クンニ 官能小説一覧(全577件)
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宅配カレーを頼んでいる間に一人エッチを楽しんでいたら、訪ねてきたのは幼馴染でした
「っ…あっ…」 休日の夜。 宅配のカレーを注文すると私はひそかに湿り気を感じていた秘部に手を伸ばす。 感じやすい私だからきっとすぐに絶頂を迎えることだろう。そう思い指でクリを擦った。 「んっ…きもちぃ…」 指をクリと秘口...
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2022.5.3
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彼氏から性癖どストライクの格好で責められて、いつも以上に大変なことになりました
世の中には様々な性癖が渦巻いていて、人はそれを『フェチ』と呼ぶ。 誰しも、大なり小なり性的嗜好を持っているであろう現代社会。 そんな私のフェチはというと――? ***** 「ただいま」 2歳年上の恋人と同棲して約2年。 ...
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2022.4.30
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さわやかイケメンに成長した弟の友人に嫉妬されて…家族に気付かれちゃうよ…!!
「陽菜、久しぶり」 「拓斗じゃん!どうしたの?」 拓斗は私の弟の友人だ。久しぶりに帰省して実家に泊まっていたらなぜか弟も同じタイミングで帰省していることが分かり、お風呂から上がったところで拓斗と再会した。 「いやぁ、あい...
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2022.4.25
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同窓会で元カレと再会して復縁し、そのままホテルで愛を確かめ合いました
「仁那!こっちだよ、こっち!」 学生時代の友人に呼ばれ、仁那は駆け寄っていく。 「ごめん、待った?」 「ううん、全然」 今日は大学を卒業後、初めての同窓会ということもあり、懐かしい顔が揃っている。 久しぶりに童心に帰った...
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2022.4.24
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新婚ほやほやの私たち。でも彼の仕事が忙しくて、最近エッチはご無沙汰。寂しく思っていると…
「お帰りなさい!ご飯にする?お風呂にする?それとも…」 「あはは。取りあえずご飯にしようかな」 孝一はちょっと疲れた様子でネクタイを緩めた。 迷わず食卓について、目を輝かせる。 「おお、今日も美味そう!」 喜んでくれるの...
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2022.4.23
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大人のおもちゃを注文したら、宅配のお兄さんに気付かれてしまいそのまま…!?
ピンポーン 「はーい」 部屋のチャイムの音を聞き、玄関に走る。 一人暮らしで、ここ何年も彼氏のいない私は男性との行為も同時に全然していなかった。 でも自分の欲にはどうしても勝てず、ついにおもちゃの手を借りることを決心した...
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2022.4.22
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執事の指先なんかでこの私が気持ちよくなるなんてありえない!!
私の家には少々変わった規則がある。それは「嫁入りをする女は嫁入り前に性的知識と経験を教育する」というものだ。 これは嫁入り先で旦那様を満足させることのできない女が出ないようにと決められた規則らしい。まったくもって馬鹿げて...
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2022.4.19
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ジムの店員はまさかの後輩…!?身体が固いからってどうしてこんなことに!?
「はぁ…っもう…むり…っ」 「由実さん?どうしたんですか?ほらもっと脚広げてください」 「そんなこと言ったって…」 「もう、仕方ないなあ。ほら、背中押しますよ」 「いたたたた!」 「ちょっと由実さん、身体硬すぎますって。...
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2022.4.17
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俳優の彼氏の成功に嫉妬していたら、ラブラブエッチをすることになりました
私、和美と同棲している彼氏の英二は俳優だ。 英二はすごく売れっ子というわけではないけれど、今期待の新人俳優という立場。 彼女の私はごくごく平凡なOL。OLだって立派な職業とはいえ、英二との立場の差を感じてしまう…。...
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2022.4.13
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オークションにかけられてしまった私は、拘束されたまま大勢の前で乱れてしまう…!
お人好しの絵麻は、友人が負った借金の肩代わりをするために、オークションにかけられることになってしまった。 レースの透けた卑猥なデザインの下着に着替えさせられ、違法媚薬を注射されてしまう。 劇場ホールに仮面をつけた男性客が...
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2022.4.11
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気になっていた上司がキスしている現場に遭遇…隠れようとしたのに気付かれた…!?
「んん…っ…はぁ…っ」 「おい、いい加減…」 ちゅ…っ…と唇を重ね合わせる音と共に同期と上司の声が聞こえる。 私は必死に職場の資料室で探していたものを見つけると、すぐにオフィスに戻ろう。そう思ったのに… 「ん…玲さん…好...
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2022.4.10
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夜に寝ていたら見知らぬ淫魔の男が現れ、夢か現実かも曖昧なままに抱かれてしまった話
夜中にふと目が覚めて、まぶたを開けばベッドに見知らぬ男が添い寝していた。 「コ~ンバンワァ」 「んぇ…と…悪魔?」 だがその男の耳には羊のような黒いツノや、腰辺りから生えた尻尾がフヨフヨと揺らいでいた。 (…夢だな) そ...
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2022.4.9
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バイト先のコンビニの大好きな店長に永久就職することになって、処女を卒業しました
「あ~あ、就職どうしようかなぁ…」 もう就職を決めていなければいけないはずの時期、女子大生の私は悩んでいた。 まさか、希望していた就職先の面接が全滅するとは思ってもいなかったのだ。 「美香ちゃん、ぼやくのは結構だけど...
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2022.4.8
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ドSな彼の命令に従い、エッチなことをしてどんどんアソコを濡らしていく私
私には大学生の時から付き合っている蒼佑という彼氏がいる。大学生のときはそれぞれの家を行き来していたが、就職をきっかけにお互いの両親に会い、同棲することにした。 その時に家事のことや生活費についてなどいくつか約束を交わした...
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2022.4.4
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彼と秘湯へ。誰がくるかわからないのに、彼に迫られて…すっごく感じちゃった
木々に囲まれた、渓流側の露天風呂。 耳をすませば、川のせせらぎ。 小鳥のさえずりが仕事で疲れた私たちを温かく出迎えてくれた。 「晴れてよかったね、滉」 「里帆と秘湯。なんだかエロいな。誰もいないし、たくさんイチャイチャで...
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2022.4.1
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大好きな図書館で憧れの司書さんに後ろの穴をじっくり開発されてしまうお話
図書館の本の匂いが好きだ。紙と何人もに触れられた手垢の匂い。本の匂いを嗅いでいるうち、何人もの手にあちこち弄(いじ)られている気がしてくる。 平日の市民図書館はシニアばかりで、日当たりの良い閲覧席はみな埋まっている。 私...
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2022.3.30