えろい 官能小説一覧(全822件)
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好きな男のためにキレイになったのに、別の男たちにまでエロい目で見られて……!
美紀は駅のトイレの鏡で自分を確認した。 (大丈夫、かな。今日のメイク) 容姿を褒められることが多い美紀でも、毎日自分の美容や身だしなみについて気になる。 服は大丈夫か、髪型は?匂いは?顔はむくんでいないか……。 常にきれ...
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2021.4.16
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「秘密の倶楽部」で出会った彼のテクニックにメロメロ。夫も知らない秘密の関係。
わたしの名前は理沙。28歳。 わたしは今結婚しているが、夫は15歳も年上で夜の生活も段々と減ってきてしまっている。 そんな中、知り合いから勧められた「秘密の倶楽部」。 平日の昼間から、夫の仕事をしている時間に若い男性と出...
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2021.4.14
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酔って帰ってきた彼に求められる深夜、キッチンでそのまま襲われちゃいました…
0時を回った頃、ようやく彼が帰ってきた。 「おかえり」 「ただいまー」 コーヒーを飲もうとちょうどキッチンでお湯を沸かしていた私に背後からそっと抱きついてくる。 「蓮、お酒くさい」 「ん、結衣は甘くていい匂い。もうお風呂...
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2021.4.10
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見知らぬ男女のセックスを横目に、体が疼く私は上司と快楽の沼にはまる。密室の情事。
資料室で私は上司の野村課長と資料の束を漁っていた。 数列並んでいる書類棚の一番奥、部屋の扉から一番遠い場所で。 だから、誰かが入ってきても声をかけなければ気づかれない。 小さな窓が一つあり、明るい昼間はそこからの光だけで...
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2021.4.7
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大好きな彼氏と付き合って初めてのクリスマス!彼に甘い生クリームでトッピングされて…
信二と付き合って初めてのクリスマス。 大好きな彼と過ごせるクリスマスが嬉しくて嬉しくて、その日が待ち遠しくて仕方なかった。 でも、当日になって急に彼が来られなくなってしまった。 どうしても仕事に行かなきゃいけなくなったら...
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2021.3.20
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通勤電車で痴漢に遭ってしまったわたし…。振り返ると、そこに立っていたのは憧れの先輩で…!?
毎朝、片道40分の満員電車に揺られ、わたしは通勤している。 朝からサラリーマンの群れに押し潰されるのはつらいけれど、そんな中で一つだけ楽しみもある。 同じ時間の電車に、入社以来わたしがずっと憧れ続けている、蜂谷先輩も乗っ...
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2021.3.13
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彼とラブホテルにお泊りデート。いつもと違うシチュエーションで新しい快感が開花。
今日は付き合っている裕太と初めてのラブホテル。 付き合って半年経っているけど、ラブホテルへのお泊りは初めてだったので、朝からドキドキ。 社会人になって裕太は一人暮らし。 わたしは実家で生活しているから、エッチするときはい...
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2021.3.3
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わかり合った後の初めての宿泊旅行で、終わりのない彼の欲望をたっぷり味わわされた……
美奈恵は週に何日か遠い親戚の家に行き、家事を手伝っている。 古くて大きなその家に住んでいるのは、夫婦と社会人の息子の三人のみ。 夫婦は共働きなので、広い家の掃除が行き届かないという。 そこで、比較的時間に融通が利く美奈恵...
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2021.2.21
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週末お家デートで手料理を作ったら彼が裸エプロンと勘違いして食べられちゃいました!
カレカノになって3ヶ月が経つ。 今週は平日会えなかったので週末に私が弘樹のアパートに行って、手料理をご馳走することになった。 「こんなもんか…」 弘樹にリクエストを聞いたら、カレーが食べたいと言う。 市販のルーだけだと味...
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2021.2.20
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大好きな幼なじみに肩を揉んでもらっていたら、だんだん手が胸の方に…
わたしと駿は幼なじみだ。 幼稚園の頃に駿の家がうちの隣に引っ越してきてから、わたしたちはずっと一緒に育ってきた。 小さい頃のアルバムには、わたしと同じくらい駿も写っている。 中学も高校も一緒で、大学からは離れてしまったけ...
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2021.2.11
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付き合って2か月の彼ともなかなか会えないご時世にリモートデートで思わぬ展開に…。
付き合い初めてまだ2か月のわたしたち。 こんなご時世だからちょっと離れた距離だとなかなか会うこともできなくって。 仕方ないから、一週間に何回かビデオ通話を使って会話していたんだけど…。 今日に限って大輔の様子がおかしい。...
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2021.2.3
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おもちゃ会社でラブグッズ部門に配属!鬼畜上司におもちゃで激しくイカされて……
美優は緊張した面持ちで、自分の配属された部署の扉を開けた。 憧れのおもちゃ会社に就職できた美優の所属部門は『ラブグッズ開発部門』である。 室内にはただ1人の上司、別名『鬼畜の隼人』がいた。 ラブグッズ部門には美優と隼人の...
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2021.1.23
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いつも冷静沈着で真面目な私の執事。お小言を言われても反省しない私に突然ローターを持ち出して、お仕置きだと弄ぶ
「里奈様、少しは真面目に勉強をなさってください。そんなことでは将来が危ぶまれますよ」 執事の孝義から、小さな子どもにするようなお小言を言われて、私は頬を膨らませて拗ねた。 彼は昔からこうだ。 いくつもの会社を経営する父親...
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2021.1.11
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バラの香りに包まれたリゾートホテルでの夜、先輩に身を委ねて自分から脚を開き明け方まで喘がされて……もう無理です!
夜でも広大なバラ庭園から運ばれて来る甘い香りが、広いバルコニーに満ちている。 昼なら、庭園の向こうに広がる森に囲まれた美しい湖を眺めることができる。 けれど、今の景子にその余裕はなかった。 「んっ、んぅぅッ……」 バルコ...
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2020.12.31
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新婚ホヤホヤ!旦那様のために裸エプロンで料理を作っていたら、色々なところを味見され、トロトロが止まらない!
由美子はドキドキしながら服をすべて脱ぐ。 そして今日のために買っておいた、白いフリフリのエプロンをつけた。 今日は結婚して初めての旦那様・隼人の誕生日。 せっかくだから喜んでもらおうと思い、付き合った頃からしてほしいと言...
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2020.12.30
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人間ドックでドッキドキ!検診ってこんなにエロいの?病院の死角はカオスワールド!
早朝の総合病院。 「ふぁ~、眠う~。7時集合なんてありえないわ…」 あくびを噛み殺しながら、美咲は古ぼけたエントランスを通過した。 35歳になると職場から人間ドックの受診を義務付けられるので、無理くり早起きしてやってきた...
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2020.12.16