オフィスラブ 官能小説一覧(全211件)
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社長にスパイであることがバレてしまい、媚薬と社長のアレで気持ちよくさせられてしまう
社長室に呼ばれたとき、私はとうとうバレてしまったと思った。 私はスパイとしてこの会社の社員として潜り込み、機密情報を盗み出していたのだ。 とはいえ本当に欲しい情報はまだ得られないままだった。 「どうして呼び出されたのかは...
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2025.6.13
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イケおじ上司は甘えん坊!エッチなおねだりに新しい扉が開いちゃう!
「黒木課長。飲まないんですか?」 忘年会で、ソフトドリンクを飲んでいる課長に何気なく尋ねた。 「ああ、神崎さん。アルコールは体質に合わなくてね。僕のことは気にせず飲める人は楽しくやってよ」 そう言って彼はニコッと優しい笑...
17567 Views 140
2025.6.12
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ほんの小さなハプニングが私を振り回す!?キスから始まる大人の関係
それはハプニングだった。 資料室でキャビネットの上にあるファイルを取るために、朱理が椅子を脚立代わりにしようとした時、 「あっ…!」 椅子が傾き、落ちそうになった。 (やばい!落ちる…!) 思わず目をつぶった朱理だったが...
22981 Views 240
2025.6.3
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2人っきりのエレベーターに閉じ込められて…逃げ場のない密室でせまられる
日常でちょっと緊張する瞬間、エレベーターの中。 「おつかれー」 「お疲れ様でーす」 同じオフィスの一真は今日もかっこいい。 エレベーターで2人っきり。ちょっとドキドキしちゃうんだよね。 オフィスのある階から地下の駐車場ま...
51838 Views 640
2025.6.2
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憧れの上司と機内で…かたくなった彼のアソコに我慢できなくなっちゃう
会社の上司と出張だなんて、本来だったら気も抜けないし気乗りしないものだろう。 しかし、私は浮かれて早めに待ち合わせの空港に着いてしまい、上司が来るのを今か今かと待っているほどだ。 なぜかと言うと…。 「高本主任、おはよう...
39381 Views 240
2025.5.12
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普段とは違う雰囲気の上司に思わず早くなる鼓動。そのままオフィスで濃厚な…
「美紅さん、力を抜いてください」 「でっ…でも…」 上司である徹也は、器用に私のシャツのボタンを上から開けていく。 思ってもいなかった展開に緊張してしまい、私の身体は終始こわばっていた。 しかし、そんなことはお構いなしに...
57387 Views 470
2025.5.10
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なかなか発展しない関係に痺れを切らした私は相手を押し倒した…はずだった!?
「ねぇ、いい加減好きか嫌いかはっきりしてよ!」 私は優斗の上に跨り、涙を流す。 衣類は脱いでおり、勝負下着ともとれる青色のレースの下着が、夜の窓の外からの光に照らされてキラキラと光っていた。 私の身体の下にはおろおろと戸...
34766 Views 380
2025.4.4
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大好きな部長に処女をもらってほしくてオフィスのトイレであんなことを!!
「ど、どぇあ…?」 間抜けな声に、吹き出されてしまった。 私の目の前には世の中で恐らく巨根と言われるであろうサイズの男性器。その持ち主は少しだけ恥ずかしそうに耳元を赤くしているけれどそれすら可愛い。 「あの、部長…」 「...
39981 Views 430
2025.3.17
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彼氏がいるのに残業えっち!夜のオフィスでイケメン同期に迫られて…
「舞、少し休憩しない?」 低く甘い声が、鼓膜を震わせた。 顔を上げると、隼人がデスクに片肘をつき、じっとこちらを見ている。 深夜のオフィスには、蛍光灯の淡い光とキーボードの打鍵音だけが響く。 一人二人と帰っていき、気が付...
46069 Views 520
2025.3.9
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部下であり恋人である彼と大きな仕事を終えた後に久しぶりにSEX
「お疲れ様です、課長」 部下であり彼氏の優斗が言う。 今日は一年を費やした大きなプロジェクトがようやく終わった記念すべき日だ。 この一年、デートよりも仕事を優先せざるを得ない状況だったが、ようやく解放される。 「課長って...
25266 Views 320
2025.2.15
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クールな社長令嬢がライバル会社にスパイに行ったら社長に溺愛されてしまいました!
社長令嬢として完璧主義を貫く理恵は、いつも冷静沈着で誰にも気を許さない。 そんな彼女に課せられたのは、父の会社のために急成長中のライバル会社の社長、裕樹の「弱み」を探ること。 理恵は秘書としてその会社に潜入し働きながら裕...
67263 Views 890
2025.1.26
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私を好きだと言ってくる同僚。冗談だと思っていたのに、ある日突然キスされて…!?
「ここのパスタ美味しいでしょ」 「はい…でもなんで毎回私のことなんか誘うんですか」 「好きだもん」 目の前にいる彼は、平気な顔してそんなことを言う。会社の部署で人気がある彼は、私なんかよりもかわいい子を選べるはず。それな...
37138 Views 640
2024.12.9
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大雨に降られて最悪だ…と思ったのに思わぬ展開に…仕事中でダメだってわかっているのに
デパートで行われるバレンタイン企画や、夏の水着販売会。 そんなイベントの準備をする仕事を私はしている。 車で本社から必要な資材を積んで会場に到着、そして搬入、設営。 それが私の仕事。 力仕事もあるので、男性社員とペアを組...
52549 Views 660
2024.11.21
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帰り道、突然暗がりな路地裏に連れ込まれ初めての野外に感じまくってしまった…
「そろそろ帰ろう」 時刻は夜の9時を過ぎ、オフィスにはもう誰もいない。 何度かわからない残業で感覚がマヒしてきてる。 お腹が空いたから何か食べて帰るか、テイクアウトするか、と考えながらフロアを出るとたまたま彼に会った。 ...
44516 Views 640
2024.11.12
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付き合っている上司と二人きりのオフィスで。忘れられない残業終わりの熱い夜
「奈美、お疲れさん」 「ありがとうございます、課長」 残業終わり、缶コーヒー片手に笑顔で声をかけてくれたのは、彼氏でもあり、上司の弘さん。 「もう俺らしかいないから名前で呼べって」 「ごめんなさい、弘さん。今日…」 仕事...
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2024.11.10
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イケメン社長に秘密の部屋に連れていかれ、舐められ吸われ我を忘れてしまう秘書
お昼を過ぎた頃から突然雨が降り出した。 「折りたたみ傘、持ってて良かった~」 麻美は傘をさすと、会社に向かって歩き出した。 ちょうどランチの時間だったこともあり、オフィス街を行き交う人々は雨宿りするために麻美の隣を走り抜...
155857 Views 1550
2024.11.2