた。 縁なし眼鏡をかけた横顔は、思っていたよりずっと端正で、思わずどきりとしてしまう。 「とりあえず、乾杯しよう。ってか、初めまして。莉子に会えてすごく嬉し...
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2022.9.17
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真夏の夜、停電した部屋でびしょびしょに濡れて何度も絶頂を迎えた幸せなエッチの話
「…っん…あっ」 「ユキの声いつもよりエロく感じるわ」 「やめて…んっ…」 クロシェ編みのキャミソールを捲し上げて空の手がツツーっとお腹をなぞる。 「…んふふっくすぐったいよ」 「ユキはくすぐったがりだよなあ」 他愛もな...
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2022.9.7