エリート女性が後輩女子に調教されて服従の悦びを覚えて絶頂する (ページ 3)

彩海の言葉に従うように潤子は指に力を入れて摘み上げる。

「んあぁっ！！やぁっ！」

口から甘い悲鳴が上がった。

「そうです、その調子ですよ。あと、ちゃんと顔を上げて私を見てくださいね」

「わかりました…」

潤子は言われた通り顔を上げて視線を彩海の顔に向ける。

彩海はそんな彼女に満足げな笑みを浮かべると、さらに言葉を続けた。

「そうそう、それでいいんですよ。潤子先輩の主人は誰なのか、きちんと自覚しながら感じていてください」

「…はい」

潤子は小さく返事をしながら、乳首への刺激を強くしていく。

「んっ…はぁ…」

やがて、徐々に高ぶってきたのか吐息にも熱っぽさが混ざってくる。

「ふふ、気持ちいいですか？」

「はい、でも…これだけじゃ…」

「そうですか。それじゃあ仕方ありませんね」

彩海は小さくため息をつくと潤子の後ろに回り込む。

そして、両手で彼女の肩をつかむと思い切り体重をかけた。

「ああ！？」

ディルドが更に深く突き刺さり、潤子は思わず大きな声を上げた。

そしてディルドの根元まで入ると、子宮口を押し潰されるような感覚に襲われた。

「あぐぅ…お腹の奥までぇ…」

「どうですか？気持ちいいですか？」

「はい…とても…あぁ…もっとグリグリしてくだしゃいぃ！」

「ふふ、素直で可愛いですね」

彩海はクスリと笑うと両手に力を込める。

すると、ディルドの先端が更に奥へ押し込まれていき、同時に潤子の体に強烈な快感が走る。

「ひゃうんっ！これしゅごいっ！イグゥッ！！」

潤子はビクンっと身体を大きく震わせると、秘所から勢いよく潮を吹き出す。

それと同時に膣内が収縮し、ディルドを締め付けた。

「あら、もうイッたんですか？」

「は、はいぃ…」

「しょうがないですね。お仕置きしてあげますから、立ってください」

「はい…あぁっ」

潤子は立ち上がると、壁に手をつきお尻を突き出す。

そして彩海は潤子の膣に入ったままのディルドを掴んで軽く前後に動かす。

「あうぅ…あっ、あっ！」

「うわぁ、凄い…ヌルヌルしてますよ」

彩海がディルドを動かす度にグチュッグチャッという卑猥な音が響く。

「うふふ、聞こえますか？先輩のおまんこからこんな音が出てますよ」

「あぁ…はい…いやらしい音をたててすみません…」

「謝らなくていいですよ。潤子先輩が淫乱なのは知ってますから。むしろ、私はそんな潤子先輩が好きですよ」

「あぁ…ありがとうございます…！」

潤子は感激した様子で声を上げる。

そんな彼女を彩海は楽しげに見つめながら、ディルドを動かす手を速めていく。

「あぁっ！激しっ！イクっ！またイキそうです！！」

「ふふ、早いですね。いいですよ、好きなだけイッてください」

「はい！ああぁっ！イクッ！イクイクイクぅっ！！」

潤子は叫ぶと同時に再び絶頂を迎える。

だが、それでも彩海の手は止まらず、さらに激しく動かされる。

「あひぃ！だめっ！今イってるのぉ！あぁっ！ああーっ！！」

敏感になっている状態で責められたことで、連続で絶頂を迎えてしまう。

「あ、ああ…」

あまりの連続絶頂に、ついに体力の限界が訪れたのか、ガクリと膝をついてその場に座り込んでしまう。

「うーん、やっぱり少しやり過ぎましたかね？まあいいか」

楽しげに笑いながらも彩海は潤子に近づくと、彼女の頭を撫でる。

「潤子先輩も頑張りましたね。偉いですよ」

「あぁ…」

優しく褒められ、潤子は嬉しさに顔を緩ませた。