上司兼恋人の極太彼氏と温泉エッチ、オナ指示からの湯船で挿入で快感が止まらない! (ページ 3)
こうなったら、思いっきり見せつけて誘惑するしかない…。
私は湯船からあがり、テラスにあった椅子を雅人さんの方に向けて置いて座った。両脚を座面にあげて足首を手すりにひっかけ、膝を、ゆっくり左右に開いていく。濡れ濡れの私の中心を、雅人さんの目の前にさらす。
…は、恥ずかしい…けど…、やらなくちゃ。
意を決して、左手の指で、秘部を左右に押し広げた。そのまま、右手もそこにもっていく。中指でクリトリスをなでなでし、たまらなくなって、くるくるとこねるように刺激する。温まり、ぷっくり膨らんだクリトリスが転がるたびに、叫び出しそうな快感に襲われる。
「あっ…はぁ、はぁ…んんっ…」
我慢しても声が出てしまい、いじる手を止められない。雅人さんにされていることを想像し、中指を差し込んで抜き差しし、1本では足りず、すぐに2本にする。
じゅぼ、と、いやらしい音。雅人さんに聞こえてるかな…?
「はぁ、んあ、雅人さん、きて…!」
見られて恥ずかしいのに、腰がくねるのも、指を抜き差しするのも止められない。
「イッちゃう…、一人でこんなことして…イっちゃうの…許して…」
クリトリスをこねる刺激に耐えきれず、罪悪感と羞恥に襲われながらガクガクと全身を痙攣させて、私は一人でイッてしまった。
余韻にはぁはぁ喘いでいると、腰にバスタオルを巻いただけの姿で、雅人さんがテラスに出てきた。
「玖美のイクとこ、すっごくいやらしくて、綺麗だったよ。俺に見られながら自分でイクの、どうだった?」
雅人さんはタオルをはずし、すでにビンビンに勃起したそれをあらわにすると湯船につかって手を差し出してくる。濡れた雅人さんの裸…、ものすごく色っぽい。
一度イッたのに、アソコの奥が、刺激を求めて熱をもつ。雅人さんは私の両手をとると、対面座位で膝の上に座るように促してきた。
温かい湯船の中で、キスをしながら、お湯よりももっと熱く感じる雅人さんを、直に私の中に受け入れる。硬く屹立した極太の雅人さんが、無遠慮に侵入してきた。
「あぁん、あぁ…」
快感に脳天まで貫かれ、思わず正人さんに抱きついてしまう。
「うぅ、あぁ、玖美、すごいな…」
とってもいやらしいことをしているのに、風が吹き、鳥が鳴いていて、ぽちゃぽちゃと湯船の音がして。なんだか現実じゃないみたいだ。
雅人さんは眉を寄せながら、私の乳首を咥えたり、なめたり、指先でコリコリしたりと刺激を続けてきて…んんん、下のも大きくて、たまらない。
「雅人さんの…、いつもより、すごいみたい…」
「玖美のオナニー、目の前で見せつけられた効果だね」
「だって雅人さんが…」
「見られて興奮してたくせに。トロトロにして、ビクビク震えて」
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