父の仕事のミスを脅しに私の身体を求めてくる父の上司…イケメン上司にずぶずぶに身も心も溶かされて (ページ 4)
「ん?もっと入れて欲しかった?」
「は、はい…」
「じゃあ、お願いしなくちゃ。ほらここを広げながら言ってみて。入れてください。私を種づけしてくださいって」
「た、たねづけ!…そ、そんなこと」
「そっか、じゃあやめようか」
一条さんが口の端を歪めて笑う。
澪は羞恥で涙を浮かべながら秘部を広げ
「…わた…しの…ここに…い、一条さんのを入れて…た、種づけしてください」
と一条さんに懇願した。
一条さんは満足そうに笑みを浮かべ、そそり立つ肉棒を取り出し澪の中を一気に突いた。
「ひゃあ、あ、ああん、ん♡」
一条さんに突かれた澪はあまりの快楽に飛んでしまった。
「あー中すごいうねってる。もしかして澪ちゃん入れただけでイっちゃった?」
身体をビクビクと震わせながら澪はこくんと頷いた。
「は…い…イきました。イったから…ちょっと、まっ…んん!…あ、だめ」
一条さんは腰を激しく動かしだした。
「澪ちゃん。今までの彼氏にイかせてもらったことなかったのに僕とのエッチではすぐにイっちゃうね。かわいい。これからは今までの子どもセックスなんて忘れるくらいに僕と大人セックス楽しもうね」
「あ、んん、だめ、だめです。こんなの…」
こんな、すごいの知っちゃったらもう、もう他の人とエッチできなくなる…
一条さんの肉棒が澪の一番奥にあたる。
奥、奥すごく気持ちいい…
「あ、あん、あ、また、またイっちゃう!んん、ん♡」
「僕も…イく…中に出すよ…んん」
一条さんの肉棒がぶるんと震え中で爆ぜた。
澪はお腹の中が暖かくなるのを感じ身体が喜びで震えた。
*****
「澪ちゃんは新婚旅行どこ行きたい?」
一条さんの唐突な質問に澪は首を傾げる。
「新婚旅行?誰の?」
「え、僕たちのだけど」
「え?私たち結婚するんですか?」
「うん、そうだよ。言ったでしょ。色々手伝ってもらいたいって。今後は夫婦になって僕をサポートしてほしい」
澪は一条さんの突然の話に目を見開いて驚く。
「え、え?早すぎませんか?まだお互い全然知らないし」
「そうかな?僕、澪ちゃんのことよく澪ちゃんのお父さんから聞いて知ってるよ?それに澪ちゃんの気持ちいいところもいっぱい知ってるし」
「そんな…早すぎます!せめて、お付き合いしてからでないと」
「そっか、じゃあ付き合う?それから結婚しようか」
一条さんはにっこりと微笑んだ。
澪はその笑顔に心臓がドクンと脈打つのを感じた。
「え、それは、その…はい、よろしくお願いします」
澪は顔を赤らめて頷いた。
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