作品一覧(全2163件)
-
彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
ウィーン… 私の手の中で、ピンク色のいやらしい形をしたものが震えている。 蓮は興味津々という顔で私を見つめている。 その色んな期待のこもった目に射抜かれて、恥ずかしくてたまらなくて、動けなかった。 さっき蓮と一緒に飲んで...
490
2016.3.5
-
浮気の潜入捜査でコンビを組まされた先輩に教わる嘘つきの見分け方
偶然というものは、本当にあるもののようです。 きっかけは日曜に新聞折り込みで見かけた探偵社のアルバイト募集でした。 簡単な事務と電話番という内容だったので応募したのですが意外な展開がすぐに起こったのです。 「・・・と言う...
90
2016.3.4
-
「お注射しておきましょうか」ドSな年上彼氏とお医者さんごっこ
「瑠璃さん今日はどうされましたか?」 部屋に入るやいなや、私が大学で使っている実験用の白衣を纏った彼が問いかけてくる。 「え、環さんどうしたの?」 彼氏の環さんは私より5つ歳上の27歳。 優しくて格好良くて背が高くて仕事...
470
2016.3.4
-
危険な噂が絶えない幼なじみの家で…理不尽な未来を前に過ごす幸せな今
「花凜、二度とここには来るなって言っただろ。何しに来たんだ」 自室のベッドに座る幼馴染の潤は、金色に染めた髪を乱雑にかきむしり苛立たしそうに怒鳴る。 かなりの迫力だったが、今日の私はこんなことでは怯まない。 こっちだって...
230
2016.3.3
-
先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター
「ふあっ……あん!由比君……そこぉ……!」 「ちょっとォ、美奈子さん、変な声出さないでほしいんスけれど」 「だってぇ……それは由比君が、さ、触るからぁ……」 言っている最中も、由比君の大きな手は私の胸をむにむにと揉む。 ...
950
2016.3.2
-
好きだった彼と同窓会を2人で抜けだして…再会ラブ
十年ぶりの同窓会。 中学生の頃好きだった琉斗に、「二人で抜け出さない?」と、声をかけられた。 そのいたずらっぽい笑顔が、当時とまるっきり一緒で。 だいぶお酒がまわっていたこともあって、私は夢でも見ているような心地で、こく...
130
2016.3.1
-
強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
ホテルの部屋から見下ろす夜景が綺麗だった。 ぼうっとしながら ひんやりとした窓に火照った手の平をあてた。 程なくして、その上にひと回りくらい大きくて綺麗な手が重なり、首筋に彼の唇が微かに触れた。 いつも顔を合わせる度に食...
200
2016.2.29
-
観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行
東京から約2時間ほど電車に揺られて着いたのは箱根。 キャリーバッグを引いて、改札を抜ける 「んー、やっと着きましたね!箱根っ!」 楽しみ〜っと伸びをしながら言う。 「まず、旅館に荷物を預けに行こう。」 雅さんはそう言って...
270
2016.2.28
-
「流石にもう、隠せないんだけど」頻繁にノートを借りにくる彼の悪いところ
「いつも悪いな」 「そう思っているなら、少しは勉強してよ」 目の前に座る彼に返事をして、私は重い溜息を吐いた。 学校の同級生として知り合った啓介は、ことあるごとに課題やノートを見せてくれと私を頼りに来る。 ノートを借りに...
180
2016.2.27
-
好きで好きで仕方がないのに―叶うことのない初恋が招いた暴走する独占欲
あの後ろ姿。 ふんわりとした髪を揺らしながら跳ねるように歩く癖。 一目でわかる。 ...僕の好きな人。 「美衣ちゃん」 「?」 きょとんとした顔でこちらを振り向く。 そして、彼女は僕を見つけると満面の笑みを見せてくれた。...
180
2016.2.26
-
意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験
「ここで…いいの」 直哉が不安げに私の顔を覗く。 「いい…の!」 付き合って半年 訪れたのはラブホテル 私も直哉も実家暮らしだからエッチをするにも場所がない。 外でするわけにもいかないし… 如何わしい建物の中に入り、部屋...
130
2016.2.26
-
厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印
私、向いてないのかな、塾の先生。 就業時間後、とぼとぼと空き教室に向かう。 全体研修を終えた新人講師は、先輩講師の研修を受けたのち、ゴーサインが出れば授業デビューすることになっている。 同期の中、私だけ、まだデビューでき...
200
2016.2.25
-
弟の友達に巧みな愛撫と言葉責めや寸止めを繰り返されて始まる秘密の関係
久しぶりに何も予定のない休日。 ソファーで買い置きしておいたスイーツを頬張っていた、そんな時。 ピンポーン… 不意にチャイムが鳴った。 「荷物、かな?」 インターホンを確認するのも忘れて慌てて玄関を開ければ 「あれ?宏樹...
610
2016.2.24
-
彼の愛で全てがいっぱいになって幸福感に包まれる初めてエッチ
生まれて初めて入ったラブホテルという場所は、思っていたよりも普通のホテルと変わらなかった。 窓がないのと、大きなベッドがある、ということ以外は。 「震えてる」 お風呂の後。 互いにローブ姿のまま、ベッドに腰掛けて。 触れ...
390
2016.2.23
-
発作的な現実逃避先で出会ったコンシェルジュに快感だけの世界に導かれる
どうしても、仕事に行くのが嫌で、わたしは会社とは逆方向の電車に乗ってしまった。 発作的な逃避。 どこに行くのかも決めない、あてどない旅。 どこまで行くのか分からない電車は、気づけば海沿いを走っていた。 パソコンや無表情の...
150
2016.2.22
-
夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
「小説ってこんなえっちなの書いてたんですね」 仕事から帰ってきたばかりの彼は、わたしを後ろから抱き寄せて椅子に座る。 必然的に膝の上に座らされたわたしは、もう顔から火が出てしまいそうなほどの羞恥に襲われていた。 あぁ、ば...
320
2016.2.21