ちょっと過激 官能小説一覧(全54件)
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お母さんなんか大嫌い!―そう言って家を飛び出した家出少女を襲う悲劇
「んぐっ…むぐ…」 「なぁ、補導されたくないだろ?大人しく俺の言う事聞けよ」 そう言いながら、その男は少女のスカートの中へと手を忍ばせた。 ―――数時間前。 「お母さんなんか大嫌い!こんな家、出て行ってやる!」 「待ちな...
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2016.10.26
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差し出されたプレゼント。大きなくまのぬいぐるみに喜ぶも、目を疑うモノが付いていて…
「これ、千星にプレゼント」 年上の彼氏が差し出したのは、わたしと背丈の変わらない大きなくまのぬいぐるみ。 茶色いふわふわした手触りで、つぶらな瞳のくまさんはフツウに可愛い。 だけど、お腹のあたりに変なものがついているのだ...
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2016.9.22
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「私なしじゃいられなくしてあげる」ケーキバイキングで相席になったオールバックの男性は…
私はつくづく馬鹿だと思う。 休日の午後、甘いものが食べたいから考えなしに、1人でホテルのケーキバイキングなんて。 「(周りカップルだらけだし)」 ピンクを基調にした店内、ケーキをつつき合う甘い雰囲気のカップル達の中、2人...
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2016.7.10
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彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングでは彼と、彼の友人であるヒカル君がすっかり酔い潰れてしまって2人とも眠ってしまった。 この間に洗えるものは洗ってしまおうと立ち上がると、テーブルに突っ伏して寝ていたヒカル君がゆっくりと顔を上げた。 「あれ、寝ちゃ...
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2016.5.21
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何度も潮を吹くまで責められ一部始終をカメラに撮られるAV女優初めての撮影
あるアパートの一室。 そこにはベッドが一つ。 周りにはカメラ。 バスローブを着て、男の人とベッドに腰掛ける。 「ミレイちゃん今日はよろしくね」 「あ、はい、こちらこそ…よろしくお願いします」 「あれ?緊張してる?」 「は...
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2016.5.9
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
ほの暗い店内に、お洒落なBGMが流れている。 こういう場所には慣れていない。 …というより、初めてだ。 何故なら、私は今日、やっと20歳になったのだから。 「柚絵の20歳のお祝い、俺の店でしてやるよ」 幼馴染みの徹お兄ち...
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2016.5.3
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厳しくも愛情あるシェフに激しく貪られる調理台の上の子羊
「千星、アミューズできたか」 「できました!」 厨房には色んな音が溢れている。 まな板の上で野菜を切る音、フライパンの中で魚をポワレにする音、ボウルのソースをかき混ぜる音。 「遅いんだよ。もっと、手際よくやれ!」 そして...
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2016.4.13
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嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ
忙しい毎日で しばらく会えなかったから 久しぶりに会えた今日 いつもと違う貴方に私 気付きもしなかったの ソファに並んで座ってテレビを見ながらまったり過ごす。 特別どこかに出掛けなくても、こうして一緒に過ごせる時間に幸せ...
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2016.4.10
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知り合ってすぐの人になぜか性癖がバレていて…うっとりする絶頂
奈央には毎朝ときめく時間(とき)がある。 それは、名前もわからないけれど、胸をドキドキさせる凛とした雰囲気の男性と通勤時に駅ですれ違う時間である。 あちら側もなんとなく奈央の視線に気づいているような気もするその時に、なん...
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2016.4.6
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
小奇麗なアパートの階段を駆け上がる。 チャイムも鳴らさずドアを開け、せーんせ、と部屋の中に呼びかけた。 「補講終わったら来ていいって、言ったよね?」 「わざわざ休日に、物好きだね、三上も」 「物好きじゃなくて、先生のこと...
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2016.4.2
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「俺の事襲うつもりだった?」草食男子が大好きな私がお持ち帰りしたのは…
「愛…さん…っ」 「うるさい。黙って。」 真っ赤な顔。 その下にある立派な首筋に唇を落とし、白いワイシャツのボタンを外していく。 あまり目立たず、静かで、控えめ… いわば“草食男子”という存在が私は大好きだ。 普段はただ...
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2016.3.6
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彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
ウィーン… 私の手の中で、ピンク色のいやらしい形をしたものが震えている。 蓮は興味津々という顔で私を見つめている。 その色んな期待のこもった目に射抜かれて、恥ずかしくてたまらなくて、動けなかった。 さっき蓮と一緒に飲んで...
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2016.3.5
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先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター
「ふあっ……あん!由比君……そこぉ……!」 「ちょっとォ、美奈子さん、変な声出さないでほしいんスけれど」 「だってぇ……それは由比君が、さ、触るからぁ……」 言っている最中も、由比君の大きな手は私の胸をむにむにと揉む。 ...
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2016.3.2
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「それまで、抜いちゃダメだよ」鬼畜歯科医の絶対命令
「よ、宜しくお願いします。」 「…はい、どうぞおかけ下さい。」 白い白衣に、優しい雰囲気。 にっこりと笑う顔は、完璧だ。 「あ、あとやるから向こうついてもらえる?」 私が椅子に座ってすぐ、橘先生が助手の女の人にそう声をか...
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2016.2.16
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約束するまでクリや中の壁を弄ばれて…わがまま執事のお仕置き
「先ほど、お話しされていたのはどなたですか?」 毎日送迎をつけてくれる、私のお世話係り兼執事の良輔がこちらも振り向かずに車を発車した。 いつもならお帰りなさいとかお疲れ様でしたとか、笑顔で出迎えてくれるのに。 やけに冷た...
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2016.1.29
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
ん・・・ 鈍い痛みと不自由さで目が醒めた。 ・・はずだが、何も見えない。 目はアイマスクのようなもので覆われているようだ。 手首はタオルのようなもので縛られている。 どうやらベッドのヘッドボードかなにかに括り付けられてい...
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2016.1.27