会社からローターを付けたままラブホで恋人と激しくラブラブエッチ

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会社からローターを付けたままラブホで恋人と激しくラブラブエッチ (ページ 1)

「あ!恵利さん、お疲れ様です」

「お、お疲れ様です…」

恵利は仕事を終え会社を出ると、同僚から声をかけられた。

それになんとか返事をして足早にその場を立ち去る。

(びっくりした…バレちゃうかと思った)

そのまま家とは反対方向へと進み、たどり着いたのはラブホテルが密集するエリアだ。

その中の一つへと近づくと、入口近くにいた男性に声をかける。

「修二郎さん」

「ああ、待ってたよ」

男性は恵利に気づくと、にっこりと笑みを浮かべて彼女の腰に手を回す。

彼は職場の同僚であり恵利の恋人でもある修二郎だ。

「ちゃんと付けているね?」

耳元に口を寄せ囁かれ、恵利は顔を赤らめながら小さくうなずく。

「じゃあ行こうか」

促され中に入ると、パネルで部屋を選び鍵を受け取る。

エレベーターに乗り目的の階まで行く間も、二人はずっと密着していた。

そして、部屋に入るとすぐにキスをする。

舌を絡め合い唾液を交換すれば、自然と身体が熱くなり呼吸も荒くなる。

唇を離すと糸を引きプツリと切れた。

「さぁ、服を脱いでごらん」

そう言われ、恵利はゆっくりと脱ぎ始める。

シャツのボタンを外していき、ブラジャーを取ると胸が現れた。

白く形の良い乳房はツンっと上を向いており、乳首は薄いピンク色をしている。

下の方へ手を伸ばしスカートを下ろすと、黒のストッキングに覆われた下半身が現れる。

だがそのストッキング、正確にはさらにその内側にあるショーツの股間の部分が不自然に膨らんでいた。

ブブブ、と震える音がかすかに聞こえる。

「うん、いい子だ。約束通り今日一日ローターを付けて過ごしてくれたんだね」

「うん…ねえ、これ早く止めて…」

「ダメだよ。ほら、早く見せてくれないか?君のいやらしい姿を」

恥ずかしさに頬を染めながらも、恵利はベッドの上に上がり脚を開く。

そしてストッキングとショーツに手をかけると、ゆっくり引き下ろしていった。

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