年上彼氏の優しい嫉妬。いつもより激しく甘く抱かれ、彼からの愛情を一身に受ける夜 (ページ 3)
「由衣」
名前を呼ばれ、振り向くと、優しくキスされ、裸のまま抱き寄せられた。
まだ私の秘部は湿っていて、どこを触れれても感じてしまうほど敏感だ。
お互いの体温を感じながら抱き合っていると、再び彼のモノが勃起してきていた。
「あっ、ご、ごめん」
恥ずかしそうに隠す彼が可愛くて、思わず笑ってしまう。
「もう1回っていったら、嫌?」
今までそんなことを聞かれたことなんてなかったため、戸惑いながらも嬉しさが込み上げる。
「嫌じゃないよ。何回でも、文哉さんとなら」
すぐに四つん這いにされ、割れ目を広げるように舌が入ってきた。
「ひぅっ、あっ、ん!」
「こんなに濡れてるなら、由衣も準備万端だね」
再びゴムをつけ、今度は焦らすようにゆっくりと入ってくる。
「んあっ、あぁ!んくっ」
「由衣、大好きだよ。ずっと隣にいてね」
いつもより大胆で、嫉妬しながら抱いてくれる彼なんて、初めての一面だ。
「あっ、私も、好きぃ!」
そのまま奥を突かれ、再び絶頂に達した私は幸せな気持ちで抱き合いながら朝までぐっすり眠った。
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