クリトリス 官能小説一覧(全521件)
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彼氏に苦しめられている私を救ってくれた会社の後輩。私たちは熱い夜を過ごすことに…
「美登里さん、大丈夫ですか…?」 「ありがとう。私は大丈夫」 「でも…」 「大丈夫だから」 ぎこちなく笑ってみせたけど、逆効果だったみたい。 裕樹君はますます不安そうに、私を見つめた。 「俺が、美登里さんを守ります」 「...
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2022.3.24
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古い風習を守るお祭りで再会した幼なじみ。真っ直ぐな優しい彼は〇〇だった!
はつねは禊(みそぎ)の神事で濡れた白装束の前をかき合わせて、社(やしろ)の中に座った。今日は村の古い神社の嫁入り祭りだ。普段は人が訪れる事もないこの小さな神社の風習で、8年に1度、神社の山の神に嫁候補を差し出す。一晩お社...
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2022.3.16
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初めての儀式の相手として連れてこられた人がまさかのキモ男…誰か助けて…!!
「リサ様!おめでとうございます!」 「ありがとう!これでやっと私も大人の仲間入りね!」 今日は私の誕生日。ここ、ハート王国では20歳の誕生日に初体験をするという儀式がある。王女である私はもちろん、キスすらまともにしたこと...
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2022.3.6
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大好きな彼とラブラブエッチ!クリトリスもいじられ舐められ最後はキスをしながらナカに…
体温と吐息と湧き出る体液で、暑く、湿ったベッドルーム。 「っあぁんッ」 感覚神経の密集した粒を熱い舌で転がされ、子宮から脳へびりびりと雷のように電撃が走った。 背中を仰け反らせ、脚の間にある彼の頭を撫でるように手を...
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2022.3.5
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家事代行サービスのえっちなメンテナンス。プロのコツで気持ち良くきれいになっちゃう!
古い社宅の壁は薄い。 どの位薄いかと言えば、隣のご主人が何時に出かけて、夫婦の営みが週3回、日中観ているバラエティ番組まで分かる。 みゆの夫は同じ会社でも研究者で泊まりも多く、もう随分レスの状態だった。正直週3回は羨まし...
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2022.3.1
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風邪をひいた私を看病してくれる彼氏に欲情してしまったので、ついおねだりしちゃいまいました
「安奈、大丈夫?」 「うん…ごめん廉くん、せっかく今日はデートしよって言ってたのに」 「いいってそんなん、安奈の体調が一番大事。ね?」 「廉くん…ありがと」 ベッドに横たわる私を労り、優しく頭を撫でてくれる彼の手が心地好...
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2022.2.27
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隣の席の彼に襲われたい。我慢できなくて居酒屋のトイレでオナニーしてたら彼が入ってきて…
「んっ…ああっ…」 くちゅくちゅ…くちゅくちゅ… 「んっ…はぁっ…」 全然違う。もっと、大きくて太いモノが欲しい。出来るなら、彼のモノがいい。 居酒屋の一つしかないトイレで、彼に襲われる想像をしている私。ドアの向こうには...
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2022.2.26
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男友達からの突然の告白に戸惑う私。体の相性がいいなら付き合ってあげる、と提案して…
「す、好きだ!付き合ってくれ!」 突然の告白だった。 陸は仲のいい男友達。 大学生の頃サークルが一緒で、卒業した後も時々連絡を取っては飲みに行っていた。 いつものようにゲラゲラ笑って、好きなだけお酒を飲んで、そのままさよ...
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2022.2.25
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夜のオフィスで部下とこんなこと…だめだって分かっているのに!身体が反応しちゃう…
「そんな無防備に寝てたら、襲っちゃいますよ?」 私はぼうっとした頭で駿くんを見る。 駿くんはにやりと笑って、私に近付いてくる。まさか、本当に――――― ***** 「おつかれさまでした!」 金曜日の夜。会社の同期達が帰っ...
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2022.2.24
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彼氏が出張中に初めてバイブを使ってオナニーをしようとしたら、まさかの彼氏が帰ってきちゃいました
今夜は同棲している彼氏が出張で不在の日。 クローゼットに隠しておいた箱を、ベッドの上で開封する。 「う、わぁ…」 細身のすらりとした形で、柔らかな素材で出来たそれは、俗に言うバイブだった。 ここ最近、一人で欲を発散する時...
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2022.2.22
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遠距離が原因で別れることになった、高校の頃の元カレ。偶然再会した彼は今もイケメンで…
陽人は高校の頃付き合っていた元カレ。 卒業後の進路が違って、遠距離になるからって別れた。 ずっと後悔している。 陽人以上にカッコよくて優しい人なんて、大学にもバイト先にも、就職先の会社にも、どこにもいなかったから。 だか...
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2022.2.21
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ご主人様が不在ですので自分で穴を開発致しました。大切なお人形はエロ汁まみれです。
「ゆうな!ゆうな!!」 居間で奥様の呼ぶ声がする。 ゆうなは急いで居間へ向かった。 「奥様、お呼びになりましたか?」 「ゆうな、来週旦那様と慎一郎が戻りますよ」 ゆうなは目をみはった。 「奥様!それはようございました。旦...
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2022.2.19
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優しい彼だけど、ベッドの上ではまるで別人!?彼は女の子を調教するのに興奮する人で…
「じゃ、始めるよ?梓」 「うん…」 浩二は電マに電源を入れた。 私は後ろ手に縛られて、両脚を広げ、ベッドに仰向けになっている。 もちろん、服は着ていない。 彼に恥ずかしいところを全部晒しながら、隠すこともできず、ただじっ...
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2022.2.17
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先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。 康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる...
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2022.2.15
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義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…!
「本当にイヤらしいな、風花さんのココは…」 義理の弟、和哉が私の耳元でささやく。 今の私はかろうじて服を身につけているものの、ショーツははいていない。 この部屋…和哉の寝室に入ってすぐ、彼に下着をはぎとられてしまったから...
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2022.2.13
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いじわる先輩とクール上司のオフィスエッチ!見てるだけじゃ我慢できないよ…
さくらの異動の内示が出た。品質管理部から、広報室へ、以前のキャリアを買われての異動だった。品質管理部にいるのもあと1ヶ月。ところがチーフが手のひらを返したように嫌味になり始めた。 ちょっとしたミスとも言えないミスを騒ぎ立...
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2022.2.7