オフィスラブ 官能小説一覧(全203件)
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コートの下は全裸。そんな格好で真夜中の公園にやってきた私。誰もいないと思ったのに、職場の同僚に声を掛けられて!?
私には誰にも言えない秘密がある。 それは真夜中に危険な格好で出歩くこと。 春用のロングコートの下には何も着ていない。 ブラもパンティもなし。 (うう…恥ずかしいよお。でも…興奮する…) この性癖に目覚めたのは高校生の頃。...
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2021.7.19
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私を好きだと言ってくる同僚。冗談だと思っていたのに、ある日突然キスされて…!?
「ここのパスタ美味しいでしょ」 「はい…でもなんで毎回私のことなんか誘うんですか」 「好きだもん」 目の前にいる彼は、平気な顔してそんなことを言う。会社の部署で人気がある彼は、私なんかよりもかわいい子を選べるはず。それな...
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2024.12.9
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帰り道、突然暗がりな路地裏に連れ込まれ初めての野外に感じまくってしまった…
「そろそろ帰ろう」 時刻は夜の9時を過ぎ、オフィスにはもう誰もいない。 何度かわからない残業で感覚がマヒしてきてる。 お腹が空いたから何か食べて帰るか、テイクアウトするか、と考えながらフロアを出るとたまたま彼に会った。 ...
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2024.11.12
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アレが大きいと噂の男性と、飲んだ帰りにラブホテルでエッチ!
私の名前は香織。 私の勤める会社に浩平さんという男性社員がいる。 浩平さんはアレが大きいと社内で噂になっていた。 噂なので本当かどうかわからないけど、私はそのことが気になって仕方がない。 なぜなら、私はアレが大きい人が好...
41524 Views 580
2023.9.30
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40歳の私が26歳の後輩にめちゃめちゃにされちゃってほだされちゃうお話し
優奈は対抗心を燃やしてくる営業部の広樹にこまっていた。 優奈は一応広樹にとって上司にあたる存在。新卒で入ってきた彼は控えめに言って可愛かった。 優奈が厳しい口調で注意しても、へこたれず何度でも訂正したものを持ってくる...
54951 Views 570
2023.3.12
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セフレが欲しい私が、会社のクールな後輩と一線を超えてしまう話
しがないOLの私には、悩みがひとつある。 パソコンで書類を作りながら、私はその悩みのことを考えて内心ため息をついた。 (はあ…どうしたらいいんだろう。相手もいないし…) ため息をついていると、目の前に書類の山がぽんと置か...
68514 Views 560
2024.1.29
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初めての絶頂に導いてくれたのは、気になる彼。エッチな言葉責めと愛撫にハマる夜
「えぇっ、ミサキ、イッたことないの?」 「しーっ、先輩、声が大きいですってば!」 私は焦って先輩の口を手でおおった。 休憩中とはいえ、ここは会社のオフィス。 こんな話を誰かに聞かれたら、恥ずかしいじゃすまない。 私は、エ...
22257 Views 560
2019.6.23
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どっぷりはめて、ちゅうちゅう吸って…会社の上司とやめられません、抜けられません
中谷は、全裸になっている祥子に指示をした。 「祥子さん、片脚をベッドに乗せて」 祥子は膝を90度に曲げた状態で片脚だけをベッドに乗せた。その祥子の下腹部に中谷の顔が近付いてくる。 そして中谷は舌を伸ばし、祥子の泉の入り口...
57994 Views 560
2022.11.20
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恋人とトイレでエッチ。恥ずかしさを覚えながらも、抵抗できず…
「ん、夢歌…」 「ちょ、佳祐、止めてよ」 「大丈夫だよ。誰も気づかないって」 「でも…」 夢歌は恋人の佳祐と会社内のトイレにいる。 利用者の少ない時間帯なので人影はないが、いつ誰が入ってくるか分からないスリルが二人の興奮...
33630 Views 560
2023.5.17
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人生最大の失恋をした私。好きな人を忘れられない私に、彼は告白をしてくれて…
学生時代に出会って、一目惚れ。 ずっと好きだった。 でも、結局あの人は他の女性と結婚してしまった。 私は気持ちを伝えることすらできないまま、彼の結婚式をお祝いした。 心にぽっかりと穴が空いたようだった。 せめて好きだと伝...
15609 Views 550
2022.6.5
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ぬるぬるにされて…彼は雄叫びをあげながら、大量のそれをぶっかけてきたのです
それは、ホワイトデーの数日前の出来事だった。加奈が会社のフロアーでエレベーターが来るのを待っていたら、後ろから声をかけてきた人がいた。 「加奈さん、こんにちは。先月頂いたチョコレート、とても美味しかったです。ホワイトデー...
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2022.9.13
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歓迎会で、上司のセクハラからお酒に弱い私を救ってくれたひと
もくもくと立ち込めるタバコの煙。 ガチャガチャとグラスのぶつかる音。 下品な笑い声。 入社早々、歓迎会を開いてもらったものの、呑み会の雰囲気はどうも苦手だ。 そのせいで学生のころだって、ゼミの飲み会にさえ、ほとんど顔を出...
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2015.3.7
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職場の後輩にキスされているところを大好きな上司に見られてしまって…!?
「んっ…ちょっと…やめてよっ!」 職場の後輩にいきなりキスをされた私は、どうにかして離れようと身をよじる。 「え、本当に嫌なんすか?」 「んっ…ふ…っ」 少し強引に、力のこもった指で私の顎を上に持ち上げキスをされる。 「...
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2022.3.17
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上司の巧みな指づかいに感じすぎて快感が止まらなくて泣きだしちゃう
上司の巧みな指づかいに感じすぎて快感が止まらなくて泣きだしちゃう 大崎課長、今日もきれいな指。 あんな指で体をさわられたら気持ちいいだろうな。 この間別れたばかりの彼氏はちっとも上手くないのに、いいだろ、いいだろと言わせ...
15567 Views 530
2021.4.3
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セックスレス同士な2人はお互いの傷を舐め合うかのように貪り愛し合う…
いつもの会社でのこと。 「ねぇ、今日何色のパンツはいてんの?」 「えーピンク?」 なんて、いつも冗談まじりで話す祐也とさき。 そんな2人はお互いに恋人がいます。 さきには2年付き合っている彼氏がいますが、ここ1年はセック...
27676 Views 530
2022.1.12
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
「はぁ、綺麗な星」 視界一面に映るのは、真っ暗な空とちかちかと光る星々だった。 見上げていた視線を戻すと隣にいた彼と目が合って、少し恥ずかしくなる。 卯月さんはへにゃりと眉を下げながら、謝罪の言葉を口にした。 「すみませ...
24171 Views 530
2016.3.30