ちょっと強引に 官能小説一覧(全743件)
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家に突然淫魔がやってきてアソコを指でグズグズにされてしまうエッチのお話
私は唾液で濡らした指先で乳首とクリトリスを優しく何度も擦っていた。 20歳の私は引っ込み思案で彼氏もまだできたことがない。 中学から大学までずっと女子だけの学校に通ってきたから出会いも無く、男の人といえば父と兄しか接した...
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2022.8.23
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隠してた寂しさを会社の後輩クンに見抜かれて幸せな初体験。初めてなのに…イッちゃいました。
「お疲れ様でーす!」 三日間に渡る展示会がようやく終わった。私はアパレル商社で企画の仕事をしている27歳。 入社して5年目となる今年、新しいブランドの立ち上げメンバーに選ばれて忙しいけど充実した日々を過ごしていた。 なか...
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2022.8.20
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猫になってしまった兄と弟に2つの穴を同時に責められるエッチの話
今日は両親が旅行に行っていて家には兄弟3人しかいない。 私は満面の笑みで秘密の薬を兄と弟に見せびらかす。 「ねぇ、これ見て!」 「何…これ?」 弟がその薬を見て首を傾げる。 「1日猫になれる薬なんだって!」 「猫になれる...
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2022.8.18
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帰ったら超人気アイドルにそっくりな男の子が!年下に翻弄される魅惑のバスルーム
(はぁ、疲れた。帰宅時間はまたてっぺん超えちゃうな) (夕飯は昨日の残りでいいか。いつもコンビニに寄るのもだんだん惨めになってきちゃったし…) (どうして、お見合いしておかなかったんだろう。はぁ~あ) ***** 「ただ...
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2022.8.17
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上司と秘密の社内恋愛をしている私。こっそりデートをした帰り道、我慢できなくなって…
私はドキドキしながら、孝一さんが来るのを待った。 付き合って一ヶ月。 私たちは秘密の社内恋愛をしている。 「あ、孝一さん!」 「ごめん、部長につかまってて。待った?」 「いえ、全然!」 孝一さんは、私の直属の上司だ。 出...
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2022.8.15
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ずっと好きだった幼馴染が、突然の結婚報告!?私はショックのあまり…
「え…結婚…?」 「ああ。結婚することになった」 いつものように、バーで飲んでいた時のことだった。 蒼生からの突然の報告に、私は言葉を失った。 幼馴染の蒼生が、結婚。 寝耳に水だ。 毎日のように一緒に飲み歩いては、仕事や...
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2022.8.7
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飼っている猫が猫耳男子に変身して甘々にアソコの中を犯すエッチの話
ビシャッ、ビシャッ、ビシャッ 足元に水が跳ね返るのを感じながら、雨の中を傘を差さずに私は走っていた。 水たまりに街頭の光が反射する。 屋根のあるバス停を見つけて、勢いよくそこに駆け込んだ。 「もー…傘持ってくればよかった...
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2022.8.4
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年上の彼との初めての夜に甘々トロトロに中イキさせられるエッチのお話
「ほら。俺の身体触ってみて」 そう言うとユイくんは私の掌をおヘソの辺りに持っていった。 薄く浮かび上がる男性の腹筋に胸が高鳴る。 「ミキちゃん今からこの身体に犯されるんだよ。恥ずかしいね」 肉食動物に捕まった哺乳類のよう...
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2022.8.2
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アイスを食べながら後ろから彼氏に激しく責められて…気持ちよさが止まらなくて何度も大絶頂
夏も本番に差し掛かり、室内にいても、じっとりと肌が汗ばむ季節。 同棲中の私達は、まだクーラーに頼らずに扇風機でなんとか暑さを凌いでいる。 その分、スーパーで買ったアイスの消費量は上がってしまうけど、それは仕方ない…なんて...
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2022.7.27
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ちょっと意地悪な彼にGスポットを擦られて指だけでイカされてしまうエッチのお話
「これ邪魔だから脱いじゃおっか」 ユイくんは意地悪に微笑んで私のパンツを片手で脱がせた。 肌をかすめる布にさえも私の身体は敏感に反応してしまう。 「ミキちゃんの身体ビクビクしちゃってるね。触られるの好きなの?」 「やっ。...
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2022.7.26
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男の影を察知して嫉妬に狂った夫に拘束され、彼の舌で何度もイカされる休日
「俺、知ってるんだよ」 黙って食事をしていた蓮が、突然口を開いた。 「え? どうしたの、急に…」 蓮の向かいの席で白米を口に入れようとしていた私はぽかんとして聞き返す。 蓮は下唇を噛み、深刻な表情をしている。 「最近さ、...
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2022.7.22
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ドMなサキュバスちゃんは、イケメンな人間サマに飼われることになりました
いつもの使い慣れた電車の中、心地よいその揺れに合わせて、甘い吐息を漏らす。 「はぁ…はあぁ…」 「だめだよリリィちゃん、声はガマンしてね…」 背後にぴったりと身体を寄せた男の指が前から伸びて、下着の上からクリトリスを撫で...
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2022.7.21
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新人声優の私は、憧れの音響監督に招かれた家で特別指導を受けることに…!?
駆け出しの声優をしている私は、今回の役に苦戦していた。というのも、深夜アニメで濡れ場のあるシーンだったからだ。 すると、前から憧れていた音響監督が相談に乗ると家に招いてくれたのだ。 「どうも君は肩に力が入りすぎている。少...
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2022.7.19
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帰りの電車で、普段はクールな幼なじみの甘いイタズラ愛撫に身をよじらせて感じちゃう
「優太、ちょっと大丈夫?」 「なんか…飲みすぎたかも…」 幼なじみの優太に誘われて飲みに来たはいいものの、優太はお酒が弱かった。おそらくこちらを見ているのだろうが、焦点が定まっていない。明るめの肌が少し赤く紅潮していた。...
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2022.7.17
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イってるのに動くのをやめてくれない彼が、どんどん私の奥に入ってきて…
「もおっ、…ゃあ…ぁッ!」 ぬちゅ、ぬちゅっと粘着質な音が規則的に響く。 もう何度もイッてるのに、私を抱いている彼は結合したまま抽挿を繰り返す。 「はぅ…ッ!んんぅッ、ぅあぁァッ!!」 びくんっ!と絶頂と共に跳ねる身体を...
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2022.7.8
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優しい子犬系の後輩彼氏に嫉妬されてぐちゃぐちゃに抱き潰されて中出しされる話
「っあぁっ!!ん、やぁっ!成一…く、んっ」 「はっ、っく、はぁ…なん、で!いつも、いつもっ!!わかんないんだよ…っ!!奈緒は!!っは!」 成一くんが怒りに任せて無遠慮に私の奥をガンガン突き上げる。 「ご、ごめ…っ!なさ…...
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2022.7.7