クンニ 官能小説一覧(全584件)
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極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
今日は土曜日。 1日デートをした後、彼の家に遊びに行くことになった。 彼は大学の一つ後輩で、一年生。 同じ映画同好会に所属していて知り合った。 初めて出会ったときから互いに惹かれ合っていて、3ヶ月前に彼から告白されたのを...
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2015.9.8
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
やめて。 「声出すなよ」 「お前、興奮しすぎ」 「うっせ、そっち押さえてろ」 お願い、やめて。 「じゃあ俺からな」 私の片脚を、男子生徒の一人が抱え上げた。 熱くてぬるりとしたものが触れた。 目をつぶる。 やめて。 やめ...
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2015.9.5
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「もっとエッチになって、全部見せて」好きだからいやらしくなっちゃう甘々カップル
昼休み、会社の同期と二人で入ったレストラン。 食後にやってきたアイスコーヒーにミルクを入れようとした時、私は固まった。 「恵、どうしたの?」 そんな私を不審に思ったのか、向かいの席の同期から声がかかった。 「な、なんでも...
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2015.8.31
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宅配のお兄さんが元カレで!?昔とのギャップで更に燃える想い
ピンポーン 「はーい」 「お届け物でーす!」 シャワーあがりの濡れた髪を拭きながら、玄関をあける。 そこには荷物を持った配達のお兄さんが立っていた。 みゆはドアを開けたまま固まってしまった。 そこにいたお兄さんは5年前に...
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2015.8.29
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真夏の水着セール後の店内で…我慢できなかった彼氏に食べられちゃう
「ふう。後一息!」 真夏のセールが大成功の黒字で閉店を迎え、一人締めの作業に追われつつため息を着いた。 「智美、お疲れ!」 壁際から相変わらずの笑顔で声をかける姿。 そう私の彼氏。 「和樹!」 思わず笑みがこぼれるけど、...
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2015.8.22
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バリで出会った彼に身体が溶けそうなくらい乱される忘れられない一夜の夢
「はじめて君をみたときからね――玲奈」 蜂蜜色の髪と瞳を持つ青年が、色っぽい笑みをその整った顔に浮かべて英語で囁く。 「こうなるんじゃないかって思ってた」 ちゅ、と、昨日会ったばかりの彼の唇が頬に触れた。 「私もよ、リッ...
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2015.8.21
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「コーチもたまには一緒に泳ごうよ」夜のプールに引きずり込まれて熱くなるのは…
「位置について、よーい!」 ピーーー!! スタートの合図が聞こえると同時に水しぶきが上がる。 クロールでどんどんスピードにのって泳いでいく彼をジッと見つめた。 どこか少しでも直すところがないか、注意して見るがフォームは問...
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2015.8.16
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評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
濃いコーヒーの香り。 ルート営業で疲れた頭が、一気にリラックスする。 外回りから会社に戻る前に、立ち寄るカフェはビル砂漠のオアシス。 夏の新メニューも試したかったけれど、結局、一昨日も飲んだカフェラテを選んだ。 「ミルク...
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2015.8.15
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入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
バスタブに体を沈めて、ふう、と溜息を吐いた。 大好きなお風呂の時間なのに、全然落ち着かない。 付き合って初めてのお泊り。 夕飯を食べ終えた後、初めて使わせてもらったお風呂。 平常心でいられる方がおかしい!!! この後は…...
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2015.8.15
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「アイスよりどんどん垂れてる」蒸し風呂状態の部屋で彼に美味しく食べられちゃう
「あぢゅい、あぢゅすぎる」 元は団扇であおぎながら言った。 「暑い暑いって言わないでよー。余計暑くなるじゃん」 真夏日が続いて、部屋は蒸し風呂状態の昼間。 東北の夏は短いけれども、それでも暑さはやってくるものだ。 「ねぇ...
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2015.8.12
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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「意地悪されたくて、猫の飴を買ってるんでしょうが」年に一度、夏祭りにだけ手に入る欲しいもの
祭囃子の音、提灯の光、屋台から漂う匂い。 「何の飴にしましょうか」 近所の夏祭り、わたしは去年も一昨年も買った飴細工を買う。 「猫がいいな」 ドキドキしながら、注文した。 「…今年もですか?」 「うん」 それは、わたし達...
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2015.8.7
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
私の彼はいつも私に敬語を使う。 元々同じバイト先で出会った人なのだが、私より5つも年上。 でも、バイト先では私の方が先輩だったこともあり未だ敬語が抜けていない。 正直、彼氏彼女という関係なのによそよそしい感じがして。 寂...
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2015.8.3
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
彼の指が奏でるアコギの音色が心地良く染み渡る。 「ん、由香、退屈だった?」 俊樹が、軽くアクビをした私に気付く。 「あ、ごめんね、違うの。さっき、おば様に作って頂いたパスタが美味しくて食べ過ぎちゃったし、この部屋、陽当た...
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2015.8.2
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ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
「はぁ~恥ずかしいな・・・」 思ってたよりきつい、競泳用水着を着て鏡に映る自分の姿。 (肉がはみ出してるし、お尻なんか食い込みすぎて、水着が小さすぎる・・・。こんな姿、見せらんない・・・。) 「ナミ?どう?サイズ合ってる...
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2015.7.31
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社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業
「高橋さん、申し訳ないけど今日中にこの資料仕上げたいんだ。残ってもらえるかな。」 私は思わず、むっとしそうになる。 今日はさっき課長に怒られたばかりで気分は最悪だ。 可能なら、定時のチャイムと同時に飛び出したいと思ってい...
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2015.7.26