心を許していた男友達との宅飲みで、指を入れられて喘ぎ声が止まらない女子大生 (ページ 3)

恵美は慣れない日本酒で酔っぱらったせいか、抵抗しようにも体に力が入らない。

「…谷間スゲー」

「…そんなに見ちゃヤダ…、ああん!」

圭太はバックハグのまま、指を広げて胸を揉みこむ。

よく見ると、ブラジャーの上からでも硬くなった乳首がわかった。

指と指の間に乳首を入れて、胸を揉みながら挟み込むように刺激していく。

「あぁ!…あ…ああ…はあん!」

「…恵美の乳首、見せて」

ホックを外さずにブラジャーをずり上げると、たわわな胸がポロンとむき出しになった。

「いやん!見ないで~」

「…ほら、恵美の乳首こんなになってる…」

圭太は指先で、そっと恵美の乳首に触れた。

「ひゃん!」

「ここ、そんなに感じるの?」

今度は優しく摘まんでみる。

「ぁああん!」

圭太の中で何かがスパークした。

激しく恵美の胸を揉みしだき、指は乳首を責め続ける。

「んああ!…ぁあん…はあ…ああああ…!」

「恵美のオッパイ、すげえ柔らかいよ…フワフワだな…」

恵美はよがり声が止まらず、体が汗ばんできた。

「へえ~…オッパイだけでこんなになっちゃうんだ…」

そう言うと、圭太の右手が下に移動していく。

恵美の太ももを軽く撫で、そのままスカートの中に滑りむ。

指先が恵美の秘部に触れた。

「あああん!」

甘い声をあげて麻美の体がピクンと跳ねた。

「こんなんで感じるの?」

今度は、恵美の割れ目に沿って撫でてみる。

「んあっ…はあああん!」

恵美は体をのけ反らせた。

「恵美って感じやすいんだ…もっと気持ちよくしてあげる」

圭太はショーツの上から秘部をまさぐると、小さな塊を見つけた。

そっと摘まんでみる。

「はあああん…!」

「クリ、そんなに気持ちいいのか?」

中指の腹でクリトリスをコロコロと転がした。

「ダメだってば!…あんっ…ぁああん…」

「こんなに濡れてるのに、ダメなの?」

圭太は指でピチャッピチャッと音をたてる。

「圭太やめて、恥ずかし過ぎる…!」

「でも気持ちいいんでしょ?」

「…うん」

恵美が小さくうなずくと、圭太はショーツの中に指を入れた。

「あっ、直接触っちゃイヤ…」

「本当は触ってほしいくせに」

圭太の中指がクリトリスを執拗に責める。

「…圭太…気持ちいいよ~…はああんっ」

「お前濡れ過ぎだよ、どんだけ感じてんの?」

「…だって…ぁああんっ…あっ…あっ…」

恵美の喘ぎ声に合わせて、圭太の息遣いも荒くなっていく。

「…指入れてやろうか?」

そう言って圭太が指を入れてきた。

「いやん!…それ気持ちいい…圭太ぁ…ああん…」

圭太はもう1本指を入れ、さらに激しく出し入れした。

「すごくいい…圭太…もっとして…」

「…ほら…3本も入った…はぁっ…はぁっ…」

圭太の腰も動いている。

「圭太ぁ…気持ちいいよぉ…はあん!…あんっ…イキそう…」

「まだ指だけだぞ」

「だって…気持ちよすぎるっ!…ああんっ…ダメ…イッちゃう…!」

圭太はさらに激しく指を動かした。

「…もうダメッ…あああああ!」

恵美はさらに大きくのけ反ると、そのまま動かなくなった。

コメント (0)

コメントを書く