心を許していた男友達との宅飲みで、指を入れられて喘ぎ声が止まらない女子大生 (ページ 4)

「恵美…イッちゃった?」

しばらく待ったが、恵美の返事が帰ってこない。

「おーい」

顔を覗き込むと、恵美はスースーと寝息を立てていた。

「…寝ちゃったのかよ。そしたら俺のコイツはどうすんの」

圭太はパンパンになったデニムのファスナーを下ろした。

「まあ、お楽しみは次回に取っておくか…」

まだ恵美の愛液で濡れている指を使って、ペニスを擦る。

圭太は「最後までヤッてないしギリOKなはず」と疑いもせず、そのまま1人で絶頂を迎えた。

しかし…

その後、お楽しみの“次回”がやって来ることはなかった。

-FIN-

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